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墜落大飯店 神戸本店

更新頻度のかなり低い、適当ブログです。 話題としては、PC自作やゲーム、買ったマンガや小説、あとガンプラやヤフオク!関連の話題などについてが多くなっています。 まあ、たまには突発的に思いついたことを色々書いたりもしますが・・・

楽天の株主優待で

以前、楽天がモバイル事業で大赤字として大幅に株価が暴落していた時期にいくらかの楽天株を買っていたため、株主への議決権行使と株主優待の案内通知が届きました。
その優待の内容は、楽天モバイルの回線が1年間、音声+データ30GB/月の回線が与えられるというものなのですが、既に楽天モバイル回線を持っている上、今使っているメインのスマホがデュアルSIM非対応の機種ということもあって、サブ機でしか使えないという不便さ。
とりあえず楽天には、その優待回線の権利を既存の回線の電話番号で使えるように出来ないか?と要望を伝えたものの、優待専用のプラン設定ということもありそれが認められる可能性は低いでしょうし、実際には使っていないスマホを使ってテザリングに使うくらいしか使い道が無さそうです。
音声の方は具体の情報が無いので分かりませんが、基本データ専用の回線の配布のような情報もあり、実際にはIP電話なのかもしれないのでそこまで重要ではないのではありますが。

なお、楽天株はほぼ底値の頃に買い込んでおいて、プラチナバンド割り当てなどで回復したタイミングで最低限を除いて大部分を売り払ったので、それなりの利益が出ていたりしますが。(と言っても元の資金がたいしたことが無いので、率はともかく額はそれほどでも無いんですけどね)

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楽天買い回りもついにここまで落ちたのか、それとも今回だけ?

細かな仕様は異なるものの、毎月ほぼ2回のペースで行われている楽天の計10店舗で買い物すればポイント10倍になる買い回りキャンペーンですが、かつては獲得できるポイントの上限は10000ポイントだったのが、2年ほど前から上限が7000ポイント(単純計算だと合計税込み85,555円の買い物総額まで対象)まで下がっていたのですが、今回8/24から始まる買い回りキャンペーンでは、とうとう上限が5000ポイント(単純計算だと合計税込み61,111円の買い物総額まで対象)にまで下がってしまいました。
今回はお盆期間を外すためか、対象期間が8/24~8/27と短めに設定されているという事情もあるのかもしれませんが、それでも今までここまで上限ポイントが下げられたことは無かったはずです。
結果として、1点の数万円ほどの高額品を買って、それ以外は千~数千円を買いそろえてポイント倍率を上げるというやり方がどんどんやりにくくなっています。
出来ることなら上限ポイント下げが今回限りであることを願いますが、そうでなかった場合には今後の買い物の仕方を色々見直さないといけないかもしれません。

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ACアダプタ用ケーブルが届いたので

intel NUCのセッティングを進めました。
既に蓋を開けて行うべき作業は終わっていたので、あとはもう電源をつないでOSをインストールするだけなので、USBの回復ディスクからインストールをしようかと思っていたのですが、なぜかWin10のものが見当たらず、手元にあるのはWin11のモノばかり。
そしてWin11は最近になって、インストール時にマイクロスフとのアカウントにログインしないといけない使用になったために、OSがネットワークドライバを何かしら認識しなければインストールできないというのに、このNUCなどで用いられているAX200系のM.2ネットワークアダプタはOSでは標準サポートされていないという面倒くささです。
回復ディスクのUSBメモリににAX200系のドライバを入れ込んでおくという方法もあるのですが、今回はもっと単純に、USB接続のDVDドライブを繋ぎDSP版のWin10のDVDからのインストールを行いました。
Win10ならば特にインストール時にはネットワーク接続は必須ではありませんし、最近問題になっているSSDが低速化する問題とかも関係ありません。

ともかくそうやってOSをインストールして、あらかじめ用意しておいたAX211のM.2ネットワークカードとi3 1220P向けのグラフィックのドライバをぶち込んだ上で、とりあえずベンチマークとしてPassmark10.2を実行。
すると、CPUは14000代前半、3Dが2200半ば、メモリが3000あまり、ディスクが35000弱と本格的なゲームでもしない限り全く不快にならないとおぼしき数値が出ました。
あとはサブPCとして必要ないくつかのソフトをとりあえず入れて、windowsアップデートを実行して2回ほど再起動。
あとはネットワークで他のPCとファイル共有ができれば問題ないところなのですが、毎度の事ながらなぜかここで上手くいきません。

あと、再起動のたびにF2キーを押してBIOS画面を呼び出してみたのですが、昨日の時点でできればと思っていたTDPのTL2の電力上限を下げる方法が分かりませんでした。
もとより、このNUCはPD給電での稼働は保証されていないので、あくまでそれができればかさばるACアダプタの置き場に困らないというだけですし、一部のPD給電対応のUSB電源アダプタには、100W級の電力要領で、かつUSB type-C端子をACアダプタのいろいろな型に差し替えるアダプタが付属しているモノもあるので、そういうものを購入して、今のACアダプタの代わりに使うというのもありかもしれません。
それとそれで調べていて気づいたのですが、今回購入したi3モデルは付属のACアダプタは90Wのモノですが、i7とi5のモノには120WのACアダプタが付属しているようですね。
ということは、i5以上のモデルだと、TDPの設定を変えない限り100W級のPD給電でも電力不足になるので、i3モデルを買ったのは正解だったという感じです。

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以前挫折した新PCの組立再開予定

先日からX400の方はハード的にはほぼ初期状態のまま、少しずつ必要なソフトを入れて使用環境を構築中ですが、もう一方の、以前頓挫したminiITXマザーボード搭載のBOX型ケースのPCも多少最近のパーツを買い揃えたのでそろそろ組立作業にうつりたいところです。

元々このPCは3~4年ほど前に、今使っている10年以上前から使っているPhenomi Ⅱ X6のマシンがいい加減不具合を定期的に起こす(マザーボードは3代目、内蔵ドライブも2~3回交換した)というような具合なので、新しい環境に乗り換えないとと考えてパーツを買い揃えていたのですが、当時はまだ無理矢理WindowsXPを使っていたりということもあってWindows10への環境移植がどうしても上手くいかず挫折していたものです。(なお今のメインマシンは実はWin7をベースにWin2000風にカスタマイズして使っている状態です)
その当時の主要なパーツ構成は、なるべく安く安定して動作することを期待して、Z170チップセットのマザーボードにCPUがi3 6100でメモリはDDR4の16GB、ドライブは215GBのSATA SSDと6GBのサーバ用HDD、GPUとして補助電源不要なGTX1650というものでした。
で、このパーツ構成のうち、CPUをマザーボードの仕様と排熱能力の限界から想定してi7 7700に置き換え、起動用ドライブもM.2 PCIx3の1TBにすることで、メインマシンとしてはなんとか現役という水準まで引き上げようと計画しているところです。
もちろんマザーボードから交換して最新のi3 12000系に載せ替えた方が性能は上だったりするのですが、その場合はさすがに費用もかかるので今回は見送りました。
将来、今回のマシン引っ越しが成功した後に、今のメインマシンのケースだけ流用して新しいマシンを組むとかを考えた場合には、最新のパーツ類でというのもありかも知れませんが、今のマシンでも動作が安定さえすれば特に困っていなかった私からすると、そこまでの性能はやはり必要ないのでは?となりそうです。

ともかく、GW中になんとかパーツ交換>OSインストール>主要なソフトの移植まで行って、メインマシンの役割をバトンタッチさせられればと思うのですが・・・

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日本国内の親露勢の分類

ロシア軍のウクライナ侵攻に対して、必死にロシアを擁護したりウクライナを叩く人の発言を見かけますが、その人は次の5パターンに当てはまる
(1) 完全に親ロシアな立場の人(ロシア側に雇われた工作員やロシアに弱みを握られていたり、商売相手がロシア)
(2) 特にロシアだけを支持するわけでは無いが、西側各国を非難したいためにロシア側に回っている人(かつての米国との経済摩擦で痛い目を見た人や、西側陰謀説を主張し続けてきてその方針を変えられない勢)
(3) ロシア自身とは関係は無いが、ロシアと親しい国のシンパや共産系の思想の持ち主
(4) 防衛目的であろうと戦争そのものに拒否感を持つ、9条信者などの反戦カルト教徒
(5) 過去に親露系の工作などに踊らされたという失敗を認めたくなくて未だに意固地になって居る人

主張する内容でだいたいどのパターン化が分かります
・ロシアは戦争に勝てる、経済制裁などダメージが無いというのに固執するのが(1)か(2)
・戦争の原因は米国やEUだ、ロシアやウクライナは被害者と主張するのが(2)や(3)
・アザフガーとかウクライナはろくでもない国とDD論に持ち込もうとするのは(1)や(3)
・戦死者の事ばかりを言って、降伏した場合のデメリットを無視するのが(4)
・(5)はその過去の失敗内容に応じて色々主張は違う

なお私自身がこれらの主張に反論する場合
・ロシアが戦争勝てる、制裁が効ていないなら、ロシアが必死に大丈夫アピールする必要がなく、西側のフェイクだと言っても、ならロシアの公式発表で嘘じゃ無いモノを探す方が難しいのになぜ信じる?となるだけ
・日本が決して認められない他国への侵略を開始したのはロシアであり、軍事力では無く経済制裁などでウクライナと争えばよかっただけ
・日本の国益からすれば国境を面し北方領土を不当占拠しているロシアと、遥か遠くの国のウクライナは等価値では無く、DDであろうと反ロシアをやめる理由は存在しない
・日本がウクライナ同様に攻められた場合、陸続きで国外に非戦闘員が避難できるウクライナよりも、船が無ければ避難も出来ない日本の方が深刻であり、それらを守る手段は防衛戦争しかない。降伏した場合、子孫までずっと奴隷にされる。
で全て勝てますが

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こういうのは交換可能なのでしょうか?

先日、楽天ブックスで購入した「人形の国 6巻」ですが、印刷時から問題があったのか、シュリンク放送が雑だったのかは不明ですが、届いた時点で結構キツイうねりや、一部ページには何かが挟まっていたあとのようなへこみがありました。
個別にシュリンク梱包がされていたので、発送に際しての雑な対応が原因だという感じは無いのですが、折れ曲りや裁断漏れ、乱丁などほどの致命的なダメージでは無いものの、読んでいてへこみなどは結構気になってしまいました。
  
ということで、とりあえず交換可能かどうかの問い合わせを行ったのですが、どうなることやら?

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結局色々とやりとりした結果

フィギュアは別の新品と交換して貰ったのですが、届いた交換品もまた二重テープでした。
まあ、メーカー検品は仕方が無いので、封がされていない怪しげな状態では無い事で良しとしようということで納得しましたが。

さて、ビーフジャーキーや、鶏ささみのミンチから作ったジャーキーも何度か作ってみたのですが、ビーフジャーキーは見た目はほぼ全快と変わった感じは無かったので写真は割愛。
ささみジャーキーは、わずかに付いている脂身も引きはがした上で荒くミンチにして、濃縮液体和風だしやその他香辛料などを混ぜ込んだ上で、ペースト状にしたものをキッチンペーパーなどでなるべく水分を抜いた後、なんとか引き延ばしてチップス状にして、ドライフードメーカーで半日ほど乾燥させるとこんな感じになりました。

こんな風に何度か試した結果、味付けの方はそれなりにいいバランスが分かってきた気はするのですが、今度はどれくらい乾燥させるべきなのかの部分がなかなか難しいということに気付きました。
単純に時間で見ようとしても、モノの分厚さなどによって、丁度いい具合の時間数も変わってしまうようで、分厚い目のモノは丁度いい具合になっていても、薄めにスライスしたモノはやたら堅くなってしまっていたりと、よく言えば手作りにより個体差、悪く言うと失敗作が混じっているという感じになってしまうわけでして。
今後も似たようなモノを作り続けるなら、そういう部分も気遣っていく必要がありそうです。

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某ネット通販ショップでアクションフィギュアを購入したのですが・・・

新品と表示されているにもかかわらず、箱の開き口のうち一方は一旦開封されたあとに二重テープされている上、反対側の開き口は、テープがカットされたまま、改めて封がされないままの状態で商品が届きました。
 
写真1枚目の二重テープについては、メーカーが(おそらく海外の下請け工場から上がってきたものを)検品するために抜き取りチェックをした結果のものだとは思うのですが、2枚目のもう一方の側の再度の封すらされていないという例は聞いたことが無く、本当に新品なのか正直疑わしく思えます。(特に購入店が、新品と中古品の両方を扱っている店のため)
しかし、購入店に問い合わせたところ、現時点での回答は、メーカーでの検品で開封されることがある、として交換などには応じない、というものでした。
購入店には、改めて、二重テープとは別に、封されていない部分があるということを重ねて強調して再問い合わせをしていますが、どうなることやら・・・

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リベンジ版の出来映え

自家製ビーフジャーキーの2弾目ですが、こんな感じで完成しました。
今回はようやく届いたドライフードメーカーを使って約10時間の乾燥を行ったものです。

今回も微妙に漬け込み用のだし汁の配分はもう一つで、香辛料が効きすぎているとか、まだややワインの風味が強いとか、次回に向けて見直すべき部分は色々あるのですが、さすがに今回は前回ほど無理して食べているという感覚は無いレベルに収まりました。
次回は、だし汁をさらに薄味にしてみようと思います。
なお今回重量を量ってみたところ、加工前のブロック肉の時点で200g弱で、完成後が約140gと乾燥により約7割に減量していますが、元の肉の購入額から計算するとグラム単価は約6.4円と、市販のビーフジャーキーよりは安上がりとなっています。(まあつけ汁・香辛料などのコストは計算していませんが)

次は、鶏肉でテスト予定のものを順次作っていく予定です。

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自家製ビーフジャーキー1回目の結果と2回目の挑戦へ

結論から言えば、1回目はつけ汁の配分で赤ワインを多くしすぎた完全な失敗作でした。
食べられないわけでは無いのですが、赤ワインの風味が強すぎて他の香辛料が完全に負けている状態でした。

で、次は代わりに鶏肉でやろうかと思って、鶏肉が安売りのスーパーに行ってみたところ、その横に牛赤身のブロック肉が綺麗な立方体で販売しているというのを発見してしまい、結局、両方を購入。
牛肉は、前回のつけ汁の赤ワインとだし汁の比率を変更したもので再挑戦。
鶏肉は胸肉を2枚買って皮部分をはぎ取ったあと、1枚はだし汁と料理酒・みりんを主体としたつけ汁に漬け込んで、もう1枚はミンチ状に砕いた上で香辛料などと混ぜ込んで、ペースト状にした上で薄く引き延ばしてみようと思います。
ちなみに鶏肉の2タイプは、鶏肉の繊維を生かした歯ごたえのあるものと、噛みごたえは無いものの味付けや調理時間が短くて済みそうなものの2タイプの実験です。

また完成まではいくらか時間かかると思いますが、今度は完成品の写真とかも添えるかもしれません。

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自家製ビーフジャーキーに挑戦

先日から、ついついおつまみの類いに凝り出してしまっており、その中でもビーフジャーキーが一番美味いなと思う訳なのですが、いかんせん、安いモノでもグラム単価10円前後もの値段というのは気軽に食べにくいのが悲しい。
ということで、それならば自分で作ってしまえばもっと安くならないかと、ちょこちょこ調べてみたところ、ドライフードメーカーという調理機器を使えば、乾燥作業自体がかなり楽できそうだと分かり某総合ネット通販サイトの特売に併せて一つ買ってしまいました。(最低限の機能の安物なので、価格的にはビーフジャーキー100g入り4袋分くらいでした)
ところが、そのモノが思ったよりも到着まで時間がかかるようで、ついつい堪えきれずに自然乾燥でもいいか、と試しに作ってみることに。

今回試してみている主な材料は、だいたいこんなところ。
・米国牛赤身ブロック約200g(意外と安い輸入の赤身のブロック肉を扱っている店が少なくて、色々探し回ることになりました)
・赤ワイン
・濃縮白だし(それを水で4倍程度に薄めたもの)
・みりん少々
・淡路島玉ねぎスパイス適量
・黒こしょう少々
赤身肉は一旦半冷凍させて堅くなったところをなるべく薄くスライスし、ワイン、だし、みりん、スパイスを混ぜたつけ汁をタッパーに入れて、その中で軽く揉んでその後冷蔵庫で半日ほど放置。
つけ汁が肉に染み込んだと思ったら、キッチンペーパーで丹念に水分を取って、網付きのバットに広げて置いていき、そこに黒胡椒をぱらぱらとまぶし、再び冷蔵庫に。(冬場は普通に放置でいいらしいけれど、さすがに夏場は腐敗が心配なので冷蔵庫を利用)

というところまで作業を進めたのですが、ここからいい具合に乾燥するまでどれほどの時間がかかるのかが分からないので、場合によっては乾燥が進んだら軽くオーブンで熱するなどをしてみようかとも思っています。
ただし我が家のオーブンは最低温度設定が170℃なもので、この温度で加熱すると焼き肉になってしまうので、やはりドライフードメーカー欲しいなーというのを改めて思いました。

なお、今回のビーフジャーキーが上手くいったら、次は材料を豚や鳥に変えて、もう少し安価に量が作れる材料を試してみようと思います。
豚だとミンチ肉をベースにペースト状にして薄いチップスにもできるようですし、鳥だとジャーキー以外にも揚げせんべいなどにも派生可能なようなので、いずれ色々試してみたいですね。

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いつの間にやら

ヤフオクのシステムから、はこBOONminiとの連動機能が無くなっていました。
確認してみると3/5には既にそうなっていた模様ですが、支払い方法の変更の影に隠れてこっそり行われていたので、今まで気付いていませんでした。
現状は、ヤフオクのシステム外で勝手にやれという感じになっているようですが、連動に際して受け渡される情報の取り扱いに何か問題があったのか、何故そうなったか理由が分からないのは微妙に感じます。
あと、今後も利用するのであれば、連動しない部分を手動で対応しなければいけないとか、そもそも説明文の修正をほぼ全出品物に行わなければ行かないとか色々と対応が大変です。

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ヤマト宅急便と比較してゆうパックの困ること

ここ半年あまりの傾向として、ヤマト運輸が従業者の待遇改善のために値上げやら受注数減を進めた影響として、配送業者として日本郵便が使われることが増えているようなのですが、なんだかんだで日本郵便さんではヤマトさんにできていたことができないことが結構あって、不便を感じることが増えた気がします。
いくつか具体例を挙げると、
・宅配便について、私の場合、時間指定ができる場合は午前中を指定してきたのですが、ヤマトだとまず間違いなく出荷日の翌日午前中に配送されてきたのが、日本郵便になって以降は、配送センターの引き継ぎタイミングが悪いのか、出荷元から関西のセンターには翌日朝に到着しているのに、そこからの仕分けで時間を食って個別の配送局に届く頃には昼前になっていて、それから午前中指定に合わせるために、翌々日に配送されるケースが増えた。
・当日での再配達への受付時間が結構早く終わる(おそらく16時が締め切り)ため、夕方以降に帰宅した場合に、当日の再配達を依頼できない。
・ヤマト運輸では行われている、配送業者にメールアドレスなどを登録しておくと、宅配便の翌日配送予定の連絡メールがあり、さらに配送希望日時を修正できるサービスもない。
といったもので、通販でモノを買うことが多い私の場合、結果として配送日の遅れや、配送予定時間が分からないためずっと家で待機しなければいけない、といったことが確実に増えました。
もちろん、配送業者さんごとにそれぞれに都合があってできないことがあるのは分かるのですが、私自身も可能な限り再配達の手間がかからないようにと工夫しているのに、それに応じてもらえないと感じる部分がどうにもモヤモヤと残ってしまいます。

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最近楽天も表現でごまかす例が増えましたね

なんだかんだでポイント還元率が高く、出品数も多いので利用することも多い総合通販サイトの楽天ですが、最近、ポイント還元が多いように錯誤させる表現で、実は過去行ってきたものよりも還元率が下がっているものが増えてきている例をよく見ます。
例を挙げるならば、
・楽天BOOKSで定期的にやるキャンペーンで、最大10倍ポイント還元と唄っているものが、従来は1万円以上購入したら10倍還元だったものが、1万2千円以上がボーダーに変わった。
・毎週水曜日に行っていた明日楽商品に対するポイント3倍キャンペーンが、他の大型キャンペーンと期間が重なった場合には行われなくなった。
など、細々したものが色々あるのですが、
今月からは、従来、SPUと銘打っていたポイントアップサービスが、従来は最大8倍だったのが11倍になったと銘打っているものの、実態としてポイントがアップしたのは楽天モバイル利用者と一般では無い高グレードの楽天カードを利用した場合だけで、それ以外のものは一般グレードの楽天カード仕様のポイント倍率は下がった上、他のものも従来から単独のポイントアップサービスとして存在していたものをSPUのグループに入れたり、新条件でポイントアップするケースが追加された一方で、逆に従来存在したポンカンキャンペーンhが終了したことで、実態としてはほとんど何も変わっていません。
ちなみに私は一般カード利用者で、今回追加された条件(特定のブランドファッション店での購入や、NBAのネット配信の視聴)は利用することがまず無い上に、廃止されたポンカンキャンペーンは利用していたためのため、今回の変更でポイント倍率は下がった形になります。
とはいえ、それでもYahooショッピングやAmazonよりは、私が注文する商品の多くの場合に関しては楽天の方が割安(ポイント還元を含めて、ですが)なので、結局は第一選択肢になってしまうのですが・・・

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今後はガンプラ関係の記事は

新しく作ったこちらのブログに書くことにしました。
ただし過去の記事の引っ越しは面倒なので行っていません。(ということで「ガンプラ」の記事グループは一応残ります)

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4月放送開始のビルドファイターズ系の新作関係の機体が続々

次のシリーズは、ビルドダイバーズというタイトルになり、プロローグのPVを見る限り、バトルシステム自体が、没投入型の仮想現実世界内で行われるようになっている設定が変わっているようですし、ガンプラで戦うという部分以外は旧ビルドファイターズとはほぼ関連がなさそうなアニメなようです。
それはともかく、様々な事情により新作でプラモを出せないガンダム登場機体を、ガンプラアニメで少々アレンジして発売させる手法は今後も続きそうなので、色々と期待できそうです。
このシリーズでは、今発表されているものだけでも、カプルのアレンジ機体が登場するようです。
あと、このシリーズの特徴としては、旧シリーズでは改造機体が登場しなかった、AGE、Gレコ、そしてもしかしたらサンダーボルト系の機体もシリーズに加わってくるかも?ということで、さらに機体バリエーションは増えそうです。(逆に、現在発売予定やPV登場機体にSEED系が居ないのはちょっと意外でした)
個人的には、グリモアをベースにボトムズ風のアレンジをした機体に、アイデア賞を与えたいところですがw

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ギャン派生機種に関するあれこれ

今作っているギャン・クリーガーはご存じの通り、ゲームのギレンの野望シリーズで、IFルートとしてゲルググではなくギャンがジオンの量産機になった場合に、ゲルググに存在する各種派生機種(高機動型、マリーネ、イェーガーなど)に相当する機体もギャンで開発されるんじゃないのかという設定のもと、デザインされた機体です。
そしてギャンK(クリーガー)はゲルググJ(イエーガー)に対応する機体という事で、高機動型ギャンのデザインをさらに発展させたような感じのデザインとなっています。(その後一年戦争に関わるIF機体が登場するゲーム類にはこの設定が引用されるようになりました)
実際には、ゲルググ系は高機動型ゲルググがランドセル以外はほとんどノーマルとデザインに違いがないので、単純に同じように対応している、というわけでもないのですが・・・

で、ここまではまあIF設定としていいのですが、ギャンの頭部のツノ(アンテナ?)に関しては、グフのマ・クベ専用機などの設定からすれば、あくまでマ・クベ機用の意匠であって、量産されたり派生機体が開発されたらもう少し従来のジオン系のデザインっぽい、シャアザクやグフのようなブレード状のものになるんじゃないの?という疑念がどうにも沸いてしまうのです。
もちろんギャンの頭部のデザイン自体に従来のブレード状のものが似合わないという事もあるのかもしれませんが、いくらゲームなどでデザインされているとはいえ、なんとかいい感じの折衷案ができないかなと考えてしまいます。
個人的には、無理に十字スリットに拘らなくとも、実際の西洋甲冑のデザインなどから引用してそれっぽくできればいいんじゃないかという気もするのですが。
たしか最近発売されたMGのゲルググの専用機には、頭部デザインが似ているけれど妙に角張ったものに変更されている期待があったような気がするので、個人的には独自デザインの頭部も検討の余地がありそうな気がしますし、いずれ素組みではなく、きっちり作成することがあった場合には、そのあたり何らかの対応を考えたいと思います。

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購入する予定はありませんが

プレミアムバンダイの新商品で、ネタ的な販売があったのでついつい取り上げてしまいました。
具体的にはROBOT魂シリーズの新作で、リックドムとボールとのセットなのですが、

という具合に、リックドム1機に対してボールを最大4機までセットにした商品が発売されるのです。(ここでのリンクはボール4機セットのものですが、実際には1~4機までの4パターンが販売されています)
そして、ボール4機がかりでもMS相手には勝てないといわんばかりに、ボール側には被弾エフェクトパーツが付いているという・・・
やられ役ボールというネタを最大限に生かした商品販売に、うっかり引っかかってしまいそうになった、という感じです。

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自転車の鍵は

とりあえず某556の機械油を注したら解決しました。
おそらく安物の鍵なので、錠の内部がさびていたのでは無いかと予想します。

そんなわけで当面はわざわざ鍵屋を呼ぶとかの必要性は無い模様ですが、いざというときに備えて、新しい鍵を買っておいた方がいいのかもしれません。

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そうなってしまってからいつも思うが

鍵が不調になったら、壊れる前に新しいのに変えないとダメですよね。
と、チャリの鍵が壊れて乗れなくなるたびに思う、学習しないオレ・・・
まあ、明日までは台風もあるからチャリで出かけることは無いだろうけど、単なる先延ばしでしか無いわけで・・・

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所詮Twitterやヤフコメのレベルとはいえ

今日発表されたAFCの最低のあまりのひどさに、脊髄反射的に、韓国をぎゃふんと言わせろという論調が高まっていることに非常に危機感を感じます。
それこそ、過去の戦争が起こった時のような、自分たちの正義を信じてやまないで、正しい側が勝つと思い込む安易さを連想させられるくらいに。

そもそも、今回の件に対して、日本が対抗すべきとする論調は主なモノを挙げるとこの3点。
(1)何らかの手段でもって、今回のAFCの裁定を覆すよう働きかけること
(2)AFCの腐敗はどうしようも無いので、脱退して別組織を立ち上げようというモノ
(3)韓国と可能な限り接点を減らす(究極的には断絶)すること

しかし、(1)に関しては、現実的にAFCが決めたことを覆す力は日本には無いので、CASなどの他の場で争うしか無いし、結果も確実では無い。(賄賂でどうこうされているならAFCだろうが他の組織だろうが変わらない)
(2)に関しては組織の改編など一朝一夕で出来るはずも無く、それまでの期間は現状を甘んじて受け入れるか、多数のデメリットを受け入れてでも即脱退して、現実的には世界のサッカーから離れることになるし、欧米人からすれば同じ東アジアと同類項に思われている韓国と別の組織を作れる可能性が極めて低い。
(3)については、よほど上手くやらない限り、容易に人種差別問題に転化されて、逆効果になることが目に見えている。
というわけで、どれもほんのわずかなメリットのために、多くのデメリットを背負い込むことになる愚策としかいいようが無い。

そもそも人によって求める結果が、(1)~(3)のいずれか、あるいは複数の組み合わせと、千差万別なわけで、目標も定まらないのにまともな計画が練れるはずも無く、結果が突いてくるはずも無し。

そんなわけで、もう少し冷静に、少し先を考えた対応を考えて欲しいと思うのです。
韓国という特殊な国を相手するのは非常に大変ですが、少し冷静になれば、そんな面倒な国でもなんとかなだめすかしてやっていく方が現実的かつ効果的なのは分かると思うのですが・・・

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サッカーの春秋制に関する議論について

豪雪地域が秋春制カレンダーに難色を示すのはその通りだと思う。
まずは寒い時期の試合の集客低下は確実に起こるだろうし、交通網麻痺の影響だって相当にある。
しかし一方で、酷暑期に試合をすることのデメリットに関しては選手へのダメージの点から言うまでも無いことのはず。
そのため、秋春制と言いつつ、長いウィンターブレイクを入れて、結局は酷暑期にオフがとれなくなれば本末転倒でしょうし、今の春秋制の中にサマーブレイクを入れるのと、どこに差があるのか?という感じで、結局カレンダーにほとんど手が入っていない状態にしかならないのも避けたい。

そこで個人的に提案したいのは、酷暑期の試合をいやがるクラブを集めたリーグと、寒冷期の試合をいやがるクラブを集めたリーグの、2つのリーグに分けてしまうことです。
当然それぞれのリーグは別のカレンダーで動き、都合のいいタイミングで何試合かは交流戦を組み込むという感じで、両リーグあわせたトップリーグの合計チーム数は20~24チーム程度が現実的でしょうか?(どちらにせよ時間をかけて考えたり試行錯誤せざるを得ない部分でしょう)

現状のリーグの脇組を一から変えなければならないので多少時間はかかるかもしれませんが、日本のリーグの中に秋春制のカレンダーを持ち込むことが出来る唯一の方法だと思います。
少なくとも、全国一律で秋春制を持ち込もうとするよりは、まだ可能性がある。
そして結果として、徐々に秋春制リーグの方が力を強めていき、改めてもう一方のリーグを吸収して1リーグに戻れば万々歳です。
インフラが先か、仕組みが先かなんて事をやっているよりは、確実に結果につながる方法として、是非とも検討して欲しいのですが。

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不平不満のはけ口としての生け贄探しをしているようでは

まあ描き込んでいる層がアレなので、あくまで一部の意見なのでしょうが、Jリーグの中西常務理事のセクハラ・パワハラを理由とした辞任に対しての反応が、幼稚すぎてすごく残念でした。
もちろん私としてもセクハラ・パワハラ行為を擁護する気は毛頭ありません。
しかし、辞任という決着に対して、なぜ解任じゃ無いのかと的外れな意見(理事を解任させる権限は理事長には無いという常識すら知らない)を軸にした腐敗組織が身内をかばっている論調ばかりが並んでいます。

でも一歩引いた目線でこの状況を見ると、その層が毛嫌いしている韓国の世論と論調が大差ないんですよね。
あの国も、国内の内情が上手くいって織らず不満のはけ口を常に探していて、叩けそうな相手が居れば徹底的に叩くという実に幼稚な世論が横行しています。

中西元理事が特に嫌われているのは、昨年までのJリーグの2ステージ制の主導者だったことの影響が大きいようですが、結果的にDAZN放映権で予想外の収入が入ったから無くなったものの、Jリーグ自体の人気が思ったように伸びておらず、サッカーを日本に普及させるという視点で見ても、話題性のあるイベントをリーグに組み込もうというのは当然の行為です。
実際、来年度に別のイベントとしてJ2との入れ替え戦の復活が決定しました。
また、斜陽気味であるプロ野球界では交流戦とCSは今も継続して行われているのが現状です。
市場規模を拡大するために、リーグに客を呼ぶための努力は常に必要なのは言うまでも無いことなのに、半期優勝の価値が薄いことを理由に猛反発をしていた人たちは、サッカー普及のための代案を何か示したのでしょうか?

結局、その根底にあるのは、(自分たちが大したこともしていないにもかかわらず)目先の結果を求め、実際に現場に居る人たちを簡単に無能と切り捨てる、未熟で一方的なものの見方にあるということを自覚するべきでは無いかと、自分自身にも言い聞かせる良い機会になったなと感じました。

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こういうのも被害者戦法の一種ではないかと

サッカー天皇杯3回戦の、いわきFC対清水エスパルスの試合に関して、本来は下位のクラブの地元開催となるべきところが、上位である清水川のグラウンドで行われることとなった件に対して事実上の不満のコメントを出しています。
内容を読んでみると、JFAは天皇杯の開催規約上、スタジアム要件のいくつかで地元(福島県)にそれを満たす会場が無いため、清水側のスタジアムでの開催を決定したとしており、それに対する反論をいわきFCが行った後に、JFAに不服申し立てはせずに問題提起する、として締めくくっています。

確かに結果として地元開催できなかったいわきFCが不満を持つのは分かりますが、結局、いわきFCはこれで何が言いたかったのでしょうか?
考えられる内容としては、おそらくこの2通りだと思います。
(1)天皇杯の会場規定は反論したとおり、非合理的であるので、JFAは例外的にでも地元開催を認めるべきだった。今から規約の例外を望むのは難しいので、来年以降は地元開催できるよう規約を見直すべきである。
(2)今回の件をきっかけにして、会場要件だけではなく、天皇杯全体の制度の見直しを進めるべきである。

しかしながら、(1)に関しては、いわきFCの反論がすべて正しいという場合のみ通用する論理ですが、会場の定員要件以外についてはおおむね賛否両論であり、どう見てもすべてが正しい、にはならないでしょうから、目的が達成できる可能性はきわめて低いでしょう。(定員要件だけ規約改正に持ち込み、他の要件は来年までに物理的に対応するくらいが限界だと思います)
また(3)を本当に望むのであれば、HPで投げっぱなしにするのではなく、天皇杯の見直しのため、自クラブの事情だけでなく他の複数のクラブの意見をも取り入れて働きかけるのが筋ではないでしょうか。

現代は、こうしてネットが発達して誰でも情報発信できるようになりましたが、残念ながらこういう文章や動画でのネットワーク発信というのは発信者の一方的な論調で塗り固められるため、偏った内容になるのが常です。
そのため本来何かの議論をしたいのであれば、しかるべき議論の場を用意しない限り、一方的な意見のぶつけ合いのまま平行線で終わってしまう事を念頭に置く必要がありますが、今回のいわきFCのやり方は、明らかに議論をする場を用意するつもりがあるとは見えません。

厳しい言い方ですが、今回のいわきFCの発信は、地方7部クラブ(弱者)の意見が、より上位のクラブ側に都合の良いルール(強者)に負けたというような論調を起こして、被害者として世論を味方につけたいポーズにしか見えませんでした。
確かに、今回の件が天皇杯の規約見直しのきっかけになったのは事実だとは思いますが、本当により良くするための問題提起であるならば、同じような立場にあるクラブが他にもあるのだからそういうところと連携して、きっちりと議論の場へ持ち込むべきだったと思います。
結果的に良かった、で終わらせるべき問題ではないはずです。

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ちょっと変わった飲み物として

期間限定発売されている、雪印コーヒー牛乳SHAKEを買ってきました。
といっても、近所のスーパーなどにはおいていなかったので、1ケース(12個入り)をネット通販で買ったのですが^;
 
とりあえず容器はよくあるカップ型のコーヒー飲料にあるタイプで、赤い外蓋にはストローの挿入口があり、付属のストローを伸ばして突き刺すことで飲めるようになっています。
なお、飲む前に5回ほど振ってから飲むとシェイクになるらしいのですが・・・
飲んでみてもどろりとしているものの、これはシェイクとはちょっと違うような気が・・・
ということで、キャップとアルミのカバをめくって中身を見てみるとこんな具合です。

どうやら硬度が低めのゼリー飲料を主体にしたような作りになっている模様で、飲んだ印象もゼリー飲料の方が近い感じです。
また、事前に振る回数は5回とありますが、結構力強く振らないとゼリー部分が崩れずに残ってしまうため、力を込めて振るか、あるいは5回といわずもう数回余分に振ることをお薦めします。

最後に味についても、ノーマルの雪印のコーヒー牛乳と比較すると、甘さが控えめになっている気がするのですが、このあたりは賞味期限が通常のコーヒー牛乳と異なり約2ヶ月あるため糖分控えめになっているのかな?と予想したり。
結局は、期間限定のネタ商品で終わりそうな幹事でした。

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