荷造り以外にも

引っ越しの際に必要になりそうなモノを色々さがしていたら、結構時間を食ってしまいました。
　例えば、ＴＶの配線ですが、内覧した際にはＴＶのモジュラージャックは１つだったので、衛星波を見るためには分波器が必要になってきます。（物件には２カ所モジュラージャックがあったので、２つ用意するつもりです）
　他にもフローリングや畳をそのまま使うと痛むでしょうからいくらか追加の敷物も必要になるでしょうし、レンジ台や衣装をかけるハンガー、カーテンなども必要になってくるでしょう。

　ということで、部屋の図面とにらめっこしながら、何をどこに置くのかを考えつつ、引っ越し前にあらかじめ買っておいた方が良さそうなモノをチェックしていました。
　とりあえず、あった方が便利であろう収納系のアイテムはあらかじめ揃えておいた方が、引っ越しの際に何度も物を動かさずに済みそうですし、敷物系も先に用意しないとなにかと厳しいでしょう。
　出来ることならカーテンなども用意しておきたいところですが、残念ながら、寸法を測り忘れていたため、これは引っ越し後に急いで買うしかないようですが、それ以外の物はあらかじめ買っておいて、引っ越し荷物と一緒に送ってもらった方が便利だろうと考えています。

荷造り進行中

今日はまず、本棚の中身を整理するところから始めました。
　基本、サイズ別にダンボール詰め。
　新書サイズ、文庫サイズ、Ｂ６コミックス、B６ワイドコミックスと、ある程度定型のモノはそれなりに固めて詰め込むことは難しくなかったのですが、ハードカバーやその他の定形外の本については他の荷物と一緒にするしかないかと、とりあえずは保留しています。
　で、あとは本棚の棚板などを固定して運搬しやすくしたり、他の荷物を用意したりというところで今日の作業は終了。
　明日は、DVDやCDなどの記録メディアの整理に取りかかろうと思います。

紹介状２通目ゲットだぜ

ということで、予定どおりEMDR療法をやっている石川県の病院へ行き、引っ越しすることを伝えて、引っ越し先近辺でEMDR療法をやっている診療所あての紹介状を書いて貰ってきました。
　治療もストップしたため、結果として、帰りの電車は１本短くて済み、通院での体への負担もいつもよりは少なくて済みました。

　ということで、自分のことを書くばかりなのもどうかと思うので、ちょっと違ったことも書いてみようかと、時事ネタで、韓国の地下鉄衝突事故に関係する話でもしてみようかと思います。
　つい先日、ひどい船の事故があったばかりの韓国で、またも交通機関での大事故が起こったわけですが、ニュースの報道の仕方を見ていて明らかに変なことがありますが分かりますか？
　例えば、同じような事故が日本で起こった場合のニュースはどうなるでしょう？
　日本の場合なら、事故を起こした運行会社もさることながら、それを監督していた役所は何をしていたのか、という潮流が必ず起こっていたはずです。
　韓国の事故では全くそういう論調にならない、少なくとも日本のマスコミはそういう視点で事故を取り上げることはほとんどありません。（せいぜい、一部の韓国のマスコミの翻訳記事が載るくらいです）
　そして実際、あれほどの事故にもかかわらず、今のところ引責辞任しているのは首相だけで、官僚に対しては何も具体的な話が出てきていません。
　さらに今回に限らず、2011年の大停電事故でも官僚は一切責任を取っていませんでした。
　そう、日本ではことあるごとに叩かれるお役所が、韓国のことになると何故か叩かれないというのが今回いうところの不思議です。

　さて、ではなぜこんな不思議が起こるのでしょうか？
　元々韓国は、中国同様儒教国なので、士農工商の身分制度が未だ社会常識としてある国です。（※本来儒教の士農工商の「士」とは、日本の江戸幕府でいうところの武士ではなく、かつては科挙に合格した役人であり現代では官僚のことです）
　そのため、工商で活躍し富を得た人間であっても、子供は跡を継がせるのではなく官僚にさせようとする風潮があり、当然、官僚は非常に高い社会的ステータスを持っており、批判されにくい社会となっています。
　そして同時に、身分制度が残っているということは、民主主義が根付いていないということでもあります。（※民主主義は皆が平等であるということが前提の社会システムです）
　まして元々が、ずっと社会の不満を日本に向けさせることで体制を維持させてきた国であり、官僚が国策として情報操作をすることもお手のもの。
　当然、マスコミに官僚にとって都合の悪いことを報道させないなんてことは当たり前のようにやっている国なわけです。
　しかも、そのマスコミ関係者は、在日韓国人という形で日本のマスコミにも深く入り込んでいますから、日本のマスコミが韓国の行政の不意手際を大きく報道するはずがないのも当然なのです。
　さすがに最近では、韓国国内でも官僚マフィアなどと呼ばれて問題視されてはいるようですが・・・
　ともかく、こう考えると不思議と思っていたことが、実は全く不思議ではないことが分かります。（当然、日本の主要マスコミはこういうことは報道しませんが。）

　この話を聞いて、そんなのただの憶測じゃないかという方も結構居るでしょうが、では最初の不思議を矛盾無く説明できる反論の出来る方はいるでしょうか？
　少なくとも、私はこれにきちんとした回答を得た経験がありません。

　とまあ、つまらない話を長々としてしまいました。
　また明日からは、引っ越し準備を中心とした話題に戻ると思います。

引っ越し先での通院の目処も

とりあえず、EMDR療法をやっている診療所が引っ越し先のすぐ近所にあることが判明したので、明日、石川県の病院に行った際に、そこへの紹介状を書いて貰うよう相談してみようと思います。
　紹介状を書いて貰うことになるなら、来週にもう一度受け取りに行く必要があるでしょうし、その予定と重ならないよう、次回の神戸行きの日程を調整する必要がありますが。

　さて、今日はというと、そろそろ徐々にでも荷造りを始めた方がいいだろうということで、まずは本棚の中身やCD、DVD類を少しずつダンボール詰めを始めました。
　といっても、ホントに徐々にというレベルで、大したレベルには達していません。
　まあ、早めに梱包して問題ないモノは5/3～5/6の連休後半の時期にやってしまおうとは思っているので、明後日から本格的にやっていこうと思います。

あっという間にもう残り２週間

どうも気を抜くと更新を漏らしがちなのはダメですね。

　ということで、また固めて２日分を。
　まず29日ですが、この日はもう全くの気分転換の日という感じで、ほぼ１日中、某新作ゲームをしてました。
　もうホントにそれしか書くことがないくらい、没頭してしまってましたね。
　続いて30日は、予定どおり、28日に出来なかったURへの振り込みを完了させ、あと、郵便局で転居届の様式を貰ってきました。
　あとは、ゲームに没頭している間に積んでいたアニメを見たり、その他引っ越しに向けての細々したことをやってるうちに、29日に削った睡眠時間の反動が来て早めに眠ってしまいました。

　ということで、あまりとりたてて書くことがありませんでした。
　今日の分こそは、きっちりと今日の夕方か夜にでも書こうと思います。

一つだけの大きな計算違い

昨日予告したとおり、引っ越し屋の見積もり＆契約、県税の訂正対応、市税の対応確認、国民年金の一括払いと順調に手続きを進めたのですが、最後の、URの敷金＆前払い家賃の振り込みで計算違いをしてしまいました。
　具体的には、ATMで１日に引き出せる上限額である50万円を引き出し、先週末に引き出した50万と、手持ちの現金10万円弱を加えれば、URの敷金＆前払い家賃と国民年金の一括払いの振り込んでもいくらか残金が残るはずだと思っていたのですが、うっかりの計算ミスで国民年金の一括払い額を半年分の前払い額と混同してしまっていたため、国民年金の一括払いをコンビニで済ませたあとに、銀行でURへの振込をしようとしたところ、１万円あまりの金額が足りないことが判明しました。
　またもつまらないミスからURへの支払い失敗とか、学習能力あるのか、と突っ込まれても仕方ないところです。
　そんなわけで、手元には90万円あまりの現金がでんとありますが、誤ってどこかに紛失したりしないよう、相当に注意が必要です。

　さて、失敗したことを優先して書いたので、細かなことは後回しになってしまいましたが、まずは引っ越しｙたの見積もりと契約の話も。
　予定どおり、朝に某大手引っ越し会社の営業マンが来て、荷物の内訳をチェックしたあと見積もりを出してきました。
　とりあえず、過去に何度か利用していることを強調してお得意様アピールをし、さらに時間帯などで調整して、当初の見積額から２万あまりの値引きを引き出し、だめ押しに、もう少しキリのいい金額にならないかと持ちかけて、さらに３０００円ほどの割引を引き出したところで商談成立。
　あとの予定も詰まっていることも考え、さらなる値切り交渉まではせず、16.5万円で契約することとなりました。

　他には、法人税関連で、先週末に連絡のあった県税事務所に電話したところ、元々まだ払っていない税金の話なので、書類については向こうで訂正して貰うことになり電話のみで解決。
　同様に市税についても電話で、送付されている納付書にこちらで金額を書いて振り込めばよいとの確認をとりました。

　ＵＲの件は、明日が祝日なので明後日に対応することになるでしょうが、まあ、ほぼ時間の問題。

　残る懸念は、
（１）会社の事務の引き継ぎや、兄に貸しているマンションの契約などの家族間の引き継ぎ事項の決着を付けること
（２）引っ越し後に必要になる家財道具の調達
（３）通院中の石川嫌悪病院での治療をどう引き継ぐのか
というあたりになりそうです。

引っ越しスケジュールについて

ともかく、来月16日入居は決定したんですが、それに向けて色々としなければいけないことがあります。
　まずは何よりURとの契約を結ぶことであり、そのための敷金＆前払い家賃を振り込むことと、神戸に行って契約書を交わすこと。
　次に、引っ越し先に必要な、家電製品の購入やネット回線の加入手続きなど。

　と、入居前にこれだけのことをしなければいけないのであれば、さすがに前日に滑り込みで全てをクリアするのは難易度が高すぎだろうと諦めて、連休明けのいずれかの日にもう一度神戸行きをしようかと考えています。
　そうすれば、引っ越し屋にタイトなスケジュール交渉をする必要もなくなりますし、引っ越し後に生活に必要異なモノがないという問題もそうは起こりません。
　まあ、交通費や体力的な問題があるので、日帰りで、出来る範囲でということにはなりますが、それでもやっておいた方が確実にリスクを回避出来る可能性が高いと考えます。

　そんなわけで、連休明けの5/8か9日に一度神戸に行こうと思います。
　で、それから帰ってきたら引っ越しの荷造りを本格化させるというイメージでしょうか。
　逆に、それ以外のことは連休明けまでに決着を付けておく必要があるわけで、なんだかんだで忙しいのは変わらないという感じです。

　ともかく、明日はその第一歩。
　朝9時に来る引っ越し屋と見積もりや日程調整をし、それが終わったら県税事務所に連絡して、法人税の訂正手続きの相談、そして銀行で敷金＆前払い家賃の振り込み、までは最低でもやってしまいたいところ。

引っ越し準備などに追われて

更新がかなり止まってしまいました。
　とりあえず、昨日までの大まかな行動を一気に書いてしまいます。

　まず22日（火）ですが、予定どおり石川県の病院に通院。
　前回より少し踏み込んで、体調的にネガティブな要素への反応を見る段階に入りましたが、今ひとつしっくり来ませんでした。

　続いて23日（水）は、翌日からの神戸行きに備えての準備をしつつ、体力温存という感じでした。

　そして24日（木）は朝からサンダーバードで大阪へ出て、そのまま昼頃に三宮のUR営業所へ。
　そこで、他のより家賃の安い住宅に空きがないか聞いたものの残念ながらそれは無いようだったので、あとは家賃の減額制度などについて質問をしたところ、家賃の一括払いによる減額と、阪神淡路大震災での罹災証明による減額は同時に使えるとのこと。
　ということで、昼食を取った後に被災時住所の区役所へ向かい罹災証明を発行して貰ったところで、それほど遠くなかったので宿泊先の宿にチェックインし、ようやく重く大きい荷物から解放されました。
　その後、念のため民間の住宅も比較対象としてみておこうと、あらかじめメールでやりとりをしていた不動産会社へ行き、事情を話して対抗する物件をいくつか見繕って貰い、翌日URの住宅を内覧したあとに、現地を見に行くという話になりました。
　で、あとは夕食を取って、さすがに疲れたので普段より早めに就寝しました。

　明けて25日（金）ですが、予定どおり朝はURの仮予約してある住宅の内覧に。
　管理人が常駐していない住宅のため、鍵はすぐ近所の別のUR住宅の入居者が預かっているとのことなので、それを受け取った後に現地へ。
　部屋を見てみたところ、広さはまあ予想どおりという感じで、さすがに今の家や、その前の３LDKとは比較にはならないものの、一人暮らしする分には全く問題ない広さであり、部屋も完全南向きで日照を遮蔽するものも無し。
　設備的にも、必要最小限のものは揃っており、URでは本来はついていないはずの網戸も前の入居者が残していったら敷物が残っているということで、あえて欠点をあげるとすれば、幹線道路に面している（その上、交差点の坂道発進になる部分）ため窓が閉まっていても大型車の通行音がそれなりに響くことと、自転車置き場の屋根が結構おざなりな感じで風のある雨天では確実に自転車は濡れてしまうだろうということくらいでした。
　まあ、多少の欠点はあるものの十分にいい物件だったので、このあと民間の物件を見ても相当の掘り出し物がなければこれになるだろうという感じです。
　昼食は、約束していた以前の同僚と元町で待ち合わせて、おすすめの四川料理の店でかなり辛い麻婆豆腐定食を食べ、そして予定どおり民間不動産会社へ行って、いくつか物件を見て回ったのですが、思った以上にどの物件も室内に段差があること。
　今回民間住宅を回ってみて気づいたのですが、実は今まで住んできた住宅というのが、どれもほぼ段差のないバリアフリー型の住宅ばかりだったので、民間でもよほど古い物件でなければ壮でもないと思っていたのが、実際に回ってみると逆にバリアフリー物件が全くないというオチで、結果的に２時間ほど無駄な時間を過ごしてしまうことになりました。
　ともかく、民間の物件で、掘り出し物がなかった以上、十分及第点だったURの物件を申し込まない理由はなかったので、その後再び三宮に戻り契約手続きへ。
　しかし、ここで重大な問題が発生。
　契約に際して、収入や貯蓄の証明書類を用意しなくても済む、家賃の前払い制度を利用することで契約に来ていたのですが、その契約は先に前払い家賃を払わなければ行えないものであり、敷金も含めて90万円強の現金をすぐに用意する必要がありました。
　しかし、最近は振り込め詐欺とかの影響か、ATMで１日に引き出せる金額の上限が大きく下がっており、私の場合50万円しか引き出せません。
　やむなく、URの営業所に戻り、事情を説明して相談したところ、契約を後日にずらすことが可能とのこと。
　ただし、契約書は２通作ってＵＲと私がそれぞれ持つ必要がある以上、窓口でしかおこなえないため、タイミング的には非常にタイトになりますが、引っ越しの直前に契約して、鍵の受け取り、引っ越し荷物の搬入というのを並行して進めることになりました。
　具体的には、5/15朝に引っ越し荷物を搬出し、昼には自身がここを出発して、夕方に滑り込みでＵＲ三宮営業所に入って契約。
　そして翌16日朝一に再び、鍵を受け取りに行き、その後に荷物の搬入、という感じです。
　まあ、引っ越し屋に全く相談もしていない段階での事なので、最悪、15日に出発する時間がずれ込んでしまった場合には、15日中にURの営業所の開いている時間に到着出来ないので、16日の朝一に契約したあとで鍵を受け取り、午後から荷物の搬入ということになるかもしれないことの了解も得ましたが。
　そんなこんなで、色々と手間取ったため、帰宅時間は23時近くになりました。
　正直、民間の住宅を見に行ったのは、完全に無駄足の失敗だったという感じです。
　これをやっていなければ、銀行の窓口が開いている時間帯だったので、十分にこの日のうちに契約までこぎ着けることが出来たはずなんですが・・・

　ともかく、激動の神戸行きを終えて26日（土）は、さすがに疲れ果てていて、日課の外出も１時間弱でダウンしてしまいました。
　しかし、それでも、ちょっと困った話が浮上していて、一つは私が神戸に行っている間に連絡があったのですが、法人県民税について、富山県は独自の上乗せ税を取っているらしく、パソコンソフトで算出した額では課税額が不足するということ。
　具体的な計算方法や書類の差し替えなどは週明けの月曜に連絡を取ってみないとわかりませんが、会計処理上、いくつか面倒なことをしないといけなさそうです。
　ついでに市民税の方も、金額が空欄の納付書が送付されており、これも勝手にこちらで均等割額だけを書き込んで振り込めばいいのかを確認しなければなりません。
　また、具体の引っ越しの話も進めなければならないので、とりあえずここに引っ越してきた際の某大手引っ越し会社に連絡を取り、これもまた月曜に見積もりなどをして貰うことに。
　他に、ＵＲへの前払い家賃＋敷金の振り込みとか、国民年金の保険料振込とかもしなければいけないことや、自所有マンションを兄に貸す契約書も今月のうちにきっちり結んでおきたいところですし、月末までにしなければいけないことが結構色々と重なってしまいました。
　29日は祝日ですし、5/2にもまた石川県の病院への通院もあるので、公の手続きをしなければいけないことが非常に多く、この週明けも色々忙しくなりそうです。

　というのが昨日までの話です。

復活までの長い道のり

昨日判明したウィルス感染からの復帰にはほぼ丸一日かかってしまいました。
　昨日予定したとおり、単独プログラムのウィルス駆除ソフトを複数使ってまずはトロイの木馬部分を全て削除したのですが、これでもavasta!はまともに動作してくれませんし、他のアンチウィルスソフトもインストール出来ません。
　で、色々探した結果、avast!の削除ツールが公式で配布されていることが判明したため、これを使いようやくアンインストールに成功。
　ところが、なぜかレジストリには幽霊のようにavp.exeというキーが残ったままで削除しようとしてもエラーがでるだけで、どのウィルス対策ソフトもどうしてもインストール出来ません。
　しかし、色々とレジストリを操作するツールを見てみたり、再度avast!の削除ツールを使ったりと色々試しているうちに、なぜかavast!の再インストールにようやく成功しました。
　おそらく、ウィルス除去後にUnlockerでavastのフォルダの削除に成功したのが大きかったのでしょうが、実はまだゴミ箱の中には削除出来ないavastaフォルダが残っていたりと、完全に解決したとまでは言えない状況だったりします。
　まあ、致命的な動作不良でもありませんし、当面はこのまま使い続けることになるでしょう。

　ちなみに、単独プログラムのウィルス駆除ソフトを走らせている間に外出し、各役所に提出する代表者変更書類の郵送用切手とか、飲み物や菓子類を買い出しに行ってきましたが、あいにくの雨天だったので、普段なら月曜発売の雑誌類もチェックするところを省略してしまいました。
　明日はまた片道２時間かかる通院なので、少し早めに家を出て本屋を覗いてこようかと思います。

相も変わらずの１日遅れ

ですが、とりあえず毎日更新を続けることにします。

　昨日ですが、予定でお降り古本屋に本を売りに行ったのと、今週末の神戸への引っ越し先内覧の際に使う鞄を買いに行ってきました。
　幸い特に問題なく必要なものが買え、昼からはゆっくりとしていようと思っていたのですが・・・ゲーム用のサブマシンを立ち上げてみておかしな事に気づきました。
　まず、特に何もしていないのにやたらCPUクーラーの可変ファンが高回転を続けている上、アンチウィルスソフトが停止状態になっていることです。
　で、色々確認してみたのですが、どうもトロイの木馬系のウィルスに感染しているらしいことが判明しました。
　おそらく、一部のゲームでコピープロテクトがウィルスソフトと干渉するものがあったので、一時ウィルスソフトを止めていた時に感染したものと思われます。

　しかし、いざそれを駆除しようという段になるとこれが強敵。
　まず、怪しいファイルはアンチウィルスソフト（具体的にはAvast）に偽装しており、関係するファイルは削除出来ませんし強制終了も出来ません。
　また、他のアンチウィルスソフトのインストールもことごとく失敗。
　システムが操作を止める、例えばプログラム使用中のためファイル削除出来ないといったものを無理矢理削除するためのツールなども使ってみましたがこれも上手くいかず、当然のごとくWindows標準のスタートアッププログラム設定ツールで自動起動から外しても、勝手に復活させてきます。
　とりあえず、偽装のためか、タスクマネージャを起動している間は動作しないようなので、常にタスクマネージャを起動させてウィルスが悪さをするのを食い止めているというのが現状です。
　さて、次は、インストール型ではない独立プログラムのウィルス除去ソフトを色々試してみるしかないんでしょうね。

ＰＣフリーズで書き直し

昨日、一度書いたのですが、完成前にＰＣ（厳密にはブラウザ）がフリーズしてしまい書き直しになり、気力もなかったので、今日も一日遅れです。

　昨日は、完全に家事から解放されたこともあり、体だけでなく気分的にも余裕を持って休めた一日となりました。
　ということで、積んでいたゲームやらをして本当にだらだらと過ごしました。
　というか、逆にこれまで約１か月の間、なんだかんだで色々なことに追われて、余裕のない状態が続いていたんだなというのを実感する日だったといえます。

　まあ、そんなわけで昨日の行動で特筆することは特になし。
　なお、今日は古本屋にいくらかの本を処分にいく事と、引っ越し先の内覧に行く時用の鞄を見てこようかと考えています。

実はまだ手続きが残ってました

役員変更登記が完了し、あとはお金の精算だけすればいいと思い、今日銀行に行って重大なことに気づいてしまいました。
　代表者氏名が変わったら、銀行口座はおろか、税務署、県・市の税の法人税担当などにも変更の手続きをしなければいけなかったんじゃないの？と。
　案の定、まず銀行で確認すると、変更に登記簿謄本を見せろとの話。
　市民病院に紹介状を受け取りに行く予定もあったのでついでに法務局支所によって登記事項全部証明書をとりあえず１部取ってきて、まずは銀行で変更の手続き。
　続いて税務署に向かい話を聞いてみると、変更の届出書１枚に登記簿のコピーを提出すればよいとのことで、県、市も確認した限り、登記簿はコピーでいい模様。
　ということで、これ以上登記簿を追加で発行して貰う必要はなくなったものの、それぞれの役所宛に３通の変更の届と登記簿のコピーを用意する必要がありました。
　金はかかりませんが、それなりに手間はかかります。

　ともかく、必要な様式をダウンロードしてきて、必要項目を書き書き。
　一通り揃ったら、月曜にでも提出しようと考えています。

１日遅れが基本になってしまいそうでピンチです

さて、昨日は本当に買い物以外の外出をしない気楽な一日でした。
　買い物に際しては、昨日と今日のメニューを何にするのかがポイントだったのですが、買ったものの使ってなかったうどんが２玉あったため、それをメインにだし巻き卵を付けることにしました。
　ということでうどんに載せる具材と、今日の分のメニューとして、安売りで買った特養卵がまだ消化し切れていないので、カニかまぼこを使ったかに玉もどきを作ることにして、あとはそれを丼にするか麺にのせるかを悩んだのですが、米の炊き具合を勘案して、麺にすることに。
　結果、今日の夕食メニューは天津麺に、やはり買ったはいいもののまだ消化していなかった焼売を付ける方向で買い物をしてきました。
　という感じで、この一週間の食費は約１万円ほどになったのですが、思ったよりは食費がかさんだなという感じです。
　うまくやれば１日1000円程度に抑えられると思ったんですが、今回は２人分だったこともありますし、引っ越して一人暮らしを始め時には、特売品の買い置きだとかも活用すれば、毎月の食費を３万円以下に抑えるのは難しくないはずです。
　それでも、家賃、社会保険料、公共料金、食費、医療費、最低限の雑費だけで月16～7万円程度はかかるでしょうから、そこに本などの嗜好品を加えれば毎月の生活費はざっと20万円程度になるでしょうか。
　ということで、現在の貯蓄の額から引っ越し費用を差し引いて計算すると、全く収入がなければ、３年程度しか暮らせません。
　逆に言えば、３年以内に体調を回復させるか、今の体調でも出来る仕事を見つけるしかないということになります。
　まあ、追い込まれないと、なかなか力のでない性格でもあるので、こういう期限付きの方がいいのかもしれませんが。

少し余裕が出来ると

逆に油断してついつい更新を忘れてしまいます。

　ということで、昨日の話。
　まず午前中は、一通りの家事をしていたら、予定よりやや早い時間にマッサージチェアメーカーの人が来て修理を開始。
　ただ、不調の再現性が低かったため、とりあえず同じエラー番号の場合に起きやすい問題の部品を交換することになりました。
　具体的には、マッサージチェアの背中で上下するもみ玉の配線で、なんだかんだで稼働させているうちに断線が起こりやすい部分だとのこと。
　ということで、最新機種では改善されている、より丈夫な配線に交換して貰ったところ、とりあえず直後の動作では問題は出ませんでした。
　で、昼からは、完全オフの日として気分転換に近く（といっても自転車で20分近くかかりますが＾＾；）のマンガ喫茶へ行って、買うまではしないけど、読んでおきたい作品のチェックをしてきました。
　が、前回から３週間ほどしか経っていなかったので、せっかく６時間パックで入ったものの半分もしないうちに予定していた分を読み終えてしまったため、今期のアニメ化作品のうち設定が難解そうなシドニアの騎士の原作を読むことにしました。
　読み終えた感想は、結構長い連載をしているのに、作者の力量があまり上達してないなーというのはさておきｗ、やや古くさいところはあるものの、まともなヒロインがいないのに鈍感系ハーレム主人公の道を着々と進んでいるあたりのギャップが結構面白かったですね。
　背景世界設定はかなり過酷なのに、主人公が全く別の問題に悩まされ続けているというのも、いい感じでした。

　ということで、夕方までゆっくりマンガ喫茶でくつろいだあと帰宅して、夕飯の準備に。
　メニューは既に決めていて、すき焼き丼となめこ汁なのですが、材料も既に購入済み。
　あとはささっと調理して完成と、先週末から比較して、おそらく一番調理に手間のかからない料理を作ったのではないかと思います。
　問題は今日と明日なのですが、まだメニューを決めていません。
　とりあえず安売りで買った卵が結構多くあるので、それをメインに、スーパーの安売り品と組み合わせることを考えてみようと思います。

明日からようやく余裕のある日々に？

昨日の、やたら待たされた通院と、予定外の法務局行きの疲れか、昨夜はかなりぐっすりと眠りました。
　一昨日までは、多少ハイになった部分があったのか、普段よりも２～３時間短い睡眠時間だったのが、平常運転に戻った感じです。

　さて今日の予定は、石川県の某病院への通院第３回目。
　前回の宿題である、これまでの人生に点数を付けた場合の表を持っていったところ、発病よりも前で悪くない点数のついている頃のことを聞かれました。
　そしてその当時のことを連想しつつ、また前回同様キーワードとの条件付けを行っていきました。
　しかし、どうもその当時の記憶では余りよいイメージに結びつく様子がなかったので、さらに次回の宿題として、何か苦手を克服したなどの成功体験を探してくること、自分自身でそういうものがなければ他人や歴史上の人物でもよい、とのことでした。
　正直、今までなるべく無難に、無理無茶をしない人生を送るようにしてきた自分としては、残念ながらすぐに思い浮かぶ、意識して努力した結果得た成功体験というのがなく、どうにも他人なり、歴史上の人物にすがるしかなさそうです。
　ちなみに、今後の治療内容についてドクターに質問したところ、想像通り、今行っているのは柔道を始めたら最初は受身からというような感じで、本格的な治療に入って悪い状態になった時にリカバーするためのトレーニングをしているとのこと。
　来週、成功体験の連想が上手くいくようなら、その次あたりから本格的な治療に入るのではないかと思います。

　そうして、片道２時間往復４時間、診察時間や電車待ちを含めるとトータル６時間半程度かかって家に帰り着いたら、すぐに夕飯の支度です。
　今日のメニューは、キノコメインのパスタグラタンで、そこに野菜をごっそり煮込んだコンソメスープを添えるというものにしようと思っていたのですが、準備を始めて冷蔵庫の中を見ると牛乳がない事に気づき、大急ぎで近所のスーパーで買ってきました。
　あとはコンソメの元を入れた湯に刻んだ野菜をドカドカ放り込んで弱火で煮込みつつ、短く切ったパスタを茹でたり、グラタンソースを用意して炒めた具材に絡めたりと、３つのコンロを総動員して調理を進めました。

　そんなこんなで今日も午前に通院のため出発して夕食まではゆっくり休む余裕がないままという結果に。
　幸い、明日はマッサージチェアの修理にメーカーの人が来るのを末以外には具体に予定もなく、また夕食の食材も特に何か買い足さなければいけないこともないはずなので、久々に多少はゆっくり出来そうです。

予定より何倍も忙しい一日でした

元々、今日考えていた予定は、近所のスーパーの一律１割引での買い物と、薬を出して貰っている市民病院への通院だけだったのですが、今朝かかってきた電話などにより大きく状況が変わってしまいました。

　まず、かかってきた電話は法務局から。
　先週末で終わったと思っていた法人役員変更の手続きですが、まだチェック漏れがあったとのことで、再補正が必要になり、もう一度向かわなければいけなくなったということ。
　しかし、今日は11時半に通院の予約を入れているので、朝一に法務局に行って間に合うかどうか微妙ですし、スーパーの１割引セールも午後１時までということも勘案すると、今日の予定は、スーパー＞通院＞法務局の順が確定です。
　さらに家事などもあるので、かなり効率的に立ち回らなければならないと、朝のうちに手順を整理。
　まずは朝食後、洗濯機を回しておいて、その間にスーパーへ買い物に。
　夕食用の食材を中心に最低限の買い物を終えて帰ってきた後、洗濯物を干したところでそろそろ通院しないといけない時間になってしまったので、あわてて出発。
　とりあえず受付を終えて順番待ちは最低でも半時間かかるので、その間にと急いで市役所に行って印鑑証明をとってきて、順番待ちを再開。しかしここからが困った話で、過去最大レベルの診察遅れが発生して、延々２時間待たされることに。
　ちなみに、実質ここでの受診は今日が最後なので、元々の神戸時代の通院先に戻るだけとはいえ、一応紹介状を書いて貰うことになったものの、受け取りは明日以降とのことで、受診はしないものの病院へはもう一度行く必要が出来ました。
　それはともかく、いつもよりもはるかに待たされた結果、帰宅してもゆっくり昼食をとる時間もなく、まあ、駅の売店ででも何か買って電車待ちの間にでも食べようかと思ったのですが、結果として行きの道中にはそんな時間の余裕もなく、結局、法務局で補正を終えて帰る電車待ちになってようやく食事をする時間を確保したのですが、もう既に16時を過ぎていたという・・・
　そんなこんなで帰宅した時点で18時頃になっていて、（自分はさほど腹は減ってないものの）家族の分もあるので夕食の準備を開始。夕食のメニューはマグロの山かけそばをメインに牛肉のしぐれ煮と海藻サラダとしました。
　が、さすがに今日は本当に日中体をろくに休めることが出来なかったため、体の方は相当にきつい状態です。
　しかし、明日も片道２時間かかる通院が待っているという・・・

引っ越し予定物件を変更

今朝になってURのホームページをチェックしていたら、既に仮申込み済の住宅よりも少しだけ駅に近い別の物件に空きが出ていました。
　URのインターネット仮申込みは、同時に複数申込むことが出来ないため、神戸行きの日程を変えずに新しい物件に乗り換えが出来ないかと電話で問い合わせてみたところ、本来なら4/26が最短の内覧日のところを特例で25日でもOKとのことで、早速物件の乗り換えをすることに。
　部屋としては、前の物件が全室フローリングだったのが、新しい物件は和室であることを除けばほぼ同等、面積が39㎡の１DKで、築年数も２年だけど新しい。
　その上、リビングと部屋とを繋ぐ敷居が広くなる間取りの分だけ、広い一部屋として使いやすくなったという感じになります。
　ただし、家賃（＋共益費）はわずかながらの上昇するのですが、担当者と電話で交渉した副産物として、阪神淡路大震災で住宅が全壊・半壊した罹災証明書があるならば、家賃の割引があるとの情報も得たので、どの程度割引が受けられるのかは分からないとはいえ、家賃の5%でも割引して貰えるなら、家賃＋共益費で７万円を超えない程度にはなってくれそうです。
　あとは、内覧して問題がなければ早速25日のうちに契約してしまうつもりなのですが、契約時には写真付きの本人確認書類が必要との話で、運転免許証を持っていない私にとっては一番高いハードルがこれで、結局、印鑑証明をとってくることで本人確認とするということになりました。
　明日が市民病院への通院なので、その時ついでに市役所にも寄って、発行して貰おうと思いますが、今後はやはり何かと不便なので、引っ越した際にはついでに住基カードでも作っておこうかとも考えたり。

　さて、今日の食事ですが、朝はパン、昼は一昨日・昨日の残り物の処分をして、夕食には一昨日昨日と中華系が続いたので、和風の味付けで鶏の照り焼きとサラダにしそドレッシング、みそ汁という感じにしてみました。
　食材は既に昨日までに買っておいた分で足りそうなので、今日の外出は百均ショップでちょっとした小物を買ってくるという程度に。
　ぼちぼち引っ越しに備えて、自分の私物と、家族共用or会社用のものをそれぞれ別に用意する必要が出てきたりしているので、引っ越しの邪魔にならない程度に買い足しています。

うっかり落ち着いてしまったのが原因でしょうか

またも昨日の分をアップロードを飛ばしてしまいました。
　何かが終わったあとというのは、ついついうっかりと忘れることが多いものですが、今回もそういう類でしょうか。

　ともかく、昨日の様子をざっと一通り。
　といっても、とりたてて目新しいことはなく、普通に家事をして、あとはため込んでた今期の新作アニメの消化などで過ごしました。
　昨日の食事は、昼は手抜きでインスタントラーメンにチャーシューとメンマを追加しただけでしたが、夕食はあらかじめ買い込んでおいた焼きそば麺などを使って、中華焼きそばとフカヒレスープ（水と卵を加えるだけのレトルト）にしました。
　ただ、冷蔵庫の中身の在庫処分もかねて、作り置きしておいたネギ油を消化しようとして、異様に脂ぎった焼きそばになってしまいましたが・・・

役所巡り補足

昨日あった、法務局からの、役員変更と併せて代表取締役の変更もしなければいけない、という補正指示に対して、昨夜のうちに、追加で必要な書類の様式をダウンロードしてきて内容を記載・押印。

　ということで、今日も昨日に引き続いて富山市まで足を伸ばし、法務局で役員変更申請の補正（申請済み書類の訂正＆追加書類提出）を行ったあと、ついでに富山県内唯一の三井住友銀行の支店に行ってきました。
　他には、今日から母が不在のため、洗濯や掃除、ゴミ出しなどの家事もすることになったので、そういうこともしつつ、夕飯の献立を考えて食材の買い出しに行ったり。
　夕飯の献立は、使い残しのキムチがあったので、メインはキムチチャーハンにすることにして、添え物と汁物を買いに行き、ついでに明日以降に使えそうな安売り品をいくつか買ってきたりしました。

　それから、昨夜から困ったことが一つ起こっていて、それはというとメガネのフレームの留め金のネジ穴が完全に死んでしまい、フレームがレンズを固定出来なくなってしまいました。
　応急処置として、手持ちの接着剤で固められないかと試してきたものの、元々がフレームとレンズの形場微妙にあっていなかった負担がネジにかかり続けたことが原因なので、かなりの強度で接着しなければ固定も出来ない状況のため、なかなか必要強度に固まるまで、固定し続けるのが難しいということで、やむを得ず、今はゼムクリップで無理矢理固定している状況だったりします。
　あとは、今は手元にない瞬間接着剤を買ってきて、試してみるくらいしか応急処置の方法が思いつかず、今日のところはクリップ付きのメガネをという不格好な姿で行動していました。
　采配、瞬間接着剤でならなんとか固定は出来たのですが、ただし、これで簡単に外せなくなった可能性もあるので、ちょっと心配です。
　神戸への引っ越しが終わったら、元のメガネを作った店に相談に行こうと思っていますが、さてどうなる事やら。

役所巡りを完了？

予定どおり、今日は法人税関係で税務署、県税事務所、市役所と、法人の役員変更で法務局の計４カ所を回って、関係書類を提出してきました。
　実際には、まずは最も近くにある税務署に行き、一通りの書類を渡して控えに受付印を押して貰いました。
　これがもうほんの一瞬で済んだので、これは上手く回れば半日かからずに、４カ所回れるのではないかと、続いて市役所へ行き、ここでも同様に控えに受付印を貰い、次にJRに乗って富山市に行き、法務局で収入印紙１万円を購入して役員変更申請を受け付けて貰い、最後に県税をと思って県庁に行ってみたところ、県税事務所は県庁とは別の建物（総合庁舎）が窓口とのこと。
　しかしここからが大失態で、教えて貰った地図の向きが悪く、南北を逆に地図を読んでしまったがために、全く真逆の方向に県税事務所を探して歩くも、当然の如くたどり着けず、20分ほど歩いた時点でさすがにこれはおかしいと引き返して、掲示されている市街地地図をもとに県税事務所に到着したのが、県庁を出て約１時間後ということに。
　特に、スマホが不調で、何故かネット接続が出来ない現象が起こり、GPSで地図をチェックすることが出来なかったのが致命的でした。
　しかも、丁度その歩いていた時間帯を狙ったかのような雨も相まって、最後の最後でケチがついたという感じです。
　そんなわけで、最終的に２時間近く歩き続けて富山駅に帰還し、自宅に帰り着くまでの４時間半ほど経過してしまいました。
　特に、今日の場合は、雨の中を道に迷いながら連続して歩き続けるという、肉体的にも精神的にも負担になる結果に終わったのが体調に悪影響を及ぼさないか、かなり不安なところです。

　さて、今後残しているしなければならない事というと、
（１）今日提出した書類に不備があった場合への対応
（２）未払い役員報酬＋立て替えていた会社経費の精算
（３）所有マンションに関する賃貸契約の締結
（４）会社引き継ぎのための書類整理（例えば退職となった自分の源泉徴収票づくりなど）
などなどがあるものの、さほど大変なことはないでしょうし、その他に、動作不安定になっていいるマッサージチェアの修理対応とか、来週計２回の通院とか、明日以降母不在の間の家事の算段といったこともあるので、暇を持て余すわけではない適度にやることがある状態が続いてくれそうです。

　・・・と思いきや、遅くなって法務局から申請書の補正の電話連絡がありました。
　私は役員変更のテンプレに沿って手続きしたのですが、一人役員であるため同時に代表取締役でもあったので、代表取締役変更の手続きも必要だったみたいです。
　ということで、明日の予定がしっかり決まってしまいました。

書類仕事はようやく一段落？

今日は、予定どおり、残る会計ソフトと伝票の突き合わせ作業を終えました。
　そしてそのまま一気に会計処理、続いて法人税ソフトの処理まで進め、関係帳票をプリントアウトして、押印。
　さらに、会社の会計が完了したので、これを機に株主総会で決算報告と役員変更をやってしまい、法務局へ提出する役員変更の書類も用意して、その前の法人税関係書類共々、控え用にコピーをえっちらおっちらととり続けました。
　まあ実際には、細かな部分で色々つまずいたりしたのですが、せっかく処理が終わったのだから今更そこには触れないことにします。

　ということで、明日は、今日用意しした各書類を持って、税務署、法務局、県庁、市役所とお役所巡りをしてきます。
　書類に不備がなければ、明日、半日かければ完了するのではないかと思いますが、何か不備があったりすると、その修正に大わらわになることでしょうから、出来ることなら、富山市まで行かなければならない法務局と県庁への用件では、不備なく完了することを期待しています。
　特に、明日の夜から10日ほど、母親が東京へ行くので、その間の家事は一通り私がすることになるのですが、それを見越して明日までに事務仕事を終わらせたいという思惑もあるので、長引かずに済むことを期待しています。

今日も石川県の病院へ

片道２時間あまりかけて行ってきました。
　この病院で受けている治療は、EMDR療法という、通常はPTSDの治療などで行われているものなのですが、それ以外の症状でも効果が見込めるケースがあるということで、通院を開始したわけです。
　前回の初診時には、治療の大まかの説明を受けただけだったので、今回から本格的な治療を受け始めたのですが、何かやっていることが、どこかで見たような気が・・・
　それは、高校野球マンガの「おおきく振りかぶって」に出てきた「サードランナー」というキーワードとリラックスの関連づけについてでした。
　ちなみに「おおきく振りかぶって」では単なる反復練習で関連づけを行っていましたが、EMDR療法の場合は、眼球運動や、手の甲、音の刺激などを左右交互に与えることにより、より効率的に関連づけを行う仕組みのようです。
　そんなわけで、自分にとって最もリラックス出来る状態を想像させて、それと任意のキーワードを、左右交互の刺激を与えつつ関連づけをするというのが、おそらく20分程度続けました。
　そして、帰宅後も、キーワードとリラックスした状態の連想を反復するよう指示されました。
　今日の治療はこれで終わり、その後に一つ宿題を貰ってきました。
　おそらく次の段階の治療に必要なのでしょうが、出生から現在までの人生で、どの時点で、＋と－でどういう状況だったのか？点数を付けるというものです。
　ただ、今、ざっと書いてみたのですが、意外にマイナスだった時期が多くない、というか、大きなマイナスは発病以降になってしまうという、トラウマらしいトラウマが無いんですけど、これ役に立つの？という感じだったりします。
　そうして診察を終えて帰ろうとしたところ、１時間に一本しかない電車が目の前で出発するわ、乗り継ぎで間違った電車に乗ってしまうわで、行きよりもさらに大幅に時間がかかってしまい、文庫本４冊持っていったのに、それでも足りないという長時間の外出になってしまいました。
　案の定、帰宅直後に体温を測ってみれば、しっかり37℃になっっていて、昨日立てた仮説から外れていないことが確認出来ました。

　ただし、帰宅が遅くなり、疲労も溜まってしまったので会社の会計処理は今日はお休み。
　明日、なんとか一気に税務署などへの提出書類を作るところまでやってしまいたいところです。

昨日は完全休養日で、外出しませんでしたが

今日はきっちり日程どおり外出してきました。
　今日のお目当ては、（１）近所のスーパーの１割引セールでの買いだし、（２）本屋で月曜発売雑誌のチェック、（３）市役所で住民票と印鑑証明の発行の３つ。
　位置関係的には市役所がちょっと離れてはいますが、まあ、許容範囲内かと思って、まずは市役所へ。
　しかし、ここでうっかり市役所の証明書発行カードを持ってくるのを忘れていたことに気づき、無駄足のまま市役所を一旦あとにして、本屋とスーパーを巡ってきて昼食。
　その上で、改めて市役所に向かい、住民票と印鑑証明をとってきました。

　しかし、ここで不思議だったのが、先日から測っている体温が、午前に出かけて帰宅した直後には37℃だったのが、午後に帰宅したあとは36℃と、似たような外出をしたのに明白に体温が違いました。
　で、これは推測なのですが、体温が上昇する基準として、負荷のかかっている状態の時間帯が関係あるのではないかということです。
　今日の場合だと、午前の外出は３カ所を回ったため２時間弱を要しましたあと、昼食を作って食べ、また市役所への往復と、実質４時間半ほどの間、普段楽にしているリクライニングチェアから離れている状態が続きました。
　で、体の仕組み的には、午前中のうちは、急な負荷がかかったためアドレナリンか何かの脳内物質が出て体がハイになり、痛みや疲れを忘れさせるので体温が上昇。しかしそれがある程度の時間継続すると、痛みや疲労に麻痺して、一旦はハイな状態から解放され体温が元の状態に戻った、という感じではないかと。
　そしてここからは完全に予想になりますが、もしさらに負荷のかかる状態がさらに続いた場合には、麻痺しきれなくなった痛みや疲れがぶり返してきて、呼応して再び脳内物質が出て体温上昇するのではないか、ということです。
　最後の予想は、大阪の病院に通った場合に片道４時間以上かかってもやはり体温が高かった理由についての後付けという感じですが。

　あと、帰宅後一休みしたあとは、会社の決算処理の追い込みで、会計ソフトへの入力データと、領収証などの紙データとの照合作業を始めたのですが、11月までチェックを終えた時点で体力的にダウンしてしまいました。

　さて、明日はまた石川県の病院へ２回目の受診です。
　とりあえず、行きの電車の乗り換え待ちで、37分も駅のホームで待たされることが確定しているのをなんとかして欲しいところですが・・・

ようやく色々なことの細かな段取りが決まってきてます

まず、会社の財務会計処理は、ようやく今日で紙の領収証などの整理が終わったので、これから会計ソフトに入力したデータの突き合わせをして、それで問題がなければ決算処理をして、法人税の計算と、関係帳票の出力をして、法人税を納めればOKという事になりました。
　また、会社の引き継ぎについては、株主総会で決算報告と同時に役員交代をしようと思うので、新役員になる母の印鑑証明をとってくれば、他の書類は日付などを入れてプリントアウトして印を押せば、法務局に提出可能になる状態です。
　あと、未払い役員報酬と立て替えている各種経費については、法人税の立て替え払い分や法務局に役員変更の手続きをする際に必要になる収入印紙と交通費があるので、それと一緒に会社の口座から私個人の口座に振り込んで、精算完了となる予定です。
　家の賃貸契約については、以前作った契約書案をもとに兄と調整して、見直したものが出来ているので、役員交代の手続きが終わった時点で締結することにしました。
　で、最後に引っ越しに関してですが、昨日立てた予定どおり、25日からのUR住宅の仮予約済みの部屋の内覧に合わせて、念のため、前日から他の物件も見に行くということで、24日夜の宿の予約を完了。
　神戸行きの切符は、連休突入前なので特に指定席を押さえておく必要もないでしょうから、３日間近畿圏内を自由に乗れる切符があったはずなので、その切符を前日あたりに買いに行くつもりです。
　あとは、URに提出するための、住民票や貯蓄残高証明を用意する必要があるわけですが、住民票は役員交代に必要な印鑑証明をとりに行く際に一緒にとればいいですし、貯蓄残高証明は家賃を１年分以上先払いすれば不要（しかも先払いなら家賃の値引きもあり）ともあったので、もし必要になっても25日当日に銀行窓口で発行して貰えば問題ありません。

　とまあ、当面の予定はほぼ埋まり、あとする必要があることと言えば、引っ越し屋との契約、引っ越し先で必要な家財道具類の調達や、医者の引き継ぎ、各種諸々の転居手続きということになるのですが、このあたりは引っ越し先が確定してからでなければ出来ないことが大部分なので、これはGW中か明けた頃に順次やっていくことになるでしょう。

住宅探しの現地入りは4/25前後に

色々としたことを並行してやっているので、どれがどれだけ進んでいるのかがよく分からなくなりつつあるので、こうして毎日書き込んでいるのは、そういうのを整理する意味でも役立っています。

　さて、引っ越し先探しですが、民間の住宅探しと並行して、UR都市住宅機構の住宅も探していて、そこで希望ドンピシャではないものの、それなりに悪くない物件の空室があったので、とりあえず仮申込みをしました。
　ただしその物件の内覧期間が4/25～5/9と少し先のため、その前後の日に民間の物件や、URでもインターネット申込みの出来ない他の物件なども当たってみようということにしました。
　25日は金曜なので、宿泊のことも考えると、前日の24日に現地入りして民間やURの他の物件をあたったあと、翌25日にURの仮申込み済の物件を見て、一番いい物件に決めようかと思います。

　久々に、体調のことについて、状態に変化があったわけではないのですが、気づいたことがありました。
　以前から、妙に体温変化が激しいと思っていたのですが、それでも睡眠時の体温が35℃前後、起きている間が36℃強というのが平時の体温だと思っていました。
　しかし、先月後半にいくつかの病院を一気に回った際に、そこで体温を測ると毎回のように37℃強と出るのです。
　もしかしたらと思い、一昨日あたりからこまめに体温を測り続けていると、通院自以外でも、例え家事とかであっても楽な姿勢をとれていない状況がそれなり以上に続いたあとには、体温が37℃近くまで上がっている場合があることが判明しました。
　一般的に、普通の人は１日の体温変化は最も低くなる早朝と、最も高くなる夕方で1℃程度の差があるそうですが、私のように頻繁に37℃程度まで上がっているとすれば、１日の体温差が2℃ほども変動していることになります。
　このあたりを推察すると、本来の私の体温はやはり早朝が最低で35℃前後、起きている間は基本36℃前半であって、37℃前後に体温が上がるのは、現在の私の体調的に体調不良を押して過度の運動をするときに無意識下で体のテンションをあげているのではないか、と思えます。
　逆に言えば、37℃台に体温が上がるような行為が体に負荷をかけている状態であり、これが負荷と感じなくなるように体力を上げていく必要がある、ということなのでしょう。