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墜落大飯店 神戸本店

更新頻度のかなり低い、適当ブログです。 話題としては、PC自作やゲーム、買ったマンガや小説、あとガンプラやヤフオク!関連の話題などについてが多くなっています。 まあ、たまには突発的に思いついたことを色々書いたりもしますが・・・

ようやく

ネット通販でPT2を購入しました。
価格は送料等込みで\24,800で、卸値が確か\16,800だったことからするとやや高く付いた気はしますが、近所に電気街もない環境では致し方ないと割り切ることにしました。

で、早速マシンに組み込もうと思ったのですが、メインマシンに組み込んで不具合が出たりすると色々と面倒なので、他のマシンで適当なものと白羽の矢を立てたのが、数年前に組んだキューブ型の水冷マシン(pen4 3.0GHz DDR DSRAM 1GB HDD250MB)でした。
正直、マシン性能はシングルコアでメモリ性能なども劣っていますし、HDD容量もTS録画をするという意味では不足しているといわざるを得ません。
また、水冷といいつつも、外部放熱用のファンの動作音はお世辞にも静かとは言えず、さらには過去には熱暴走が原因と思われるハングも起こしているということもあって、あくまでテスト用と割り切っての導入というところです。

そうして、とりあえずメーカーからドライバとSDKをインストールしたあと、視聴用ソフトとしてVtest(Ver0.6)をインストールし、さらにEPG関連のソフトもインストールしてみたのですが・・・これが上手くいきません。
どうにもEpg_Timer_Bonでチューナーが上手く認識されておらず、それが原因で録画予約もEpgDataViewerによる番組表表示も出来ないという体たらくです。
やむを得ず、当面は今のところ問題なく動作しているTVTestの非力な予約録画機能でちまちま録画せざるを得ない状況です。
とりあえず、このあたりの問題の解決策が見つかったら、次は録画用静音マシンを新しく組むことでも考えてみようかと思いますが、それはまだしばらく先のことになりそうな感じです。
正式稼働は、年明けの新番組あたりからになるのかなぁ?

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2台目の地デジレコーダ導入へ(BlogPet)

UJIの「2台目の地デジレコーダ導入へ」のまねしてかいてみるね

2度の修理(まあ、奮発し、S502の交換)をPC側でDVDになるはずですがもう無かったの在庫が新しいレコーダをこまめに値崩れしましたRD-S端子経由で、CATVだけは相変わらずのです。

*このエントリは、ブログペットの「逢坂虎太郎」が書きました。

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ようやく一段落

 先日来苦戦し続けてきた地デジ(&BSデジ)のTS録画データのデコードが上手くいかない問題ですが、とりあえず一段落というか当面の解決を見ました。
 具体的にどうやったかというと、DirectShow Filter Toolという、DirectShowで使用するデコーダの優先順位の変更などの行えるツールがあるのですが、このツールにはもう一つ機能があって、それは.ax形式の汎用コーデックをDirectShow用のコーデックに追加することができるというものだったのです。
 実はこのツール自体は以前から使用していたのですが、今までDirectShowにおけるデコーダの優先順序変更以外に使ったことがなかったという鈍くさい話で、ふとコーデックを追加できることを思い出してみたところ、TMPGEnc 4.0 XPressにも汎用の.ax形式のコーデックがあることを発見したわけです。(おそらく自社開発ではないコーデック類なのかなと予想)
 で、それらのコーデック群からMPEG2-TS+AAC再生に必要そうなものを追加して、Haali Media SplitterやK-Lite Codec Packのデコーダを無効にしてみたところ、見事に問題なく再生に成功しました。
 ついでにWinDVD9にも.ax形式のデコーダがあったので追加して使用してみたのですが、こちらはただ再生するだけなら問題なかったのですが、DirectShow経由でAviUtlに読み込ませると、解像度オーバーでエラーになるという困った症状が出てしまい、Videoコーデックの仕様は断念しました。

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未だ解決せず・・・

前回から色々試してきて、特にレコーダ側で編集してないファイルであっても、Media Splitterがうまく働いていないのか、音が止まったり飛んだりする症状が頻発しており、まともにエンコできたモノの方が少ないくらいだったりします
もしかしたらと、かすかに期待してデコーダを別のにすればなんとかなるかもと期待してWinDVD9を買ってきた(PowerDVDの方は下位グレードではAACをサポートしてなかったので)ものの、インストールしてもDirectShow用のコーデックとして追加されないばかりか、一部の地デジTSファイルの再生すら出来ないとかもう完全に無駄な出費に終わってしまいました
ということで、色々試すのは諦めて、元のエンコ失敗するのもあるけどいくらかは成功する、という状態に戻したいのですが・・・K-Lite Codec Packの再インストールとかやっても、なんか上手くいかなくなってしまって、もうホントにドツボ状態です・・・

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えらく長い間放置してしまいましたが

その間にニコでは2回垢の一斉削除をくらった末にプロバイダから警告メールをもらってしまいました。
まあ、そこまではよくある話だったのですが、その後、ニコに動画をうpするのはやめて(代わりに過疎地に引っ越しただけですが)視聴オンリーにしていたのに、3度目の垢一斉削除をくらってしまいました。
垢を複数作っているのは、複数のPCやブラウザで別々に垢を使い分けるだけのつもりだったんですが、またうpをしようとしてると思われてしまったんですかねー?

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当面はこれでいこうかと

 先週末からPV4キャプチャをD2の480p出力に変更し、それをソースにエンコードしていますが、今度はなかなかいい感じです。
 480iの時のように妙にカクカクすることもありませんし、画質も512x288に変換するのに手頃です。
 ただ欠点が2つほどあって、一つめはエンコード後の動画にテロップ等の文字が混じっていると、これが結構ちらつくことです。
 おそらく60fpsを24fpsに変換する際の何らかの処理がよくないのでしょうが、今のところ具体的な対応策が見つかっていません。(プログレッシブの動画の変換の何かがよくないんでしょうが・・・)
 もう一つの欠点はというと、30分のアニメ1本で10GB前後のファイルサイズになってしまうことで、動画を残すつもりなら最低でもMPEG2にでも変換しないとやってられないのですが、変換に非常に手間がかかるということだったりします。
 なんとか、PV4のキャプチャをMPEG2やH.264でリアルタイム保存できるようになればいいんですがねー
 SuperEngine用のSDKも公開されるようですし、搭載カードのエンコーダーを利用できるようになるツールが登場してくれるとうれしいのですが。

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さらに続き

 結局、昨日はCHKDISKが上手く回らなかったので、旧HDDを持ってきてそこにドライバとソフトをインストールして動作させることとしました。
 ただ、やはり微妙にマシンが動作不安定な感じなのが不安で、色々と早めにバックアップを取っておく必要がありそうですが・・・
 ともかく、動作環境は確保したので、今朝から録画テストを開始。
 で、試しに録った25分のアニメ(地デジ1440x1080i)ですがファイルサイズが13.7GBもあり、編集用マシンにコピーするだけで10分近くかかった上、直接AviUtlに読み込み、Lanczos 3-lobedで512x288に縮小、アンシャープマスク、ロゴ消しの三つのフィルタのみをかけてx264でエンコ開始したところ・・・終了まで3時間弱とか表示されてます・・・
 普段のSD解像度のソースなら35~40分程度で終わっていたのと比較して4倍以上の時間がかかっており、単純に解像度が約4倍になったことからすると一瞬丁度そんなものかと思ったのですが、よく考えるとアンシャープのフィルタを除けば半分以下の時間でで終わることからすれば、解像度というよりもソースのファイルサイズが12~3倍であることの影響を受けていると考えるのが正しいのでしょう。
 実際、TMPEGEnc4.0を使ってDVファイルを一旦MPEG2の約5GBに変換した上で、AviUtlで同設定でエンコードした場合は同様の設定で約1時間でエンコードが済んでおり、ソースファイルのサイズがエンコード時間に大きな影響を与えるのは間違いない感じです。
 なお、DV>MPEG2変換にかかる時間についてはその設定によっても変動するのですが、中間処理であるので2passにこだわる必要もないかなとすると約40分程度で処理可能でした。
 ということで、録画終了>エンコ用マシンにコピー(10分弱)>MPEG2に変換(約40分)>MPEG4に変換(約1時間)と、トータル2時間弱の作業ということになります。
 ちなみに、従来のHDDレコーダで録画>エンコ用マシンにコピー>色々フィルタをかけてMPEG4に変換で約2時間書けた場合でどれだけ画質に差が出るかについては、これから試していきたいと思います。

・・・ただ、28日発売の新作ソフトが3本あるので、それもやりながらとなるとあんまり早い時期に結果が出せないかも・・・

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デジタル放送の録画について

 現在、私の家では、外付け地デジ/BSデジチューナーを使用してデジタル放送を録画&視聴しているのですが、その接続方法として、チューナー>画質安定化装置>レコーダという形になっています。
 間に画質安定化装置を挟んでいるのは、以前からここで何度か書いているとおり、現在のコピーワンスorダビング10に不満を持っており、それを避けるためなのですが、よくよく考えると画質等の面ではかなり効率の悪いことをしていることに今更ながらに気付きました。(<おせーよ、という意見は無しの方向で^^;)
 具体的な内部処理を考えると、デジタル放送の信号は、
(1)チューナーで受信し
(2)SD画質に変換し
(3)さらにアナログに変換して出力
(4)画質安定化装置でアナログ信号をデジタル化し
(5)画像処理を行って(CPRMも一緒に解除し)
(6)再度アナログに変換して出力
(7)レコーダでデジタル変換して録画
というやたらD/A変換とA/D変換を繰り返していることが分かります。
 さらに、使用している画像安定化装置の特性なのか、画面の端の方がかなり削られてしまっているということも・・・
 で、CPRMを外すだけならDVD-RAM等にDVD-VRで保存して、それを解除ツールで回避することは可能であり、画像安定化装置を省く(=(4)~(6)の処理を省く)ことは出来ます。
 しかし、そうなるとレコーダではCPRM信号を含んだ状態で保存されるため、RDシリーズのネットワーク経由でのダビングが出来なくなるので、かなり使い勝手が悪くなってしまいます。
 また大元の問題として、(2)のSD化による画質の低下というのも大きな弱点であるのですが、CPRM信号はSD画質以下にのみ用いられているものであり、HD等にはAACSによるプロテクトがかかっていて、こちらはまだ解除出来る状況にありません。

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新しいチューナーが届きました

 先日注文した新しいデジタルチューナーが届きました。
 今度購入したのはMASPRO製の3波チューナーであるDT400なのですが、前回のHVT-T100と比較して、容積比が8倍ほどはありそうな感じでかなりのボリューム感です。
 まあ、今、使用しているケーブルテレビのSTB(Panasonic製TZ-DCH500)とほぼ同じサイズですし、機能的にもほぼ同程度なので不自然なほど大きいということはありません。
 そして、もうHVT-T100で慣れた感じの配線作業などを行い(厳密にはBSデジタルの配線分が増えてますが)、本邸の初期設定へ。
 で、操作しようとリモコンを掴んだのですが・・・このリモコンがやたら使いにくいのです。
 具体的には、十字ボタンが小さすぎて、爪を立てるようにしなければ上手くボタンを押せないということで、ただ番組を見るのではなく番組表を見たり予約設定をしたりという場合にかなり不便な感じです。
 まあそれでも何とか初期設定を終えて、続いて番組の予約をしようとしたところ、これはHVT-T100の時と同じですが、EPG番組表から毎週の予約設定が出来ません。
 仕方ないので、手動の設定を一からすることにしたのですが・・・設定の際に、チャンネルをテンキーで3桁で入力しないといけない、という弱点が発覚。リストから選ぶか、せめてリモコンに登録している1~12の番号で設定できるようにして欲しかったですね。
 でもまあ、一度設定してしまえばそうそう弄ることもないのでここは何とか我慢できたのですが、さらなる問題が発覚。
 なんと、一度時間を設定してしまうと後から時間の変更が出来ず、前の予約を削除した上でもう一度一から再設定が必要になるのです。
 さすがにこれはひどい!
 が、この製品は発売後1年近く経っており、今の時点で改善されてないのならきっともうメーカーは手を入れる気はないんだろうな、ということで諦めるしかなさそうです。
 所詮、大手メーカーの主力製品ライン以外の機器のインターフェイスはこの程度なのかなー><

 さて、それでも当面の設定は出来ましたが、これでちゃんと録画が出来るかなー?

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端が切れている

 最近のアナログNHKを見ていると、本来の映像が16:9のワイドとなっているものの両端を切り落として4:3で切り落としている絵作りがやたら目立ちます。
 地デジを推進したいという意図は分かるのですが、ワイド画面をそれに付随して標準化させるというのはちょっと違うのではないかと思うのですが。
 ワイド画面をアナログで流すなら、両端を切り落とすのではなく上下を黒く塗りつぶして欲しいところです。

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HDD積み替え完了

 なんかすごく間が空いてしまいましたが近況から。

 昨年秋頃からHDDレコーダの中の1台(AX300)が不調だったわけですが、これの中身はほとんどパソコン同然ということは聞いていたので、この際だからHDDの換装を行ってみました。
 ということで、おもむろにケースを開けて、PCの要領でHDDを取り外し、IDE-USB変換コネクタを使用して、Winndowsパソコンに接続。
 そして、ハードディスク管理ツールを起動しようとすると・・・なぜかドライブを上手く認識しません。
 よくよく見てみると、HDDのジャンパがケーブルセレクトに設定されているではありませんか。
 ならばとジャンパを差し替えてマスターに設定して再接続。
 今度は上手く認識され、パーティションの具合を確認すると・・・Linuxフォーマットの領域が4つあることが確認できました。
 どうやら戦闘から3つの小さな領域がシステム領域で、最後の大きな部分が録画データ領域と思われます。
 早速、さらに別の新品ドライブ(300GB)を接続し、各パーティションをコピーしようとしたところ・・・なぜか録画データ領域だけがコピーできません。
 仕方ないので、とりあえず録画データ領域のコピーはあきらめて、同じフォーマット形式でHDDの残りの領域を確保してみます。
 そして、その新しいHDDをAX300に積み替えて再起動させてみたのですが・・・これでは起動画面のままフリーズしてしまいます。
 おそらく録画データ領域が空のままではダメだったのでしょうが、旧HDDからデータを移植する方法が見つからないのであきらめるしかないかと思っていたところ・・・起動時に(BIOSレベルで?)データ領域の初期化ができる事を発見。
 早速これを試してみたところ、今度は無事起動してくれました。
 さすがにいくつかの設定情報は失われてしまったものの、マシン自体は問題なく動作している模様。
 ようやく、まともに動作してくれるようになりました。

 しかし、既に新しいレコーダを1台追加しているわけで、これで稼働するレコーダは4台となり、同時に6番組まで録画できる状態になってます。
 厳密には、他にPC2台でも録画できるので、最大8番組ということになるのですが・・・^^;

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記事にも書きましたが、結局体調が良くならず、頻繁に休み続けてしまったため、仕事を辞めざるを得なくなってしまいました。
体調が今の状態になって、都合10年程になりますが、結局、根本的な状態を良くする方法が見つかっていないのがつらいところです。

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