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墜落大飯店 神戸本店

更新頻度のかなり低い、適当ブログです。 話題としては、PC自作やゲーム、買ったマンガや小説、あとガンプラやヤフオク!関連の話題などについてが多くなっています。 まあ、たまには突発的に思いついたことを色々書いたりもしますが・・・

HGUC ギャン・クリーガー作成(そのⅣ)

昨日の予告どおり、両足及び腰パーツを組みました。
残りはランドセルと武装(及び武器持ち手)のみになります。
まずは足だけの状態で。

つま先部分がわずかに可動するので、つま先立ちで最大限しゃがみ込ませるとこういう感じ。

次につま先を最大に伸ばすポーズを取るときれいな感じで直線になります。
ちなみに、すね背面のバーニアカバーはわずかながら稼働しますが、あまり使う場面はなさそうかも。

両足を揃えて正面から。
次に腰パーツのみ。(正面、背面。下から)

そして下から。腰アーマーのうち、裏打ちがあるのは後ろのスカートだけで、意匠的にはリック・ドムをスマートにしたらこういう感じかも?というデザインに見えます。
    
腰パーツ単体でのギミックは、MA形態にでも変形しそうな勢いです。(ただし上半身を接続するとここまで可動はしませんが)
そして下半身を合体。
 
最後に、上半身も合体させて、本体部分の完成です。

武器を持っていなくともメリハリのきいたスタイルで決まりますが、

ジョジョ立ちっぽい煽りポーズなどにするとなお良し。
可動については腕も足も横に大きくスイングしますし、膝立ちも完璧にできます。
     
   
また、片膝を突いて構えるのも、つま先の形状のおかげかパーツの干渉のせいで動きが制限されつつもなんとか可能です。

ということで、問題が無ければ明日には残りのパーツを組んで、素組み状態が完成する見込みです。

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ギャン派生機種に関するあれこれ

今作っているギャン・クリーガーはご存じの通り、ゲームのギレンの野望シリーズで、IFルートとしてゲルググではなくギャンがジオンの量産機になった場合に、ゲルググに存在する各種派生機種(高機動型、マリーネ、イェーガーなど)に相当する機体もギャンで開発されるんじゃないのかという設定のもと、デザインされた機体です。
そしてギャンK(クリーガー)はゲルググJ(イエーガー)に対応する機体という事で、高機動型ギャンのデザインをさらに発展させたような感じのデザインとなっています。(その後一年戦争に関わるIF機体が登場するゲーム類にはこの設定が引用されるようになりました)
実際には、ゲルググ系は高機動型ゲルググがランドセル以外はほとんどノーマルとデザインに違いがないので、単純に同じように対応している、というわけでもないのですが・・・

で、ここまではまあIF設定としていいのですが、ギャンの頭部のツノ(アンテナ?)に関しては、グフのマ・クベ専用機などの設定からすれば、あくまでマ・クベ機用の意匠であって、量産されたり派生機体が開発されたらもう少し従来のジオン系のデザインっぽい、シャアザクやグフのようなブレード状のものになるんじゃないの?という疑念がどうにも沸いてしまうのです。
もちろんギャンの頭部のデザイン自体に従来のブレード状のものが似合わないという事もあるのかもしれませんが、いくらゲームなどでデザインされているとはいえ、なんとかいい感じの折衷案ができないかなと考えてしまいます。
個人的には、無理に十字スリットに拘らなくとも、実際の西洋甲冑のデザインなどから引用してそれっぽくできればいいんじゃないかという気もするのですが。
たしか最近発売されたMGのゲルググの専用機には、頭部デザインが似ているけれど妙に角張ったものに変更されている期待があったような気がするので、個人的には独自デザインの頭部も検討の余地がありそうな気がしますし、いずれ素組みではなく、きっちり作成することがあった場合には、そのあたり何らかの対応を考えたいと思います。

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購入する予定はありませんが

プレミアムバンダイの新商品で、ネタ的な販売があったのでついつい取り上げてしまいました。
具体的にはROBOT魂シリーズの新作で、リックドムとボールとのセットなのですが、

という具合に、リックドム1機に対してボールを最大4機までセットにした商品が発売されるのです。(ここでのリンクはボール4機セットのものですが、実際には1~4機までの4パターンが販売されています)
そして、ボール4機がかりでもMS相手には勝てないといわんばかりに、ボール側には被弾エフェクトパーツが付いているという・・・
やられ役ボールというネタを最大限に生かした商品販売に、うっかり引っかかってしまいそうになった、という感じです。

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HGUC ギャン・クリーガー作成(そのⅢ)

今日は両腕の作成まで進みました。
   
見ての通り、当初指摘したとおり、バーニア周りの赤の塗装は必要ですが、それ以外はきっちり色分けされており、合わせ目もなるべく出ないように工夫されている感じです。
できれば、肩装甲の前と後ろの角形バーニアが別パーツになっていれば完璧だったのに・・・と思いますが、HGクラスでそこまで求めるのは酷なのかなという感じです。
おそらく模型雑誌などの作例では、前後の角形バーニアは一旦切り離して、枠だけ利用して中は作り直す、みたいな感じで処理されるんでしょうが。

それはともかく、肘関節は二重関節で、腕単体ではほぼ180度曲がる構造になっていますが、そこまで曲げてしまうと隙間が目立ってしまいますし、肩パーツを取り付けると干渉して可動範囲が狭まってしまいます。

それでもゴツい肩アーマーの割には可動を妨げることは少なく、腕は水平よりも上まで持ち上がりますし、前方向もスイング機構を最大に効かせれば逆側の腕に届くところまで持ってくることができるという優秀さです。

次回は残る両足と腰まで作ってしまいたいと思います。

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ちょっと脱線

昨日の書き込みのうち、HGBF ストライカージンクスについて、実は以前から余剰パーツを使えば武器はともかく、本体部分はアドヴァンスドジンクスを組めるという事前情報が流れていて、それでと思って買ってみたら、実はHG ジンクスと共通のBランナーが一部パーツが省略されていて、単体ではアドヴァンスドジンクスが組めないということが判明して色々言われている模様ですね。
で、私の場合は確かHG ジンクスの未組み立て品をいくつか持っていたはずと確認してみたところ、未組み立て品が2個あることが確認できました。(ただし在庫管理用の記録上の話で、実物を掘り出せたのは1体のみでしたが・・・)
ぶっちゃけ、武器も完全には揃わないアドヴァンスドジンクスのために、ジンクス1機を潰すのか?というあたりは微妙なのですが、とりあえず武器に関してはヤフオクに出品したものの売れていないROBOT魂のアドヴァンスドジンクスがあるので、武器はこちらから借りてくるとか、複製するとかという方法もあるので、一応、検討の余地があるかなという所だったりします。

しかし、HG ジンクスの方は、かなり市場での在庫が少なそうですね。
Amazonでも定価の5割増しくらいのプレミア価格になっていますし・・・

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HGUC ギャン・クリーガー作成(そのⅡ)

とりあえず、組立説明書の2段階目まで、ボディと頭部を作成しました。

まずはボディから。ランナーの説明でも書きましたが、首パーツはポリキャップを使用せず、軟質のPS素材のものを使用します。
腕の付け根のスイング部分のポリキャップに、紫の外装のカバーパーツが付いており、ポリキャップが目立ちにくいほか、塗装する場合でも特に加工せずともよくなっているのが特徴でしょう。
腰部分は、最近のHGUCではよくある二段階のボールジョイントなのでパーツ干渉が起こる範囲内で逸らす、うつむく、ねじるなどのポージングが可能となる見込みです。

続いて、頭部。単体では写真が撮りにくかったので、ボディに接続した状態で撮影しました。
モノアイは付属のホイルシールを貼りましたが、モノアイは稼働しません。
写真のように頭部の上半分を外すことはできるので、できればHGUCのドム/リックドムのように自由にモノアイを動かせる構造にできなかったものかと思ってしまいます。
それかせめてシールの貼り直しができるよう複数枚シールがあればと思ってしまいます。
いずれ素組みではなく手を入れて作成する場合には、ボールジョイントパーツを組み込んで、モノアイが可動するように改造することになるでしょう。

次も説明書どおり進めて、両腕を作成する予定です。

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HGUC ギャン・クリーガー作成(そのⅠ)

兎にも角にも、作りたいうちに作ってしまおうということで、ギャン・クリーガーの作成をはじめました。
ということで、まずはパーツの確認から。
ランナー構成を確認すると、BランナーがHGUCのリヴァイブ版ギャンからの流用で、他はほぼ新規造形の模様です。(ギャンは買ってはいるものの組んでいないため比較ができません^^;)
   
細かく見ると、Aランナーはビームランス部分のクリアパーツを含むPS素材の4色成形。
Bランナーは最近のフォーマットでよくある、やや柔らかい目のPS素材で、関節部分などに使用する事になるようです。ギャンからの流用のため半数近くの部品が余剰となる模様です。

Cランナーが主な外部装甲部分にあたる、Aランナーの一部と同色のPS素材。

Dランナーは黒系のPS素材による装甲パーツなどで、Eランナーは赤色のPS素材で胸部の排気口とコクピットハッチ用の色分けパーツとなっており、ポリキャップはPC-002Aを使用しますが最近の例に沿ってか、首部分用のものは使用しません。最後にホイルシールはモノアイとランドセル部分のメタリックグリーンのものが付属します。
残念ながら作例写真では赤くなっている、肩やランドセル部分などのバーニア類の赤は色分けも、ホイルシールも用意されていないようなので、塗装が必須となるようです。

というわけで、組立作業に入ろうと思います。

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大量に予約商品が届きました。

HGシリーズの新商品(1/19発売分)が6種類・18個も一気に届いて、置き場の確保にてんやわんやですが、とりあえず、簡単にランナーの内容などを見てみました。
今回届いたのは、一般発売分が
・HG 1/144 THE ORIGIM MSD アクトザク(キシリア部隊機)
・HGBF 1/144 ストライカージンクス
プレミアムバンダイ限定販売が
・HGUC 1/144 ギャン・クリーガー
・HG 1/144 THE ORIGIM MSD ザク・キャノン テストタイプ
・HGBF 1/144 リックドギャン子
・HGBF 1/144 こまんどふみな
ですが、厳密にはザクキャノンとこまんどふみなは2次販売分で、1次販売で既に入手している人は多いと思います。
そんなわけで、6種類のうち2次販売分の2機は他のレビューサイトで十分紹介されているでしょうから割愛させていただき、残る4機を見ていきたいと思います。

まずHG 1/144 THE ORIGIM MSD アクトザク(キシリア部隊機)ですが、これまでのオリジン系の亜種で、今度プレミアムバンダイで発売予定の通常のアクトザクのプロトタイプ版という感じの物でしょうか。

実際、プレミアムバンダイ版の一般機と比べると、頭部のクレスト、肩アーマー、バックパック、武装、成形色、デカール以外は共通ではないかと予想されますが、ぶっちゃけると、ザクキャノンテストタイプといい、一般販売とプレミアムバンダイ限定商品が逆じゃないかと思いたくなるラインナップですね。
バンダイ的には、シリーズの主役メカ以外はランナーの流用が最小限で済み、低価格で販売できる方を一般販売しているとか言うのかもしれませんが、消費者側の意識としては人気が高そうなものは一般販売されて入手しやすい方がいいに決まっている、というのが本音ではないでしょうか。(まあ限定販売の方が定価売りができるのでメーカー的にはおいしいというのも分かりますが、バンダイはゲームのDL商法といい露骨すぎるので・・・)

続いて、HGBF 1/144 ストライカージンクスですが、ちょっと写真多めにしてみました。

説明書をアップにすれば分かるのですが、A~Cランナーはおそらくノーマルのジンクスの流用で、結構なパーツが余剰となります。
なおHG ジンクスがベースとなっているため、関節可動部分にやや柔らかい目のプラが使われていると言うことも無さそうです。(ただしポリキャップもあまり使用しないような感じに見えますが・・・)
また説明書記載の設定を読むと分かりますが、アドバンスドジンクスをベースにした改造機体という事で、アドバンスドジンクスの特徴であるもも部分の追加バーニアや、肩アーマーパーツの流用などがあって、ノーマルジンクスやジンクスⅢからいくつかパーツを借りてくれば、未発売のアドバンスドジンクスっぽいものが作れるかもしれません。
余裕があれば、実際、試してみたいと思っています。

次に今回の大本命、HGUC 1/144 ギャン・クリーガーです。

これは早々に素組みしてしまいたいので中身には細かく触れませんが、やはりギャンのパーツを流用しており、一部ギャンのパーツで余剰部品が出るようです。
あと、ちょっと残念なのは、予想どおりではあるのですが、ビームランスのクリアパーツ部分が二分割モナカ構造(切っ先だけはモナカではない)のため、きっちり仕上げるためには結局塗装するか、何らかの方法で自作し直すかになってしまうのもちょっと残念です。

最後にHGBF 1/144 リックドギャン子ですが
  
ということで、一般発売されているはいぱーギャン子のバリエーションキットです。
大部分ははいぱーギャン子の流用で、装甲部分などがドムモチーフの物に差し替えられているほか、HGUC ドム/リック・ドムの武器類のランナーが流用されている模様です。(そのためドム系も余剰パーツも出ます)
アニメ放送時から体格的に、ギャン子はドムと呼ばれていたせいなのか、今回はドムモチーフのキャラで防御&近接格闘重視のギャンと、長距離火力重視のドムという感じにコンセプトが分かれているのは面白いとは思います。

ということで、とりあえずざっとさわりだけでしたが本日到着の新作ガンプラの紹介でした。
できれば時間を確保して、明日までにはギャン・クリーガーを過ぎ見したいなー。(><)

プレミアム バンダイ

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長らく素組みもしていませんでしたが、久々に

ということで、少し前に触れていた、HGBFシリーズのGM/GMの素組みが完了しました。
ごく少ないシールも貼っていない超手抜き状態です。
しかしながら、非常に良くできたキットで、欠点と言えば平手などの予備のハンドパーツが一切付属しないことくらいでしょうか。
可動範囲なども、一部のPVC製フィギュアほどは無理ですが、PS製の今のHGガンプラでできそうな機構はたいてい入っています。
特にビルドバーニング系で導入された、胴体胸部の可動機構は、胴体等でを繋ぐポリキャップパーツを上下可動の方向に使いながらも、武器の両手持ちもサポートしてくれる素晴らしい仕組みです。
ということで、一緒に組んだジムジムウエポンズのスナイパーライフルなどを持たせてみたのですが、残念ながらこのライフルは片手持ち仕様(フォアグリップ無し)なのに左手に平手が無いために、イマイチ決まりません。

まあ実はポージングだけなら、構造こそ異なれどジムⅡぐらいの頃から膝や肘の二重関節化で可能ではあったのですが、デザインよりも可動を優先しているため、ポージングにかなりの余裕があります。

ついでに、以前撮影した3種の無印ジム(初代HGUCやヒューマブルモデルなどのフィギュア)と並べて撮影。

一応解説すると、左から、HGUCジム、HGBGのGM/GM、スペシャルクリエイティブモデルEX、ヒューマブルモデルですが撮影を終えてから、ROBOT魂のジムを出してくるのを忘れていたことに気付きました。
まあ、まだ未開封のものなので、撮影のためだけに箱を開けるのもためらってしまうので、まあいいか、というところなのですが。

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Xperia Z Urtra 電池交換後の使用感

アンテナ線を切ってしまったせいで色々手間を喰ってしまった感はありますが、とにもかくにも電池交換後のテスト運用です。
前回書いたとおり電池消費が激しい某万歩計アプリを使って約30分ありき回ってみましたが、その時点で電池残量は100%>90%と、以前だと10分程度で90%を切っていたことと比べると放電の無駄がなくなったのか、あるいは以前の電池はヘタレていて表示が正しくなかっただけなのか、ともかく長時間の使用状況はまだ分からないものの、普段使い程度では問題が無いことが分かりました。
他にはどの程度で電池寿命が来るのかということになるとは思いますが、とりあえずこの値段で購入できたのであれば1年持ってくれれば満足です。

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アンテナ復活しました

うっかり作業状況の写真を撮り忘れたのですが、本日、交換のアンテナ線が届いたので、早速交換作業を行いました。
作業内容自体は大まかには前回の電池交換のための分解をもう一度繰り返した後に、さらに本体下部のアンテナ線のもう一方の接続部分の部品を外す必要があったので、恐る恐るパーツをずらして、アンテナ部分の繋がっている最も下側のパーツを取り外し、アンテナの嵌まっている狭い隙間部分をこじ開けるような感じで少し空間を確保した後、ちぎれてしまっている現在のアンテナ線を外して、代わりに新しいアンテナをはめ込みます。
小さい部品なので、ピンセットが無いと作業は大変かもしれませんが、ともかくきっちり部品が嵌まったら、ばらしていたパーツを元通り組み直し。
そして電池をはめ直した時点でアンテナ線をケースと電池の間に詰め込んで、もう一方の端子側をはめ込み、上部のプラスチックカバーをはめ直して5カ所のネジを締め直し、バックパネルをはめ込みなおします。
本来なら、バックパネルの接着容量綿テープの予備がキットに付属しているので、それも貼り直すべきなのでしょうが、ちゃんと動作するのかどうか分からないため、いったんはそのままはめ直し。
ただしこの状態でもそれなりの粘着力は残っているようで、きっちりはめていれば、簡単に外れるようなことはありません。

そしてようやく再起動させてみたのですが、ちゃんと画面にはアンテナが表示され、wifiをオフにしてもちゃんとネット接続できるようになりました。
あとは交換したバッテリーがどの程度長持ちするのか、電池消費の激しい万歩計アプリを使って試してみようと思います。

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HGUCでガルバルディβが発売の可能性高し?

旧キットを仮組みしたまま放置状態となっているガルバルディβにちょっと危険な情報が入ってきました。
情報遅いといわれそうですが、今月上旬に行われた某ガンプライベントで、参考出品ながら1/144サイズのガルバルディβ(無着色)が展示され、おそらく来春発売予定とのこと。
展示写真を見る限り、シールドのスライド気候は再現されているものの、方のビームサーベル収納ギミックに関してはちょっと怪しい感じですが、結構マッシブな最近のHGUCのトレンドとは違う感じで造形されており、かなりの人気作になりそうな気も。
ということで、HGUC版の発売を待つのか、それとも今の旧キットのミキシングを急いで仕上げるのかの岐路に立たされてしまいました。
可能ならな、年末年始あたりに余裕があれば一気に旧キットの方を形にして、その上で新しいHGUC版と並べてみたいということもあるのですが、年末年始というのは意外と積み本の消化とか、冬期の新アニメの録画設定とかやっている間に時間がたってしまったりするので、どうしたモノかと悩んでしまいます。

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電池交換自体はできたものの、アンテナ線を破損・・・

先日注文した交換電池が届いたため、早速、交換作業を行いました。

まずは接着されている裏面パネルを剥がすため、裏側に吸盤を貼り付けて、本体との間に隙間ができたら分厚い方のピックを差し込みその後ピックをぐるっと一蹴させて接着部分を断ち切っていくと、あとは改めて吸盤で引っ張れば背面パネルは外れます。

パネルを開いた状態。

付属のプラスねじで外す部分は、右上の1カ所と、電池を固定する四隅の合計5カ所になります。

本体上側のカバーも電池と本体を繋ぐケーブルの接続部分が隠れているため、外す必要がありますが、カバー左上のカメラ周辺は引っかかる爪があるので、折らないように気をつけて明ける必要があります。

さらに電池右側面と、カバーを外したあとの黄色のテープが、電池を支えていますので、これも、該当部分までめくっておきます。
特に大事なのが、左側の写真にある透明の電池本体を押さえているテープで、そのテープが巻き込むようにアンテナ線をも固定しているため、完全にめくってしまっておかないと、電池を外すときに誤ってアンテナ線を切ってしまうことが多いようです。
で、あとはまたも接着されている電池を剥がしていくわけですが、これが相当に強い粘着テープを使っているのか、とにかく剥がしづらいので、少しずつ気をつけて行くしかありません。
焦って急いで剥がそうとすると、本体に傷を付けてしまったり、前述のアンテナ線をちぎってしまうのです。
  
そして、見事にやってしまいました。
アンテナ線がぷっつりと切れてしまいました。
残念ながら、端子部分にコードを当てるように配置しても、wifi以外の接続を認識してくれなくなってしまいました。
ということで、さらに追加の部品注文。
ここで予備のアンテナ線を売っていたので、ポチってしまいました。
ということで、作業はアンテナ線が届いてからのやり直しということに。
なお、電池自体は入れ替え直後の時点で約50%の充電状態と表示され、純正クレイドルにのせていたら、1時間あまりでほぼフル充電まで回復しました。
実際の使用状態に関しては、アンテナ線交換後に改めて確認してみようと思います。

最後に電池自体を比較してみましたが、左側の本体に内蔵していた純正の電池の方がほぼ英語と中国語のみ、右側の非純正の方がきっちり日本語の表記が行われているというあたり、メーカー名の表記が無ければ本当にどちらが純正品なのか、と思ってしまいますね。

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スマホのバッテリー交換に挑戦(予定)

以前から、結構へたってきているなと思っていた、スマホ(Xperia Z Urtra (SOL24))ですが、少し前から使っている某万歩計アプリが電池消費がかなり激しく、さらになぜかバッテリのチャージ状況が90%を割るともうその次には一気に電池切れ(厳密には電圧過電流が下がって起動できるレベルに無くなる)になるということで、外部バッテリーを常備しなきゃならない状況になってしまいました。
ということで、とりあえずバッテリ交換に挑戦してみて、失敗した場合には新しいスマホに買い換えよう、ということにしました。
とりあえず、まだ注文したばかりでモノが届くのは2日後くらいの予定ですが、最低限のバックアップを取ったらスマホをばらしてみようと思います。

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マザーボードが死んだのかと焦りました

数時間前、日付的には昨日ですが、メインPCが突然ネットワーク関係がバカみたいに重くなる現象が発生し、他の機器が問題なく動作していることに気付いてこれはメインPCだけにネットワーク系の不具合が発生したのかと大いに焦りました。
で、システムファイルが壊れているんじゃ無いかとか、ネットワーク以外の部分に問題の原因があって、ネットワークはそれに引きずられて繋がらない可能性とか、色々探して回ったものの、それらしい問題の原因は見つからず。
そして、元々、現在のメインマシンは色々引っ越し作業やらOS乗り換えやらができないままにもう10年ほど使っている状態なので、正直いつ壊れてもおかしくないという危険なマシンだったりしますし、これは本当にメインマシンの買い換えというか乗り換え(既にパーツだけ組んでOSインストールを行っていない状態もマシンがありますので)が必要かな?と、今後の算段を考えはじめました。
特に、今日はなぜか珍しくヤフオクで大量の落札があったもので、対応しなければならないので普段はほとんど使わないノートPCを引っ張ってきたり、メインPCにUSB接続の無線LANアダプタを繋いで、優先ほどで無いにしてもまともにネットワークが使える状況にしないと当面の対応に困る状況となりました。
で、ノートPCでとりあえず作業しつつ、USB接続無線LAN機器のドライバをダウンロードして、USBメモリでメインPCにドライバをコピーした上でインストール作業を始めたところ、USB接続無線LANの環境設定のためにIPアドレスの再設定を求められたので、そこを色々変えてやったら、突如ネットワークが回復しました。
というわけで、どうやら何か他の機器とIPアドレスの自動設定で競合していたのが問題の真相のようでした。
気付いてみればあまりに簡単な解決でしたが、問題の発生理由がよく分からないというのはやはり困りものです。

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まさかのAmazon限定

ビルドファイターズシリーズの最新作バトローグ関係が終了し、ようやくHGBFシリーズのうち映像化されたものはこれで一段落となるようなのですが、その最後の機体というべきメイジンの使用機体A-Zガンダムの発売が決定しました。
が、それがこのとおり

Amazon限定商品となって発売されることとなりました。
今までは、プレミアムバンダイ限定やイベント、セブンイレブンなどの提携店舗店頭販売以外のガンプラは、店舗の割引で3割前後程度は安く販売されていたものですが、これも新しいテストケースなのか、定価販売の新しい窓口を作ろうとしているのかなという意図を感じてしまいます。
まあ、あくまでビルドファイターズシリーズという、ガンダム本編では無くあくまでプラモ世界のみに存在する機体なので、主流になるかどうかは分かりませんが、機体のデザインとしては今までのZ系には無い飛行形態への変形時のデザインが双発機風になるという面白い試みが行われているのが気になるところです。
HGシリーズのZガンダム系の変形は基本的に胴体部分を差し替えての変形なのですが、もしかすると差し替え無しでの変形を可能としているかもしれないのが気になるところです。

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意外な機体が発売されることとなりましたが

とにもかくにも、個人的にかなり好きな機体であるギャン・クーリガーがプレミアムバンダイ限定ながら発売が決定したので、早速まとめ買いをしてしまいました。(実際には先月中に予約したので、今更な所はありますが)

なお、今現在は既に第1次の予約受付終了している模様で、かなりの人気が殺到したことがうかがえます。
ゲームにしか登場しないマイナー機体ですが、ガレキ以外では初のキット化というのはやはり期待度が高いのでしょうし、しかも最近は一般発売機体のマイナーチェンジ版や色違いがほとんどを占めている最近としては珍しい、外装部分はほぼ新規造形というのも大きいのでしょう。
しかしここまで新しいランナーを作るのならば一般発売をなぜしないのかという所なのですが、最近のバンダイは他にもイフリートをバリエーション機体だけ発売して、オリジナル機体を発売しないとかいうよく分からないことをやっているので、本当にどういう基準で一般発売と限定発売などの区別をしているのかが分かりません。
個人的にはさらにギャン高機動型や、高機動型ザク(ビーム試験型)、ドムキャノン、ジム・ライトアーマー、ジム・スパルタン、ジム改高機動型、ガンダム4・5・6号機、ガルバルディβ(とその派生でガズL/R)、ハイザック・カスタム、バウンドドッグ、ドワッジ改、グスタフカールやネロシリーズとかも出してくれるとまた買い込んでしまいそうです。

他に、最近予約した機体というと、ORIGIN版のため従来設定とは色々異なる部分があるものの初の発売となるアクト・ザクや、なぜかノーマル機の方がプレミアムバンダイで発売されるジンクスⅣのビルドファイターズでのバリエーションであるストライカージンクスなどもあります。
ストライカージンクスについては、余剰パーツでノーマルのジンクスⅣを組めることを期待している部分もあったりしますが・・・

あとは、今からだと2次募集になってしまいますが、EWCAジェガンやジンクスⅣ(GBF版)を予約するか悩んでいるところです。

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最近考えているやってみたいこと

新しいガンプラを購入したり、他の作例や独自イラストを見ていて色々と改造したいなと思うことが多いのですが、その案を忘れないうちに羅列してみようと思いました。
(1)HGBF GM/GMをベースに、各種アレンジ機体。とりあえず思いつくのはやはりガンダムですが、普通にやっても面白くない気もするのでティターンズ仕様にしてみるのも面白そう。
 また、ジムスナイパーカスタム系も面白いアレンジになりそうな気がします。
(2)ORIGN系で新作発売予定なザクハーフキャノンをベースに、ガルマザクのORIGIN風というのは改造ハードルがあまり高くなさそうなのが良い感じ。
(3)同じくORIGIN系を活用する機体としては、アイナザクをベースに、ドム試験型のベースとなる宇宙でのビーム兵器試験型のはしりっぽいオリジナル期待も面白そうです。
(4)これは大規模改造になるので難易度は高いですが、マラサイを強化した機体を作ってみたいというのがあります。マラサイの原型とも言われるロゼッタには、オプションパーツでMA風にするものがAOZ系でデザインされていますが、後継のマラサイなら大幅な追加パーツ無しに、ムーバブルフレームであることを生かして可変MS.に生まれ変わらせるというのも憧れます。
(5)そして以前からやりたいとは思っていた、鉄血のいグレイズ・グリムゲルデ系フレームと旧キットを合体させてガルバルディβを最新キット風にすること。
 同種のバリエーションは、HGシリーズでは発売されていない旧キットで色々応用が利きそうなので、とにかく主要な鉄血のフレームが異なる機体を一通り完成させるのが先になりそうです。
(6)これはさらに難度が上がりますが、ペイルライダーの空間戦仕様装備がRX-78-5に流用が効きそうなので、挑戦してみたいという気も。
 その他には、やはり旧キットと最新のHGUCキットのミキシングというのも外せません。シャイニングガンダムを元にライジングガンダムを作るとか、Vガンダムを元にガンイージ・ガンブラスターを作るなどはある種の定番かもしれません。
 あるいはバーザムからバージムを作るとか、ZⅡをベースにちゃんとウェイブライダーとして大気圏突入ができるアレンジをしたいとか、陸戦型ジムや陸戦型ガンダムがどんどん現地改修されて別物になったバリエーションだとか、ORIGINORIGIN版の高機動ザクをHGUCとミキシングしてR2やR2-Pにするとか、ハイザックも最新フォーマットっぽくアレンジするとか、書いていると本当にどんどんネタだけは思いついてしまいます。
まあ、今の状態でそれができるかどうかはかなり怪しいですが、いずれはということで度婦似もコレクションはやめられそうにない模様です。

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HGBF GM/GMとジムジムウェポンズが届きました

同じHGUC以降のシリーズでも、既に2度もモデルチェンジしたバージョンが発売されているガンダムに対して、全く初期型しか存在していなかったジムに朗報が! という感じでビルドファイターズシリーズの新作にあわせて発売されたものです。
造形自体、普通のジムよりもかなりヒロイックな体型をしており、やられ役としてのジムっぽくは無いのですが、逆にそれがいいということで2セット買ってしまいました。

パッケージです。頭部の3バリエーションがそれぞれ描かれています。
 

続いて説明書。
フルカラーでの完成参考写真にもあるとおり、普通のジム、ジムコマンド系、宇宙世紀もの以外っぽいドーム型の3種類の頭部が付属しており、自由に選択・交換が出来ます。
    
最後にランナー構成ですが、ランナーのナンバリングからすると、当初はウェポンズもジム/ジムのセットで発売される予定だったように思えます。
成形は、Aランナーのみ多色成形で他のランナーは単色です。
またポリキャップはPC-002のものが付属しており、肩、腰、手首などはポリキャップ接続の模様です。
見た感じでは可動範囲も最新のキット準拠の構造らしく、かなりの可動が見込めそうなので、ジム系でかっこいいポーズを決めたい場合のベース機体とする分にはかなり便利なフォーマットにはなりそうです。
また、このキットをベースにしたジム系の期待が新規に発売されるかもしれません。

ただし少々残念だったのが、ハンドパーツは武器持ち手しか付属しないこと。
ハンドパーツ自体は手首にも可動軸がある汎用性が高いものですが、銃持ち手はおろか、平手すら付属していません。
またウェポンズの武器も、やたらモールドが細かく、HGシリーズのものという感じはしないのはちょっとどうかと思ってしまいました。(モールドが細かいのは埋めたり削ったりすればいいんですが)



なおアニメの配信にあわせてか、これまで公開されていなかったHGBFシリーズの新機体の予約がプレミアムバンダイで始まっているようです。(残念ながらリンクの準備が出来ていませんが・・・)

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HGBC 忍パルスビームズ が届きました

HGBFシリーズの忍パルスガンダムのオプション装備に相当するものですが、忍パルスガンダム専用というわけでは無く、どちらかというとビルダーズパーツのMSエフェクトの新バリエーションという感じの商品です。

パッケージ

説明書
  
中身は完全な無色のクリアパーツです。
製品見本などでは水色系のクリアカラーのように示されてきていましたが、クリアカラーで塗装することを想定したものになっています。
下のリンクの見本絵などの情報で水色系のカラーを想定して購入した人からすれば、ちょっと騙されたように感じるかもしれません。

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自転車の鍵は

とりあえず某556の機械油を注したら解決しました。
おそらく安物の鍵なので、錠の内部がさびていたのでは無いかと予想します。

そんなわけで当面はわざわざ鍵屋を呼ぶとかの必要性は無い模様ですが、いざというときに備えて、新しい鍵を買っておいた方がいいのかもしれません。

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そうなってしまってからいつも思うが

鍵が不調になったら、壊れる前に新しいのに変えないとダメですよね。
と、チャリの鍵が壊れて乗れなくなるたびに思う、学習しないオレ・・・
まあ、明日までは台風もあるからチャリで出かけることは無いだろうけど、単なる先延ばしでしか無いわけで・・・

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HGUC ブルーディスティニー1号機 EXAM 届きました

例によって、新しいガンプラが届いたので、未開封のまま簡単な説明を。

パッケージ絵ですが、EXAMモードで、イフリート改との戦闘シーンが描かれています。
    
説明書を見た限りベースは陸戦型ジムとなっており、独特な腰の接続方法などはそのままです。
ただし、肩や腰アーマー、膝などのベースデザインが異なることもあって、陸戦型ジムにあったようなひ弱さはやや薄まっています。
またこのキットの売りの一つである頭部デザインが、ゲーム版とコミック版の両方が選択でき、かつ通常モードとEXAMモードの使い分けが出来るため、最大4種類の選択が可能です。
ただしバイザー下のツインアイのホイルシールは1つずつしか付属しないため、それを利用する限り、どちらか一方の状態でしか組むことは出来ません。
あと、EXAM状態では放熱のため一部パーツが変形する設定ですが、うち肩や足は稼働して変形するものの、ランドセルに関しては差し替え対応となっているようです。

またこれも原作どおりなのでしょうが、パーツや説明書を見る限り、手持ち武器は陸戦型ジムと同じ100mmマシンガンとビームサーベル2本のみで、バズーカなどは付属していません。
このあたりは、変形機構や頭部のバリエーションがあることを差し引いても、いろいろな装備を持たせて遊びたい私としてはちょっと物足りなく感じてしまいました。

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HGBF チナッガイ届きました

また例によって、内袋すら開けていませんが、とりあえず概要だけ。

パッケージイラストはこんな感じで、絵柄はともかく普通にHGのガンプラ風のままです。

続いてマニュアルですが、最後のページにあるよう、専用スタンドが付いています。
さすがにこの足で立たせるのは色々厳しいということでしょう。
     
最後にランナー構成。
本体カラーの黄色、エプロンやストッキングなどの白、肌色、リボンなどの赤、髪の毛の茶色、ランドセルの黒、メガネレンズなどの透明に色分けされています。
また、ポリキャップレスで、結構いろんな部分がキャストオフできるようです。(服で隠れているはずの腹部の肌色パーツが微妙に気になりますね)
ホイルシールは、瞳&眉の各種バリエーションと、ベアッガイフードを外した場合の頭のヘアバンドの赤、ベアッガイフードの瞳や華の黒、アッガイハンドの爪部分の白を補うもののようです。

ということで、まだまだロボロボしい所がかなり残っていたすーぱーふみなと比較すると、かなり女の子っぽい体型となっており、今後予定されているはいぱーギャン子、ウイニングふみなへの進化を期待させる内容となっていました。
ただ、同じく今日届いたドラクエとか、色々と他にも手をつけたいものが山盛りあるので実際に組む日はいつになるのか?という致命的な問題はありますが・・・

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所詮Twitterやヤフコメのレベルとはいえ

今日発表されたAFCの最低のあまりのひどさに、脊髄反射的に、韓国をぎゃふんと言わせろという論調が高まっていることに非常に危機感を感じます。
それこそ、過去の戦争が起こった時のような、自分たちの正義を信じてやまないで、正しい側が勝つと思い込む安易さを連想させられるくらいに。

そもそも、今回の件に対して、日本が対抗すべきとする論調は主なモノを挙げるとこの3点。
(1)何らかの手段でもって、今回のAFCの裁定を覆すよう働きかけること
(2)AFCの腐敗はどうしようも無いので、脱退して別組織を立ち上げようというモノ
(3)韓国と可能な限り接点を減らす(究極的には断絶)すること

しかし、(1)に関しては、現実的にAFCが決めたことを覆す力は日本には無いので、CASなどの他の場で争うしか無いし、結果も確実では無い。(賄賂でどうこうされているならAFCだろうが他の組織だろうが変わらない)
(2)に関しては組織の改編など一朝一夕で出来るはずも無く、それまでの期間は現状を甘んじて受け入れるか、多数のデメリットを受け入れてでも即脱退して、現実的には世界のサッカーから離れることになるし、欧米人からすれば同じ東アジアと同類項に思われている韓国と別の組織を作れる可能性が極めて低い。
(3)については、よほど上手くやらない限り、容易に人種差別問題に転化されて、逆効果になることが目に見えている。
というわけで、どれもほんのわずかなメリットのために、多くのデメリットを背負い込むことになる愚策としかいいようが無い。

そもそも人によって求める結果が、(1)~(3)のいずれか、あるいは複数の組み合わせと、千差万別なわけで、目標も定まらないのにまともな計画が練れるはずも無く、結果が突いてくるはずも無し。

そんなわけで、もう少し冷静に、少し先を考えた対応を考えて欲しいと思うのです。
韓国という特殊な国を相手するのは非常に大変ですが、少し冷静になれば、そんな面倒な国でもなんとかなだめすかしてやっていく方が現実的かつ効果的なのは分かると思うのですが・・・

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記事にも書きましたが、結局体調が良くならず、頻繁に休み続けてしまったため、仕事を辞めざるを得なくなってしまいました。
体調が今の状態になって、都合10年程になりますが、結局、根本的な状態を良くする方法が見つかっていないのがつらいところです。

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