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墜落大飯店 神戸本店

更新頻度のかなり低い、適当ブログです。 話題としては、PC自作やゲーム、買ったマンガや小説、あとガンプラやヤフオク!関連の話題などについてが多くなっています。 まあ、たまには突発的に思いついたことを色々書いたりもしますが・・・

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ゆうパックスマホ割アプリがあまりに使えない

10月から始まった日本郵便のゆうパックの割引サービスであるスマホ割ですが、サービスそのものは通常よりも結構安価になるので便利なサービスなのですが、現状は、そのための専用アプリが非常に使いにくくて困りものです。
主な問題点を挙げると、
・比較的頻繁にログアウトされられる上、再ログインするとスマホ割のアプリでは無く、汎用の日本郵便のアプリが起動してしまって、なぜかスマホ割の画面に戻れない。(今のところ、アプリを強制終了させる別のアプリを使うなどして対応するしかありません)
・宛先などのデータもスマホの画面で入力するしか無いため、外付けキーボードなどを用意しない限り打ち込みに手間がかかる。(せめて、ゆうびんポータルなどパソコン画面から宛先情報の入力だけでも出来れば・・・・)
・郵便局受取による追加の割引サービスがあるが、受取人とメールやSNSなどでやりとりして受取人側に受取先を設定して貰わなければならない仕様のため、Eメールやtwitterなど専用アプリが対応している連絡方法を使っていない相手には利用出来ない。(いわゆる局留めのように、発送側が受取先を決定出来る仕様になっていないのは何かの冗談でしょうか?)
といったものがあります。

他にもアプリの問題では無いですが、
・通算10件以上の利用があると継続割引が適用されるが、この適用は月単位のため、11件目から自動的に適用されるわけでは無い
ゆうプリタッチを設置していない郵便局では、スマホで表示したQRコードを元に、郵便局で印刷した宛名ラベル(シール状では無い)を使う流れのため、窓口でかなりの時間がかかる
などの問題があるので、どうしても使いづらいという状況にあります。

まあ、継続割引が適用されるようになったら、ヤフオク専用である(おてがる版)よりも安価になるということもあるので、不便でも使い続けてはいるのですが・・・

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真の理由は・・・

10/16からヤフオクのシステムに変更が入り
・いくつかの提携発送サービスの料金体系の見直し
・近い将来、状態説明文の分類が変更(以前から行われていたものをさらに修正)
などが行われました。
しかしそのメインである、提携発送サービスの料金体系の見直しで、送料の出品者負担が優遇される仕様変更が進められており、ヤフオク側はその理由を、落札者が送料を分かりやすくするためとしているものの、実際には隠されたもう一つの理由があると思われます。
具体的には、現状、ヤフオクのシステム利用料は落札額を基本に大部分がその8.64%の額がかんたん決済で支払われる額から引き去られるようになっていますが、送料が落札者負担となっている場合は、送料にはシステム使用料がかかりません。
対して、送料の出品者負担、すなわち送料込みの出品を行った場合には、そもそも送料という別枠自体が存在しないので、実質送料部分にもシステム利用料が請求されるということになります。
そのため、表面上は改訂後の新送料は送料の出品者負担の場合の方が安価に設定されているように見えますが、その送料に8.64%のシステム使用料を上乗せしてみると、実は大した金額差では無かったり、逆に出品者負担の方が高くつく、なんてことになったりします。
また、私の場合は、一応独自の発送方法として、日本郵便と結んだゆうパックの特約契約があり、これはヤフオクのシステムで自動的に金額が通知される出品者負担形式では利用出来ません。
ということで、今のところ、出品者負担での出品はほぼ行わない予定です。

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スマホの買い換えですが

結論からするとHUAWEI nova lite 2を購入しました。
形としてはSIMフリーの本体だけを単体で購入するのでは無く、MVNOキャリアのセット品での購入です。
というのも、HUAWEI nova lite 2は単体で購入すると約2万円ほどするのですが、一部のキャリアだとポイントサイトでの新規契約のポイント還元+販売価格の安売りやキャッシュバックなどが利用出来るため、実売5000円程度で購入出来るからだったりします。
ただしMNP転出手続きとその手数料がかかるので、当面は従来のmineoの契約は残したままで、新しい電話番号で契約しました。

ちなみに具体的なキャリアは楽天モバイルで、本体の価格は9,980円なのですが、新規契約でのポイントサイトでのポイント獲得が4,800円分ある見込みなので実質、普通にスマホ本体を購入する場合の1/4程度で購入することとなりました。
まあ新規契約の事務手数料が別に3,394円かかってはいますが、月額利用料が契約月及び翌月は無料となるのでほぼ相殺。
また契約プランは楽天会員なので「スーパーホーダイプラン」が(2年間)1,000円引きとなるので、毎月の利用料はmineo時代とほぼ変わりなしで、実際には楽天で何かを購入する際のポイントが+2倍付く上、たいてい楽天では毎月7~8万円程度の買い物をしているのでそれも加味するとむしろ実利用額は下がるということになるはずです。

ともかく、そんなわけでメインのスマホは買い換えたものの、電話番号が変わることを関係者に知らせて回る手間などの猶予期間を一月ほど見て、その後にmineoのスマホ用SIMの契約を解約し、Xperia Z Ultraはそれなりに動作し続ける限りはwi-fi専用の小型のタブレットみたいな使用方法になる予定です。

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さすがにそろそろスマホの買い換え時かも

約2年半使ってきたXperia Z Ultra(SOL24)ですが、今年初頭の電池の寿命はなんとか乗り越えたものの他にもぼちぼちガタが来つつあるようです。
主な問題は
(1)SDメモリカードが正しく認識されない、認識されたりされなかったりする問題
(2)電源ボタンを押してもオンにならないことが時々ある問題
の2点発生していますし、他にもOSがAndroid4.4からバージョンアップ出来ないことで、一部のアプリがそろそろサポートされなくなってきているというのもあります。

そんなわけで、とりあえず新しいスマホをチェックしているのですが候補としては
・HUAWEI P20 lite
・HUAWEI nova lite 2
・ASUS ZenFone 5Q
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・シャープ SH-M05
・WIKO g08
あたりを想定。
まあそれぞれに長所と短所があって、まだ決めかねています。
ポイントとしては、可能ならキャリア乗り換え無しに使えることや、なるべく大画面でかつ縦長では無く16:9の解像度比であること、そしてなにより購入価格が3万円前後までに収まることなどがあるのですが、最初のキャリア乗り換え云々についてはどうせSIMが現在使用しているmicroからnanoサイズに変わるのなら手間がいくらかかかることは変わらないので必須ではありません。
残り2点は、最近のトレンドである縦長液晶が一部アプリが上手く動作しない(操作出来ない)などになる可能性があることを考えると実際に使ってみないと分からないもののなるべくリスクを背負いたくは無いということで、もう一点の価格については一部スペックには妥協したくないということもあって可能ならばという感じなので、これらも候補の比較結果によっては変わってくるかもしれません。
あと、キャリアによってはSIMフリーの機種でもハードの安売りをやっているところもあるので、そういう事情もコスト部分で検討するかも?というのがあるので、まだまだすぐには決まりそうには無いのですが。

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ゆうパックの特約契約更新で

色々と面倒なことになりました。
まあ、実質こちらが折れる形で終わらせたのですが、日本郵便側の対応があまりにずさんで、担当者にまともな商売感覚があるのか?という疑問だけが延々と残り続けたわけですが・・・

細かな部分は省略しますが大枠としてはこういうことがあったのです。
まず昨年7月に、ヤフオクの落札品発送で重宝していたはこBOONがサービス休止してしまい、通常の宅配便などでは送料が大幅に上がってしまうというのを懸念して、日本郵便と通常のゆうパックを利用するよりも2~3割強程度(サイズや送付先によって結構ばらつきがありました)安い送料で発送出来る契約を結んだわけですが、丸1年経過した今年の7月末頃から日本郵便から契約更新にあたって、料金表の改定の知らせがあったのです。
まあここまでは普通によくある話で、通常のゆうパックが今年3月に料金改定されたように、おそらく色んなところでも、こういう配達サービスで特約契約を結んでいる場合に価格改定の波が押し寄せたはずですので、それ自体は仕方ないというところ。
さらに改訂後の送料が、全回の(ゆうパックの料金改定前の)2~3割強程度安い状態から、見直し後の送料が(ゆうパックの料金改定後の)1~2割程度の割引に割安感が減ったことについても、この1年の発送実績が目安と言われていた年200件に届かなかったなどの事情もあったので、まあやむなしと受け取りました。

さて問題はここからです。
昨年私は料金表として、サイズと配送エリアで区分けされた1枚の表を営業担当者から貰っており、それに基づいて落札者に送料を知らせていました。
そして今年もほぼそれと同様の書式で新料金に変わった料金表を受け取ったので、その表の額を出品時の説明に記載しました。
実際には追加のオプションサービスの料金などが追加されていたので100%同じ書式とは言いませんが、基本的には同じフォーマットの使い回しだったので、私は気付かなかったのです。(追加のオプションについては見慣れないものだったので、私の方から質問して回答を得ましたが)
実は前回の料金表が税込みの額であるのに対して、今回は税抜きの料金表に変わっているということに。
確かによくよく見直してみると、料金表の欄外には確かに注書きとして税抜きの額ですとの記載が追加されては居たのですが、他の注意事項の中の一つに紛れており、昨年からこれが変わったということを説明するような仕様にはなっていませんでしたし、営業担当者からの連絡でも記載方法が税込みから税抜きに変わったことの説明は一切無し
そんなわけで、私はこの料金表がこっそり税抜きに変わっているなどとはつゆほどにも思わず、ヤフオクの出品時の説明書きに税抜きの送料を記載してしまったのです。
まあ結果として、あまりその被害が大きく広がる前に料金表の記載方法が変わっていることに私が気付いたため、実際には税抜きの送料で発送することになったのは5件ほどで済んだので、金額としては数百円程度のダメージで終わったのですが、兎にも角にも、個人相手に出す料金表に税抜き表示するって常識無いのか!?との一言です。
本来、小売店が消費者に料金を知らせる場合の消費税の扱いは、内税表記が本来の形ではあるが消費税自体の税率が変わる予定があるため、あくまで経過措置的な例外として、外税価格を記載した上で内税価格を併記するなどのやり方も認めるというもののはずです。
ざっとそのあたりの決まり事を確認してみたところ、今回提示された新しい料金表のように場合によっては注書きで税抜き価格であることを書くだけでも良いケースもギリギリ認められているようなので明らかに違法だとは言わないものの、少なくとも支払いの段になって初めて税別の額と分かるやり方はダメだとされていました。
おそらく今回の件は、消費税率が現在の8%から10%に変わる時期が近づいてきたため、そのことによる価格変動が起こることについて二度手間にならないよう担当者が手を抜いたやり方を行ったのでしょうが、消費税の取扱については消費者側に誤認させるようなやり方が認められていないのは先に書いたとおり。
正直、額がもう少し大きな問題になっていたら消費者センターに相談に行こうと思ったところです。

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結局色々とやりとりした結果

フィギュアは別の新品と交換して貰ったのですが、届いた交換品もまた二重テープでした。
まあ、メーカー検品は仕方が無いので、封がされていない怪しげな状態では無い事で良しとしようということで納得しましたが。

さて、ビーフジャーキーや、鶏ささみのミンチから作ったジャーキーも何度か作ってみたのですが、ビーフジャーキーは見た目はほぼ全快と変わった感じは無かったので写真は割愛。
ささみジャーキーは、わずかに付いている脂身も引きはがした上で荒くミンチにして、濃縮液体和風だしやその他香辛料などを混ぜ込んだ上で、ペースト状にしたものをキッチンペーパーなどでなるべく水分を抜いた後、なんとか引き延ばしてチップス状にして、ドライフードメーカーで半日ほど乾燥させるとこんな感じになりました。

こんな風に何度か試した結果、味付けの方はそれなりにいいバランスが分かってきた気はするのですが、今度はどれくらい乾燥させるべきなのかの部分がなかなか難しいということに気付きました。
単純に時間で見ようとしても、モノの分厚さなどによって、丁度いい具合の時間数も変わってしまうようで、分厚い目のモノは丁度いい具合になっていても、薄めにスライスしたモノはやたら堅くなってしまっていたりと、よく言えば手作りにより個体差、悪く言うと失敗作が混じっているという感じになってしまうわけでして。
今後も似たようなモノを作り続けるなら、そういう部分も気遣っていく必要がありそうです。

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某ネット通販ショップでアクションフィギュアを購入したのですが・・・

新品と表示されているにもかかわらず、箱の開き口のうち一方は一旦開封されたあとに二重テープされている上、反対側の開き口は、テープがカットされたまま、改めて封がされないままの状態で商品が届きました。
 
写真1枚目の二重テープについては、メーカーが(おそらく海外の下請け工場から上がってきたものを)検品するために抜き取りチェックをした結果のものだとは思うのですが、2枚目のもう一方の側の再度の封すらされていないという例は聞いたことが無く、本当に新品なのか正直疑わしく思えます。(特に購入店が、新品と中古品の両方を扱っている店のため)
しかし、購入店に問い合わせたところ、現時点での回答は、メーカーでの検品で開封されることがある、として交換などには応じない、というものでした。
購入店には、改めて、二重テープとは別に、封されていない部分があるということを重ねて強調して再問い合わせをしていますが、どうなることやら・・・

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リベンジ版の出来映え

自家製ビーフジャーキーの2弾目ですが、こんな感じで完成しました。
今回はようやく届いたドライフードメーカーを使って約10時間の乾燥を行ったものです。

今回も微妙に漬け込み用のだし汁の配分はもう一つで、香辛料が効きすぎているとか、まだややワインの風味が強いとか、次回に向けて見直すべき部分は色々あるのですが、さすがに今回は前回ほど無理して食べているという感覚は無いレベルに収まりました。
次回は、だし汁をさらに薄味にしてみようと思います。
なお今回重量を量ってみたところ、加工前のブロック肉の時点で200g弱で、完成後が約140gと乾燥により約7割に減量していますが、元の肉の購入額から計算するとグラム単価は約6.4円と、市販のビーフジャーキーよりは安上がりとなっています。(まあつけ汁・香辛料などのコストは計算していませんが)

次は、鶏肉でテスト予定のものを順次作っていく予定です。

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自家製ビーフジャーキー1回目の結果と2回目の挑戦へ

結論から言えば、1回目はつけ汁の配分で赤ワインを多くしすぎた完全な失敗作でした。
食べられないわけでは無いのですが、赤ワインの風味が強すぎて他の香辛料が完全に負けている状態でした。

で、次は代わりに鶏肉でやろうかと思って、鶏肉が安売りのスーパーに行ってみたところ、その横に牛赤身のブロック肉が綺麗な立方体で販売しているというのを発見してしまい、結局、両方を購入。
牛肉は、前回のつけ汁の赤ワインとだし汁の比率を変更したもので再挑戦。
鶏肉は胸肉を2枚買って皮部分をはぎ取ったあと、1枚はだし汁と料理酒・みりんを主体としたつけ汁に漬け込んで、もう1枚はミンチ状に砕いた上で香辛料などと混ぜ込んで、ペースト状にした上で薄く引き延ばしてみようと思います。
ちなみに鶏肉の2タイプは、鶏肉の繊維を生かした歯ごたえのあるものと、噛みごたえは無いものの味付けや調理時間が短くて済みそうなものの2タイプの実験です。

また完成まではいくらか時間かかると思いますが、今度は完成品の写真とかも添えるかもしれません。

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自家製ビーフジャーキーに挑戦

先日から、ついついおつまみの類いに凝り出してしまっており、その中でもビーフジャーキーが一番美味いなと思う訳なのですが、いかんせん、安いモノでもグラム単価10円前後もの値段というのは気軽に食べにくいのが悲しい。
ということで、それならば自分で作ってしまえばもっと安くならないかと、ちょこちょこ調べてみたところ、ドライフードメーカーという調理機器を使えば、乾燥作業自体がかなり楽できそうだと分かり某総合ネット通販サイトの特売に併せて一つ買ってしまいました。(最低限の機能の安物なので、価格的にはビーフジャーキー100g入り4袋分くらいでした)
ところが、そのモノが思ったよりも到着まで時間がかかるようで、ついつい堪えきれずに自然乾燥でもいいか、と試しに作ってみることに。

今回試してみている主な材料は、だいたいこんなところ。
・米国牛赤身ブロック約200g(意外と安い輸入の赤身のブロック肉を扱っている店が少なくて、色々探し回ることになりました)
・赤ワイン
・濃縮白だし(それを水で4倍程度に薄めたもの)
・みりん少々
・淡路島玉ねぎスパイス適量
・黒こしょう少々
赤身肉は一旦半冷凍させて堅くなったところをなるべく薄くスライスし、ワイン、だし、みりん、スパイスを混ぜたつけ汁をタッパーに入れて、その中で軽く揉んでその後冷蔵庫で半日ほど放置。
つけ汁が肉に染み込んだと思ったら、キッチンペーパーで丹念に水分を取って、網付きのバットに広げて置いていき、そこに黒胡椒をぱらぱらとまぶし、再び冷蔵庫に。(冬場は普通に放置でいいらしいけれど、さすがに夏場は腐敗が心配なので冷蔵庫を利用)

というところまで作業を進めたのですが、ここからいい具合に乾燥するまでどれほどの時間がかかるのかが分からないので、場合によっては乾燥が進んだら軽くオーブンで熱するなどをしてみようかとも思っています。
ただし我が家のオーブンは最低温度設定が170℃なもので、この温度で加熱すると焼き肉になってしまうので、やはりドライフードメーカー欲しいなーというのを改めて思いました。

なお、今回のビーフジャーキーが上手くいったら、次は材料を豚や鳥に変えて、もう少し安価に量が作れる材料を試してみようと思います。
豚だとミンチ肉をベースにペースト状にして薄いチップスにもできるようですし、鳥だとジャーキー以外にも揚げせんべいなどにも派生可能なようなので、いずれ色々試してみたいですね。

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はこBOONminiも終了

ヤフオクからがこBOONminiが無くなったと思ったら、今月4/17で受付終了して、サービス事態も終わるのだったんですね。
ということで、またも出品物の内容を細かに修正を行う必要が出てきてしまいました。
出来ればこのあたりの事情ははっきり説明しておいて欲しかったですね。

そういやAmazonの一般会員向け送料(2500円未満?)が350円から400円に上がったり、送料関係の状況がどんどん上がっているのは時代の流れというか運送業界の健全化のためには仕方ないのでしょうが、選択肢が減っていることも心配です。
おかげで楽天ブックスの予約商品の到着も遅れがちになっていたり、負担の増えたゆうパックの配送がかなり雑になっていて到着時に箱が傷んでいることが増えたりと、中途半端なところで悪影響が出ているのが辛いです。

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ルーター死亡?

今日、家に帰ってきてからPCに電源を入れ手数ほど立った時点で、突然PCからネットワークに繋がらなくなりました。
ということで、配線の抜けが無いか見直したり、あるいはモデムやルーター、葉震いの電源を入れ直したりして試してみたところ、どうやら問題はルーターにある模様と判明。
とりあえず、今は応急措置として、ルーターを介せず、光モデムとメインのPCを直結させてはいるものの、wi-fiも使えないなど、とてもじゃないですが不便極まりありません。
明日、改めてルーター経由では接続が出来ないことが確認できたら、早速代替品を購入せざるを得ないでしょう。

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いつの間にやら

ヤフオクのシステムから、はこBOONminiとの連動機能が無くなっていました。
確認してみると3/5には既にそうなっていた模様ですが、支払い方法の変更の影に隠れてこっそり行われていたので、今まで気付いていませんでした。
現状は、ヤフオクのシステム外で勝手にやれという感じになっているようですが、連動に際して受け渡される情報の取り扱いに何か問題があったのか、何故そうなったか理由が分からないのは微妙に感じます。
あと、今後も利用するのであれば、連動しない部分を手動で対応しなければいけないとか、そもそも説明文の修正をほぼ全出品物に行わなければ行かないとか色々と対応が大変です。

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ヤマト宅急便と比較してゆうパックの困ること

ここ半年あまりの傾向として、ヤマト運輸が従業者の待遇改善のために値上げやら受注数減を進めた影響として、配送業者として日本郵便が使われることが増えているようなのですが、なんだかんだで日本郵便さんではヤマトさんにできていたことができないことが結構あって、不便を感じることが増えた気がします。
いくつか具体例を挙げると、
・宅配便について、私の場合、時間指定ができる場合は午前中を指定してきたのですが、ヤマトだとまず間違いなく出荷日の翌日午前中に配送されてきたのが、日本郵便になって以降は、配送センターの引き継ぎタイミングが悪いのか、出荷元から関西のセンターには翌日朝に到着しているのに、そこからの仕分けで時間を食って個別の配送局に届く頃には昼前になっていて、それから午前中指定に合わせるために、翌々日に配送されるケースが増えた。
・当日での再配達への受付時間が結構早く終わる(おそらく16時が締め切り)ため、夕方以降に帰宅した場合に、当日の再配達を依頼できない。
・ヤマト運輸では行われている、配送業者にメールアドレスなどを登録しておくと、宅配便の翌日配送予定の連絡メールがあり、さらに配送希望日時を修正できるサービスもない。
といったもので、通販でモノを買うことが多い私の場合、結果として配送日の遅れや、配送予定時間が分からないためずっと家で待機しなければいけない、といったことが確実に増えました。
もちろん、配送業者さんごとにそれぞれに都合があってできないことがあるのは分かるのですが、私自身も可能な限り再配達の手間がかからないようにと工夫しているのに、それに応じてもらえないと感じる部分がどうにもモヤモヤと残ってしまいます。

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最近楽天も表現でごまかす例が増えましたね

なんだかんだでポイント還元率が高く、出品数も多いので利用することも多い総合通販サイトの楽天ですが、最近、ポイント還元が多いように錯誤させる表現で、実は過去行ってきたものよりも還元率が下がっているものが増えてきている例をよく見ます。
例を挙げるならば、
・楽天BOOKSで定期的にやるキャンペーンで、最大10倍ポイント還元と唄っているものが、従来は1万円以上購入したら10倍還元だったものが、1万2千円以上がボーダーに変わった。
・毎週水曜日に行っていた明日楽商品に対するポイント3倍キャンペーンが、他の大型キャンペーンと期間が重なった場合には行われなくなった。
など、細々したものが色々あるのですが、
今月からは、従来、SPUと銘打っていたポイントアップサービスが、従来は最大8倍だったのが11倍になったと銘打っているものの、実態としてポイントがアップしたのは楽天モバイル利用者と一般では無い高グレードの楽天カードを利用した場合だけで、それ以外のものは一般グレードの楽天カード仕様のポイント倍率は下がった上、他のものも従来から単独のポイントアップサービスとして存在していたものをSPUのグループに入れたり、新条件でポイントアップするケースが追加された一方で、逆に従来存在したポンカンキャンペーンhが終了したことで、実態としてはほとんど何も変わっていません。
ちなみに私は一般カード利用者で、今回追加された条件(特定のブランドファッション店での購入や、NBAのネット配信の視聴)は利用することがまず無い上に、廃止されたポンカンキャンペーンは利用していたためのため、今回の変更でポイント倍率は下がった形になります。
とはいえ、それでもYahooショッピングやAmazonよりは、私が注文する商品の多くの場合に関しては楽天の方が割安(ポイント還元を含めて、ですが)なので、結局は第一選択肢になってしまうのですが・・・

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今後はガンプラ関係の記事は

新しく作ったこちらのブログに書くことにしました。
ただし過去の記事の引っ越しは面倒なので行っていません。(ということで「ガンプラ」の記事グループは一応残ります)

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HG アクト・ザク(MS-X仕様)作成(そのⅡ)

一応、本体及び、主要な装備品の素組みが完了しました。
厳密には、キシリア部隊機と共通する武装だけは組み立てていません。

とりあえず三面図。
THE ORIGIN系のキットを初めて組むのですが、色分けがかなりパーツ単位で行われているため、色をシールや塗装で補わなければならない部分はほとんどありません。
特に、ふくらはぎ下部の黒いラインもパーツ分けされているところなどは、よくもここまで、と思うほどです。

稼働性能についてはほぼキシリア部隊機と同じで、胴体部の動力パイプが後ろ半分しかなく引き出し式なので、腰の可動がザクⅡ系よりも優秀なのも相変わらず。
肘はほぼ180度曲がりますし、膝も特に干渉する部分が無いのでよく曲がります。
ただし肩だけはアーマー形状とその接続方法から干渉するため、スイングではあまり上がりません。

その他の違いであるランドセルは、ぱっと見では従来のザクⅡ系のものにアンテナ2本とバーニア1個を追加しただけのようにも見えますが、完全にデザインの異なる新作のようです。
そのためキシリア部隊機にはあった側面の3mm穴が無くなっており、何かを接続することができなくなっています。
さらに、設定があやふやな機体のためかランドセルのバーニア形状が2種類用意されていますが、スリット型の一体成形の方のパーツは一度はめてしまうと外すのがかなり大変なので、どちらかに決め打ちして作成せざるを得ないのもちょっと残念。
他には、キシリア部隊機には無かったビームサーベルのラッチがスカート後ろにあります。
なおビームサーベルの刃は、最初のランナー説明でも書きましたが、付け根付近が太くなっていない一般的な仕様のモノとは異なる形状で、クリアーの黄色となっています。(柔らかい目の素材なのは一般的なビームサーベルと同じですが)

そしてもう一つの追加武器であるビームライフルですが、左右モナカの2パーツのみな簡素な作りで、一応銃口は空いてはいるもののエネルギーパックやセンサー部分も一体成形。
正直、ここはもう少し頑張って欲しかった。(普通の武器なら、エネルギーパックの取り外しや、ものによっては予備弾倉まで付属するところなのに・・・)
しかし、ビームサーベルの長めのグリップやビームライフルの形状などはマラサイを彷彿とさせられますね。

最後に組み終わったパーツ一覧。
ハンドパーツは右が銃持ち手、持ち手、左が持ち手と平手と、一般的な構成ですが、ガトリングガンも含めて銃が2つあるので、左の銃持ち手があればうれしかったところです。

デカールは水転写のもののみ。
モノアイやふんどし部分の「2」の字、あとは細かな黄色を補うもののみで、本体の色分けが良くできているのがよく分かります。

ということで、THE ORIGIN系のよくできた本体はほぼ問題なく引き継いでいますが、このキット独自部分となると、とたんに何か残念に感じることが多く、どちらかというと悪い意味でのプレミアムバンダイ限定品という印象を持ってしまいました。
もちろん、相対ではよくできたキットなのは間違いないんですが、キシリア部隊機を一般発売にしておいてプレミアムバンダイ限定で売るには、もう少し頑張って欲しかったというのがどうしてもあるので・・・

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HG アクト・ザク(MS-X仕様)作成(そのⅠ)

実は昨日の時点でここまで進んでいたのですが、病院通いのハシゴなど色々忙しくて、その先に進みませんでした。
なお、タイトルにある(MS-X仕様)については公式にはそういう呼び方がされているわけでは無いのですが、発売済のキシリア部隊機との区別のため、便宜上こう書くこととしました。(もっと良い呼び方があるのであれば教えてください)

と、とりあえず説明書に従い、胸部、頭部、腰部の組立まで進めましたが、おそらくキシリア部隊機との違いは色と頭部のクレストの有無だけだと思います。
実は、THE ORIGIN系の機体を組むのはこの機体が初めてなので、最新フォーマットのパーツ構成はここまでこったものになっていたのかと 驚くことが多々ありますが、パーツ構成上、普通のザクⅠ・ザクⅡでは稼働した胸部は動かなくなっているので、このキット単体で見れば、ここまでこったパーツ構成である必要は無いのでは?と思ってしまう部分もあるのですが。

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HG 1/144 アクト・ザクのランナー紹介

本日、プレミアムバンダイ限定のアクト・ザクが届いたので、とりあえず中身をチェックしてみました。

まずはパッケージですが、いつものプレミアムバンダイ限定品同様にモノクロのパッケージになっています。
既に一般発売済のキシリア部隊機との分かりやすい差別化か、ビームライフルを構えた絵が描かれています。
 
説明書も同じくモノクロ。
このあたりは一部のビルド○○系商品のような説明が入らない商品の定番でしょう。

続いてランナーですが、従来のプレバン製品なら削られない事の方が多いのですが、今回のアクトザクは発売済のキシリア部隊機のバリエーションでありながら、そのあたりのパーツはランナーから省かれており、色違いのキシリア部隊機仕様を組むことはできません。(ざっと見た限り、クレスト付き頭部や両肩のアーマーの部品、ランドセルはランナーにはありません)

代わりにビームサーベルが宇宙世紀者で一般的なものではなく、サーベル柄接続部分近くが絞り込まれていない、特徴的な直線的なデザインのモノになっています。

ということで、届いたばかりのHG アクト・ザクのランナー紹介でした。

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次に手を付けたいガンプラをもう一度検討

定期的に考えているこのシリーズですが、また現時点で見直してみました。
まず第一に<素組みで良いから作っておきたい機体>としては
・HGCU バウ、ザクⅠ・スナイパー、ジェガン(あるいはジェガン エコーズ仕様)、ゼータガンダム(新)その他諸々
・HGFC ノーベルガンダム
・HG OOシリーズのいくつか
・HG 鉄血シリーズのいくつか
・HG ガンダムAGE-1 ノーマルとクランシェカスタム
・HG THE ORIGINシリーズのいくつか
・HG スーパーカスタムザクF2000
・HGBF トランジェントガンダム、クロスボーンガンダムX1フルクロス Ver.GBFT、ドムR35その他諸々

次に<かなり簡易な改造ですみそうな機体>が
・各種機体(HGUCのジムカス、ジム改、ガンダムなど)をミキシングして、ガンダムVer.Kaっぽくくみあげること
・HGUC ネモに百式のバックパックを持ってきて高機動型ネモに
・HG ジンクス、ジンクスⅢ、HGBF ストライカージンクスで、アドヴァンスドジンクスもどきを作ること
・HGCE エールストライクガンダムをベースに各種バリエーションに換装可能なものを作ること
・HG ガンダム Ver.G30の複数組み合わせてオリジナルのカラーリングにしてしまうこと。
・HGUCアッシマーとアンクシャをミキシングして、中間形態みたいなのを作ること。
・HGUC ゲルググJをもう少し狙撃機能を強化したアレンジを
・HGCE ストライクルージュにHGのI.W.S.Pの接続
・HG シャルドール改とGエグザスをミキシングしてカスタム機を

最後に<大幅に手を入れてみたい機体>として
・HGCU バウ・・・分離機能を除いて可変MSにすること
・HGUC マラサイをベースに、ガブスレイの可変機能を流用して可変機種にすること
・HGUC メタスをベースに、変形形態がヴァルヴァロ風になるような改造(アームはハイゴッグの流用?)
・HGUC ギャプランをベースに、Zガンダム風に可能な限り近づけたアレンジ
・HGUC ガーベラテトラをベースに、可能ならガーベラテトラ改に改造すること
・HGUC デルタカイを原型に、A-Zガンダムのように、フィンファンネルを機種に持ってきて変形後の形を双胴型航空機っぽくすること
・HGUC ガンダム4,5,7号機を作ること
・HGFC シャイニングガンダムと旧キットのミキシング
・旧キットガルバルディβをHGの鉄血シリーズのフレームにミキシング
・陸戦型ジムをベースに、色々現地改修機っぽく陸ガンにおけるEZ-8のようなアレンジを加えること。
・HGUC ZⅡを変形後に大気圏突入できそうなデザインにアレンジすること
・HGUC Vダッシュガンダムをベースに、ガンイージかガンブラスターを旧キットとミキシング
・HG ガンダムG-アルケインをフルドレスか、それに近いオリジナル機体に
・HG ドム試作実験機をベースに、よりリックドムに近いプロトリックドムのようなものを
・HGBFシリーズの女性型機体をベースにさらにアレンジ

しかしこうやって確認すると、大量に積みプラモがあることを痛感してしまいますね。

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なんとか予定どおりHGBF ダブルオーシアクアンタの素組みが完成しました

ただし完成させてみると、今ひとつ遊び心をくすぐらないというか、このポーズを決めさせたいというのが思い浮かばないという微妙な感想となってしまいました。

元々がベースとなったダブルオークアンタ自体からそうではあるのですが、まずエクシア、ダブルオー以上に射撃武器がなくなってしまった機体なので、構える武器が剣だけという仕様であるダブルオークアンタに、さらにもう一本女性キャラ向けの柔らかいシルエットの剣を持たせてしまったということで、ダブルオークアンタではギミックとして機能した、左肩からソードビットを外して右手の剣を大型化させるというのもできなくなっており、同じくビルドファイターズシリーズでミスサザビー同様に、射撃武器を持たせたがらない傾向は悪い方向に作用したように感じます。
とはいえ、キット自体の出来は悪いものでは無く、肘が90度くらいしか曲がらないとか一部デザイン上の制約か可動が上手く機能しない部分はあるものの、おおむねOO時代のHGプラモの改修機としてはよく動く方だと思います。
またパッケージでも強調されているキラキラした部分についても、銀色のホイルシールを中に仕込むなどの工夫で胸、腕、足などのクリアパーツ部分が光に反射するようになっている部分など、もとのダブルオークアンタでは行われていなかった処理などがあって、素組みでそれなりに見えるように仕上げるという点では、かなりの優等生でしょう。
なお写真ではうっかり撮影時に持たせるのを忘れていましたが、GNソードも作成済みで、説明書に載っているパーツは全て組み終わっているはず。
まあ、いくつか余剰パーツがあるのはこの手のアレンジキットの宿命ということでしょうが、ジャンクパーツとして何かの改造時に使えそうなので、また確保しておくことにします。

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徐々に進行中

まだ途中なので今回は画像無しでいきますが、以前作りかけで中座していたHGBF ダブルオーシアクアンタの作成を再開しました。
中座時点では、本体の上半身のみ完成していたのですが、昨日からようやく続きを始めて本体部分はなんとか完成させ、残りはバックパックや武装類だけという状態まで進めています。

それから、先に触れたプレミアムバンダイの新作アドヴァンスドジンクスとイフリート・ナハトですが、併せてEWACジェガン、ジンクスⅣ TYPE.GBFの2次販売分とセットで注文してしまいました。
アドヴァンスドジンクスについてはストライカージンクスとノーマルジンクスのミキシングで、らしきモノを作ってもよかったのですが、完成見本を見てしまったらちゃんと配色されたモノが欲しい(とはいえ流用きっとなのでシール補完の部分も多いかもしれませんが)とか、見た目的にイフリート系で最も好みであるナハトの送料を1個購入だけで使うのももったいないと思っての4種類購入です。

そういえば、同じくプレミアムバンダイでの2月発送分もアクトザクが2/14発送予定とのことなので、順調にいけば来週半ばにはモノが届きそうです。
こちらも同様に送料分担のために2次販売分ですがHGBF ヴァイスバーザムやRG ダブルオーガンダム セブンソード/G インスペクションなどとセットで注文しているので届き次第、中身をチェックしていこうと思います。
まあそれ以外にも一般発売品で予約しているモノ(HGUC ブルーディスティニー3号機 EXAMなど)もあるので、体調、時間などと相談しながら順次手を付けていきたいところです。

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やっぱりと思いながらも思ったよりも早く来たとも思う

ということで、プレミアムバンダイで、アドヴァンスドジンクスとイフリート・ナハトが4月出荷で予約が始まりました。
価格はアドヴァンスドジンクスが2,160円(税込み)で、イフリート・ナハトが2,484円(税込み)となっており、相変わらず元となった機体に追加ランナー多数の構成で、大量の余剰パーツが出る事が予想されます。
それはともかく、先日届いたギャン・クリーガーといい、完成見本を見る限りジオン系のマイナー機体が相当格好良く揃いつつあるというように感じます。
また、春からアニメが始まるビルドダイバーズの主人公機がOOベースであるためか、OO登場機体も優遇されている気が。
まあ、リメイクさせるにしてもあまり古い機体がベースだと、最新の機体とでは可動性能などが大幅に劣ってしまうこともあって、SEED系などが難しい位置づけになっている気もします。

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4月放送開始のビルドファイターズ系の新作関係の機体が続々

次のシリーズは、ビルドダイバーズというタイトルになり、プロローグのPVを見る限り、バトルシステム自体が、没投入型の仮想現実世界内で行われるようになっている設定が変わっているようですし、ガンプラで戦うという部分以外は旧ビルドファイターズとはほぼ関連がなさそうなアニメなようです。
それはともかく、様々な事情により新作でプラモを出せないガンダム登場機体を、ガンプラアニメで少々アレンジして発売させる手法は今後も続きそうなので、色々と期待できそうです。
このシリーズでは、今発表されているものだけでも、カプルのアレンジ機体が登場するようです。
あと、このシリーズの特徴としては、旧シリーズでは改造機体が登場しなかった、AGE、Gレコ、そしてもしかしたらサンダーボルト系の機体もシリーズに加わってくるかも?ということで、さらに機体バリエーションは増えそうです。(逆に、現在発売予定やPV登場機体にSEED系が居ないのはちょっと意外でした)
個人的には、グリモアをベースにボトムズ風のアレンジをした機体に、アイデア賞を与えたいところですがw

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以外と色々な新作ガンプラの発売予定が出てきたようです

1/144スケールのHGxxシリーズガンプラも、RIVIVEなどでリメイク版を織り交ぜつつ、初キット化、当時モノ以外でゃ初キット化というモノが次々に発表されているようです。(一部は参考出品で、発売されるかどうか分からないものもありますが・・・)

とりあえず、陸ジム&BDシリーズのリメイクがあったので、いずれ出るだろうと思っていた陸戦型ガンダムのリメイク版が思ったよりも早く発売が決まりました。
他には、実は今までほとんどの量産機がプラモ化されていなかったガンダムWからリーオーの発売が決まりましたが、装備品がかなり削られた素の陸戦仕様のもののようで、宇宙用やカラバリはプレミアムバンダイで売る気満々というように見えます。
個人的にはガンダムWからだと、ガレキでしか立体化されていないビルゴを出して欲しかったというのもありますが、RGでトールギスが発売されることも含めて、Wの機体がエアリーズやトーラスなど順次発売されることを期待します。

あとは改造機体ばかり出ているバイアランがようやくオリジナルが出そうなのと、こちらはまだオリジナル機体の発売予定が見当たらないイフリートのバリエーションであるイフリート・ナハト、そしてグフカスをベースに発売されるっぽいグフフライトタイプあたりも予定されているわけで、やはりある程度パーツや構造の流用が効く機体は今後も発売が期待できそうです。
そういう意味では、ギャン・クリーガーの反応から、同じくIF機体であるギャン高機動型なども期待できる可能性も?

しかし1/144スケールのHGプラモは、本流であるHGxxシリーズのモノと、THE ORIGINなどの類似の別系統のモノが同時並行して発売されている関係か、HGxx系ではザク系の新作が発売されず、THE ORIGINの方ではガンダムはオリジナルが発売されないままバリエーション機ばかりが発売されるという、棲み分けを狙っていると思われる部分があるので、今後発売される機体の予想は本当に難しいですね。

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