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墜落大飯店 神戸本店

更新頻度のかなり低い、適当ブログです。 話題としては、PC自作やゲーム、買ったマンガや小説、あとガンプラやヤフオク!関連の話題などについてが多くなっています。 まあ、たまには突発的に思いついたことを色々書いたりもしますが・・・

相変わらずのYahoo!クオリティ

ヤフオクで落札されたモノを発送しようと、いつものようにクリックポストを利用しようとしたのですが、3/1から突如、これが使えなくなってしまいました。
実を言うと、2~3ヶ月ほど前から、なぜか支払いのクレジットカードの情報が保存されず、発送する1件ごとにカード番号などを入力しないと行けない不具合が起こってはいたのですが、手間はかかるモノの発送自体が出来ないわけではないので放置していたところ、今月になっていきなりこれです。
で、問題を調べていったところ、クリックポストの支払いは、Yahoo!ウォレットを経由して行われる仕様になっているのですが、どうもこのYahoo!ウォレットの挙動が異常なのです。
具体的には、
(1)Yahoo!ウォレットの登録情報では、通常使う支払い方法が、(ヤフオクの売上金受け取りに使うのと同じ)ジャパンネット銀行の口座に設定されているが、この口座に十分な残高があるにもかかわらず、なぜか別の支払い方法を設定するよう求められる
(2)別の支払い方法としてクレジットカードを設定しようとすると、つい先日まで普通に使えていたクレジットカードや、それ以外の予備のクレジットカードのどちらであっても、カードに問題があって使えないと弾かれる
という状態になっており、これに対してYahoo!の担当窓口に問い合わせても、(2)についてはそのカードは使えませんの一点張りな上、(1)に関しては全く回答無しという体たらく。
それも1日に問い合わせて、何度か連絡して詳しい情報を知らせたにもかかわらず、今日の時点でも(1)の事についてはスルーという、全くもって問題点を理解していない回答しか得られていません。
しかも、こちらとしてはヤフオクで出品していたモノを発送しなければならず、落札者に日はないため待って貰うにしてもそう長い期間という訳にはいかないので、クリックポストが使えないのであれば他の発送方法で代替するしか無いのですが、3cm未満の厚さの追跡ありの発送方法となると、比較的安価なものであってもゆうパケットやレターパックライトくらいになってしまうため、クリックポストと比較して大幅に高値になってしまいます。
ゲームソフトのようなそれなりの単価が付くものなら、送料が少々赤字でも、トータルではとんとん程度になったりするのですが、中古本などの安価な出品だと、落札額より送料の法が高くつくくらいになってしまう訳で、代替手段の準備の手間なども含めて、コストと労力が相当にかかってしまってている状態です。
個人的には、今回の問題がYahoo!側の理由にあることであるならば、余分にかかった送料なども弁償して欲しいくらいなのですが、今の反応だと非を認める気は毛頭ない、という感じしか見えてきません。
ともかく、今後の発送分については、順次クリックポスト以外の方法に振り替えてはいるのですが、既にクリックポストを前提として出品してしまっている分に関して、出品自体を下げるかどうか、悩みどころです。

なにはともあれYahoo!のカスタマーサービスのひどさを改めて思い知らされました。

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配送ミス問題その3

先週末に折り返し連絡があるとのことだった郵便局ですが、水曜まで待っても連絡が無かったためこちらから電話をかけました。
結論から言うと、誤配送の責任については特に日本郵便側からの反論は無く、当初のゆうパックの送料相当額の返却をするという対応となりました。(後日振込口座などを記載する用紙が郵送される模様です)
残念ながら返送依頼時にヤマト宅配便の着払い分について日本郵便の社外のサービスのため対応できないということで、送料が赤字なのは変わりませんが、それでも3件追加の送料がかかっていた現状とすれば、それが1件だけになっただけでもマシになったとも言えるでしょう。

ともかく今回の件はこれで2件の送料相当額が振り込まれれば終了となるわけですが、今後はこういうラベルの張り間違い事案が起こらないようにおするため、必ず1件ずつ窓口に出していくというのを徹底していかなければならないでしょうね。

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ゆうパックの配送ミス問題の続き

昨日、取戻し請求という珍しい手続きをした結果、本日の夕方には、ゆうパックスマホ割のラベルが貼られた荷物が戻ってきました。
そしてその荷物を確認したところ、中身も、自身での発送誤り防止のため箱に鉛筆書きしておいたおてがる版との注書きからも、郵便局窓口でラベルの張り間違いが起こった(前回の理由の想像でいうところの(3)のケースに該当する)可能性が極めて高いことが推測されます。

ということで今回の誤配送が私のミスで無いならば、今回余分にかかっている各種送料コスト(誤配送先から着払いで送り返して貰う費用及び、改めて正しい2件の宛先に送り直す費用)については日本郵便のモスとして損害賠償請求が出来るのでは無いか?と地域の基地局に問い合わせ電話をかけてみました。
事情として面倒なのが、ヤフオク!のおてがる版(及びメルカリでも類似のサービスあり)を管理する部署と、スマホ割を含めた通常のゆうパックでは、問題対応の窓口が別になっているということで、手続きを行った窓口も実際に配送する業者も日本郵便であるにもかかわらず、変な縦割りになっているということです。(まあ、逆に仕組みが違っているが故に、私自身のミスでは無いという判断が出来ているのは皮肉ですが)
案の定、電話担当者は最初は(おてがる版)のことはヤフオク側の問い合わせ窓口に、という話をしてきたのですが、昨日の夕方に問い合わせフォームから質問したが未だ何の回答もない事を伝えて、それぞれの担当部所が自分のところでは対応できないと話をされたら、こちらはどうにも出来ないことを訴えると一応は、こちらの主張を一通り聞いてくれました。
ただし、話を聞いたのはあくまで苦情対応の窓口担当者で、改めて損害賠償などの担当部署から連絡するという事になりましたが、はてさてどういう結果になる事やら。

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久々にヤフオクで問題が

今回のケースは何が原因だったのか分かりませんが、ともかく結果として荷物の宛先を入れ違えて発送してしまう問題が起こってしまいました。
入れ違った荷物は、ゆうパックの(おてがる版)とスマホ割で発送したモノのため、可能性としては、
(1)梱包時点で荷物を入れ間違えた
(2)発送時にゆうプリケットで印刷されたラベルを取り違えた
(3)受付郵便局で、ラベルの貼り付け間違いの事故が起こった
のいずれかになりますが、普段の作業手順としては(1)が起こることはまずあり得ない(おてがる版とスマホ割では梱包時の作業手順が異なるため)ので、(2)もしくは(3)と言うことだと思われます。
そして(2)か(3)のどちらかなのかは、もはや今となっては確認不能なため、とにかく早急に荷物を取り戻して、正しい送付先に送り直すしかありません。

ということで、発送誤りが発覚する元となった、一方の落札者からの違うモノが届いたという連絡に対して、誤って届いたモノを着払いで返送して貰うよう依頼し、もう一方の落札者の方は不在持ち帰りになっていたので再配達依頼をしないように連絡を行いました。
さらに、運良く連絡を貰った落札者の方の落札品はもう1個持ち合わせがあったので、こちらは手元のモノを早速送付することとし、不在持ち帰りになっている方の荷物は郵便局窓口と相談した結果、「取戻し請求」という手続きで未配送の荷物を無料で返送して貰う事が出来ると判明しました。(まあ、不在持ち帰り等の郵便物自体、受取期限までに受け取らなければ差出人の元に返ってくるので、実質的にはそれを早める手続きになるのでしょうが)
ともかく、これで残るは着払いで返送して貰ったモノを、正しい住所宛にもう一度発送すれば無事解決となる予定ですが、思いもよらないアクシデントが入ると、色々と予定が狂って大変です。

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ゆうパックスマホ割アプリがあまりに使えない

10月から始まった日本郵便のゆうパックの割引サービスであるスマホ割ですが、サービスそのものは通常よりも結構安価になるので便利なサービスなのですが、現状は、そのための専用アプリが非常に使いにくくて困りものです。
主な問題点を挙げると、
・比較的頻繁にログアウトされられる上、再ログインするとスマホ割のアプリでは無く、汎用の日本郵便のアプリが起動してしまって、なぜかスマホ割の画面に戻れない。(今のところ、アプリを強制終了させる別のアプリを使うなどして対応するしかありません)
・宛先などのデータもスマホの画面で入力するしか無いため、外付けキーボードなどを用意しない限り打ち込みに手間がかかる。(せめて、ゆうびんポータルなどパソコン画面から宛先情報の入力だけでも出来れば・・・・)
・郵便局受取による追加の割引サービスがあるが、受取人とメールやSNSなどでやりとりして受取人側に受取先を設定して貰わなければならない仕様のため、Eメールやtwitterなど専用アプリが対応している連絡方法を使っていない相手には利用出来ない。(いわゆる局留めのように、発送側が受取先を決定出来る仕様になっていないのは何かの冗談でしょうか?)
といったものがあります。

他にもアプリの問題では無いですが、
・通算10件以上の利用があると継続割引が適用されるが、この適用は月単位のため、11件目から自動的に適用されるわけでは無い
ゆうプリタッチを設置していない郵便局では、スマホで表示したQRコードを元に、郵便局で印刷した宛名ラベル(シール状では無い)を使う流れのため、窓口でかなりの時間がかかる
などの問題があるので、どうしても使いづらいという状況にあります。

まあ、継続割引が適用されるようになったら、ヤフオク専用である(おてがる版)よりも安価になるということもあるので、不便でも使い続けてはいるのですが・・・

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真の理由は・・・

10/16からヤフオクのシステムに変更が入り
・いくつかの提携発送サービスの料金体系の見直し
・近い将来、状態説明文の分類が変更(以前から行われていたものをさらに修正)
などが行われました。
しかしそのメインである、提携発送サービスの料金体系の見直しで、送料の出品者負担が優遇される仕様変更が進められており、ヤフオク側はその理由を、落札者が送料を分かりやすくするためとしているものの、実際には隠されたもう一つの理由があると思われます。
具体的には、現状、ヤフオクのシステム利用料は落札額を基本に大部分がその8.64%の額がかんたん決済で支払われる額から引き去られるようになっていますが、送料が落札者負担となっている場合は、送料にはシステム使用料がかかりません。
対して、送料の出品者負担、すなわち送料込みの出品を行った場合には、そもそも送料という別枠自体が存在しないので、実質送料部分にもシステム利用料が請求されるということになります。
そのため、表面上は改訂後の新送料は送料の出品者負担の場合の方が安価に設定されているように見えますが、その送料に8.64%のシステム使用料を上乗せしてみると、実は大した金額差では無かったり、逆に出品者負担の方が高くつく、なんてことになったりします。
また、私の場合は、一応独自の発送方法として、日本郵便と結んだゆうパックの特約契約があり、これはヤフオクのシステムで自動的に金額が通知される出品者負担形式では利用出来ません。
ということで、今のところ、出品者負担での出品はほぼ行わない予定です。

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ゆうパックの特約契約更新で

色々と面倒なことになりました。
まあ、実質こちらが折れる形で終わらせたのですが、日本郵便側の対応があまりにずさんで、担当者にまともな商売感覚があるのか?という疑問だけが延々と残り続けたわけですが・・・

細かな部分は省略しますが大枠としてはこういうことがあったのです。
まず昨年7月に、ヤフオクの落札品発送で重宝していたはこBOONがサービス休止してしまい、通常の宅配便などでは送料が大幅に上がってしまうというのを懸念して、日本郵便と通常のゆうパックを利用するよりも2~3割強程度(サイズや送付先によって結構ばらつきがありました)安い送料で発送出来る契約を結んだわけですが、丸1年経過した今年の7月末頃から日本郵便から契約更新にあたって、料金表の改定の知らせがあったのです。
まあここまでは普通によくある話で、通常のゆうパックが今年3月に料金改定されたように、おそらく色んなところでも、こういう配達サービスで特約契約を結んでいる場合に価格改定の波が押し寄せたはずですので、それ自体は仕方ないというところ。
さらに改訂後の送料が、全回の(ゆうパックの料金改定前の)2~3割強程度安い状態から、見直し後の送料が(ゆうパックの料金改定後の)1~2割程度の割引に割安感が減ったことについても、この1年の発送実績が目安と言われていた年200件に届かなかったなどの事情もあったので、まあやむなしと受け取りました。

さて問題はここからです。
昨年私は料金表として、サイズと配送エリアで区分けされた1枚の表を営業担当者から貰っており、それに基づいて落札者に送料を知らせていました。
そして今年もほぼそれと同様の書式で新料金に変わった料金表を受け取ったので、その表の額を出品時の説明に記載しました。
実際には追加のオプションサービスの料金などが追加されていたので100%同じ書式とは言いませんが、基本的には同じフォーマットの使い回しだったので、私は気付かなかったのです。(追加のオプションについては見慣れないものだったので、私の方から質問して回答を得ましたが)
実は前回の料金表が税込みの額であるのに対して、今回は税抜きの料金表に変わっているということに。
確かによくよく見直してみると、料金表の欄外には確かに注書きとして税抜きの額ですとの記載が追加されては居たのですが、他の注意事項の中の一つに紛れており、昨年からこれが変わったということを説明するような仕様にはなっていませんでしたし、営業担当者からの連絡でも記載方法が税込みから税抜きに変わったことの説明は一切無し
そんなわけで、私はこの料金表がこっそり税抜きに変わっているなどとはつゆほどにも思わず、ヤフオクの出品時の説明書きに税抜きの送料を記載してしまったのです。
まあ結果として、あまりその被害が大きく広がる前に料金表の記載方法が変わっていることに私が気付いたため、実際には税抜きの送料で発送することになったのは5件ほどで済んだので、金額としては数百円程度のダメージで終わったのですが、兎にも角にも、個人相手に出す料金表に税抜き表示するって常識無いのか!?との一言です。
本来、小売店が消費者に料金を知らせる場合の消費税の扱いは、内税表記が本来の形ではあるが消費税自体の税率が変わる予定があるため、あくまで経過措置的な例外として、外税価格を記載した上で内税価格を併記するなどのやり方も認めるというもののはずです。
ざっとそのあたりの決まり事を確認してみたところ、今回提示された新しい料金表のように場合によっては注書きで税抜き価格であることを書くだけでも良いケースもギリギリ認められているようなので明らかに違法だとは言わないものの、少なくとも支払いの段になって初めて税別の額と分かるやり方はダメだとされていました。
おそらく今回の件は、消費税率が現在の8%から10%に変わる時期が近づいてきたため、そのことによる価格変動が起こることについて二度手間にならないよう担当者が手を抜いたやり方を行ったのでしょうが、消費税の取扱については消費者側に誤認させるようなやり方が認められていないのは先に書いたとおり。
正直、額がもう少し大きな問題になっていたら消費者センターに相談に行こうと思ったところです。

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はこBOONminiも終了

ヤフオクからがこBOONminiが無くなったと思ったら、今月4/17で受付終了して、サービス事態も終わるのだったんですね。
ということで、またも出品物の内容を細かに修正を行う必要が出てきてしまいました。
出来ればこのあたりの事情ははっきり説明しておいて欲しかったですね。

そういやAmazonの一般会員向け送料(2500円未満?)が350円から400円に上がったり、送料関係の状況がどんどん上がっているのは時代の流れというか運送業界の健全化のためには仕方ないのでしょうが、選択肢が減っていることも心配です。
おかげで楽天ブックスの予約商品の到着も遅れがちになっていたり、負担の増えたゆうパックの配送がかなり雑になっていて到着時に箱が傷んでいることが増えたりと、中途半端なところで悪影響が出ているのが辛いです。

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ゆうパックの後納申請を行いました

営業担当者とのすれ違いやら何やらで予定していた日より遅れてしまいましたが、ゆうパックの特約料金での契約の申請を行いました。
順調にいけば2週間ほどで利用可能になるとのことで、順調にいけば来週の出品分からは送料の額を修正して対応できそうです。
とはいえ、実質的に丸1週間以上今まで最も安価だったはこBOONが使え無い上、毎週のように説明文章を書き換えていかなければならないとか、結構面倒なのですが・・・

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日本郵便から後納契約の見積もりが来ました

具体的な数字を上げるわけにはいかないのですが、正直、思っていたのよりも安価な見積もりが来ました。
サイズや地域によってばらつきはあるものの、通常の持ち込みの場合と比較して平均すると2割程度の割引となっています。

ただ、そこで問題となるのが前回書いたヤフオクのゆうパック(おてがる版)の存在です。
今までの実績では該当するケースは全体の2割以下なのですが、サイズ60だけは一部地域を除けば、おてがる便の方が今回の見積もりよりも安くつくのです。(特に近隣地域の場合、定形外郵便の規格外~500gよりも安いというのは相当に大きい)
それならば併用してしまえとも思うのですが、そこでネックとなるのが、この契約の最低利用回数のラインが年間200件だということ。
元々が今年の実績ベースでは200件達成が厳しそうだというところに、さらに件数を減らす要素を増やすのはどうかと思うわけです。
とはいえ、いつまで今のペースでの出品を続けるのかというのもありますし、今回の契約を1年後に継続できなくてもいいんじゃ無いの?とかいう刹那的な判断も交えてしまったり・・・

しかし、おてがる版のサイズ60問題を除けば、それ以外の価格設定は予想していたよりもかなり良く、はこBOONには及ばないものの、十分に役立ちそうな条件のため、契約自体は前向きに進めていこうと思います。

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ゆうパック(おてがる版)について

今日の出品作業をしていて気づいたんですが、はこBOONの代わりの位置づけなのか、6/20からヤフオク!のシステム連動する形で、おてがる版という名称のゆうパックの割安プランが追加されていたんですね。
ただし持ち込みの窓口は、ローソンと地域の中央郵便局だけというのが第一のネック。
ローソンも今までのはこBOONの窓口だったファミマよりさらに遠くなりますし、方角的にも結構不便で、同じ日に定形外郵便と一緒に発送しようとすると、かなりの距離を移動しなければなりません。
さらに中央郵便局に至っては、とても歩いて行く気が決してしないほどの場所になってしまいます。(ただし定形外も同じ窓口ですむのではありますが、それでも総移動距離を考えるとやはり遠い)

また料金設定も、サイズ60の比較的近い地域は結構割安感があります(620円>480円と二割以上安い)が、それ以外になると、普通に日本郵便の窓口持ち込み割引を受けた場合よりほんのわずか(十~数十円程度で、率に直すと数%~10%未満)安いくらいというのも期待していたほど安くないという感じです。
とにかく現状、最も利用することが多いサイズである、サイズ80で割安なサービスが欲しい。
おてがる版の場合、サイズ80で関東圏に送るとすると、通常の持ち込みと比較して(950>890円と6.3%程度)というのはどうにも微妙です。
さらに、従来のはこBOONの2kg未満がぎりぎり入るサイズであるサイズ100になると、同一県内だと約1%だけ、関東圏でも5%未満安ってほとんど無いも同然の割引で本当に厳しいですね。

とりあえず、今、相談している後納契約の方がどの程度の料金設定になるのかによって、今後どの方法で発送するのかを決めることになりそうですが、それがはっきりするまでは、現状の最安値であるおてがる版を中心に、とせざるを得ないのではありますが。

あー、しかし今日もまた連絡無かったけれど、やはり件数が足りないせいで後回しにされているのかどうか・・・

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いよいよはこBOON終了が迫りつつ

今日、出品物の再出品をしていてようやく気づいたんですが、早くもヤフオク!のシステムから、はこBOONとの連動機能が無くなっていましたね。
まあ、残り3週間を切ったので、多少早めにという処置は正しいのだとは思いますが、出品側からするともう1週間待って欲しかったなというのが私の本音でした。

とりあえず、手動でその他の発送方法に7/10までの注釈付きではこBOONを追加したものの、ヤフオクとの連動機能が使えないと、発送の宛先チェックを余分にしなければいけなくなるとかが地味にめんどくさく感じてしまいます。
ついでに、どうせ同じヤフオクID使うんだから、クリックポストもヤフオクの宛先データを自動で送り込めるようなシステムにして欲しいんですが、日本郵便さんは対応してくれないんでしょうか。

ともかく、早く日本郵便さんからの後納契約がどうなるのかの返事が欲しい。
一応、明日が丸1週間後なんだけど、連絡来るんだろうか・・・

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日本郵便に相談してみました(その1)

7/10ではこBOONが休止してしまうので、代わりになるメインの宅配サービスを検討していたのですが、どうやらヤマトは社員の待遇改善の事情から現状はあまり個人契約にはいい返事がもらえなさそうという話を聞きますし、佐川は何かと対応が雑なイメージがあるとか、西濃は大型荷物以外はイマイチという感じのため、とりあえず第一の候補として日本郵便に相談していました。
まあ、これが上手くいかないようなら、ヤフネコ!あたりにするしかないのですが、理想としては、関東圏あたりに発送する場合にサイズ80で700円程度サイズ100で3桁以内というあたりがかなえばありがたいと思っています。

ともかく、どこかの郵便窓口に連絡をとしたのですが、実は近所にはほぼ同距離に2つの支店があるのですが、そのうち、客数の少なそうな方の支店の方に昨日電話し、本日のアポイントメントを取りました。
もちろんその理由は、客数が少ないところの方が営業成績的な理由で譲歩が期待できる余地があるのではないかと考えてのことですが、元々がもう一方の支店は、はこBOONの窓口であるファミマに近いということ今まで利用していた理由もあったので、今後、宅配サービスを一本化するのであれば、空いている窓口の方が色々とやりやすいということで特に問題ではないでしょう。

それはともかく、今日の夕方にそこの支店長と地域の営業担当者っぽい人の2名が来訪し、とりあえずの概要を相談したのですが、その内容はざっとこんなものです。

まずは<料金>ですが、とりあえず今回は概要ということで具体的な金額の内容は無し。
今回確認できたのは、
・後納の契約の条件は年間200件以上が基準である。
・サイズや地域などを包括した一律料金というものはなく、あくまでサイズと送付先ごとに金額が決まるものになる。
・契約で、持ち込みか集荷かのいずれかを選ぶようになっており、集荷で契約してしまうと、例え持ち込みをしても集荷の料金になる
といったものでした。

また<その他の条件>では、
持ち込み窓口は、契約した支店かその地域の中央局だけになるため、土日祝日が閉まっている支店の場合は、土日祝日に発送を依頼するには中央局まで持ち込まなければならない。
・後納料金は、口座引き落とし、窓口払い、銀行振り込みが選べるが、窓口払いは金額が大きくなると本人確認が必要だったり、銀行振り込みは振込手数料がかかるということで、口座引き落としが一番便利だろうとのこと。(なお、別にゆうちょの口座である必要性はないとのこと)
などが確認できました。

それ以外に確認されたのは、主なサイズや荷物の内容だったので、現状はサイズ80が実績の8割以上であることや、荷物の多くがプラモやフィギュアなどのトイ関係であるとそのままを伝えました。

なお、発送数の実績が今年の実績数からの推測(今年のこれまでの実績ペースだとこのままでは年150件前後になる)では200件には足りていないことに関しては、
定形外郵便の値上げの影響で今までの実績どおりになるとは限らないこと。
・それ以外でも金額次第で、入札額+送料が割安になるのであれば、同様に実績が伸びる可能性があること。
などを伝えて検討してもらうことになりました。

ともかく今日の相談はこれくらいの状況確認で話は終わり、1週間ほど後に改めてもう少し具体的な話をするということになりました。

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うっかり忘れかけていましたが

積みガンプラや読み終えた本などを整理するためにヤフオクに出品していたりするのですが、その発送方法について、7月上旬でお得な「はこBOON」が休止となることの対策の方を優先していたために、その前にやってくる日本郵便の定形外郵便やゆうメールの料金体系の見直しという名の実質的な値上げのことがすっかり頭から抜け落ちていました。
ということで、慌てて現在出品中のものの説明文に追加の注釈を入れたのですが、一品だけ注釈を入れる前に入札があったものがあるため、もしかしたら入札時と話が違う、と言われる可能性があり少し心配です。

しかし、定形外郵便の値上げやはこBOONはこBOONの休止も考えると、どこかの宅配業者と個人契約を結んで、通常よりも割安になる(たとえば梱包サイズにかかわらず定額)発送方法を確保したいと思うのですが、来月になったら一度近所の営業所に相談に行ってみようかと思います。
日本郵便とヤマト運輸、あとはちょっと遠いので集荷前提になるかもしれないのですが西濃運輸あたりが候補なのですが、さてどうなることでしょう。

※補足
定形外郵便とゆうメールの料金改定ですが、実質的な値上げと書きましたが、厳密には、厚さ3cm未満などのサイズ要件を満たした規格内の場合は、一応値下げになっているケースも一部にはあります。
しかしながら、その規格サイズというのは、クリックポストの上限サイズと全く同じであり、重量が100g超1kg未満の場合はクリックポストの方が安いということで、クリックポストを使える環境にある人ならば、値段が安くて追跡までつくクリックポストを選ばない理由がないわけです。
一応クリックポストには下限サイズも設定されていて、定形外郵便の規格内とは異なるという話もあるのでしょうが、その下限サイズの設定はクリックポスト用の専用ラベルのサイズを想定していると思われるので、梱包サイズが小さくなければならないという制限がかかる特殊なケース以外はクリックポストの優位は変わりません。

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記事にも書きましたが、結局体調が良くならず、頻繁に休み続けてしまったため、仕事を辞めざるを得なくなってしまいました。
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