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墜落大飯店 神戸本店

更新頻度のかなり低い、適当ブログです。 話題としては、PC自作やゲーム、買ったマンガや小説、あとガンプラやヤフオク!関連の話題などについてが多くなっています。 まあ、たまには突発的に思いついたことを色々書いたりもしますが・・・

プレミアムバンダイ限定 HGUC ジム・スナイパー届きました

素組みする時間も無かったので、とりあえずパッケージ、説明書やランナー構成などを紹介します。

パッケージは、プレミアムバンダイ限定定番のモノカラーですが、機体色に合わせて濃い緑色です。

説明書は意外にも、陸戦型ジムの流用ではありませんでした。見たところ、機体本体は陸戦型ジムとの違いスナイパーライフル用の銃持ち手の追加だけのようです。
   
そしてランナー構成ですが、やはり目立つのがスナイパービームライフルの光学センサーのパーツです。
その代わり、本来は同じ型のスナイパーライフルなのですが、ジムスナイパー2のホワイトディンゴ仕様のものとは違う全くの新規造形でパーツ割りが単純化されており、塗装が必要になっています。
武装としては、陸戦型ジムからロケットランチャーとネットガンを省き、代わりにビームスナイパーライフルとロケットランチャーをつけたという構成(マシンガンだけは共通)なので、これと陸戦型ジムをそろえれば、陸戦型ジムに使えそうな装備はだいたいが揃います。
あえて欲を言えば、陸戦型ガンダムの180mmキャノンややEz-8のビームライフルといった装備も、設定上は陸戦型ジム系列にも使えたはずなので、そういう装備もそろえられるようにして欲しかったという気もしますが、そのあたりは今ブルー関連の機体が徐々にリメイクされていって居るので、そちらでそろえろと言うことなのかもしれません。

陸戦型ジムについては、旧HGがかなりマッシブなスタイルだったのに対して、HGUC版が相当にスマートになっていたことであまり好評では無かったようなのですが、そもそも本来はやられ役であるところのジムなのだから、個人的にはこの細身のスタイルの方が好きです。
さらに、ワンオフのスペシャル機よりも量産ベースの改造機体の方がリアルロボット世界観的に似合うと思うこともあって、あまり強そうでは無い量産機をどのようにカスタムするのかという点で、強力なスナイパーライフルを持たせているだけで、もう十分に楽しめそうです。
先日陸戦型ジムを組んだばかりなので、本体には手を出さず、武装だけ先に作ってしまうかもしれません。

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サッカーの春秋制に関する議論について

豪雪地域が秋春制カレンダーに難色を示すのはその通りだと思う。
まずは寒い時期の試合の集客低下は確実に起こるだろうし、交通網麻痺の影響だって相当にある。
しかし一方で、酷暑期に試合をすることのデメリットに関しては選手へのダメージの点から言うまでも無いことのはず。
そのため、秋春制と言いつつ、長いウィンターブレイクを入れて、結局は酷暑期にオフがとれなくなれば本末転倒でしょうし、今の春秋制の中にサマーブレイクを入れるのと、どこに差があるのか?という感じで、結局カレンダーにほとんど手が入っていない状態にしかならないのも避けたい。

そこで個人的に提案したいのは、酷暑期の試合をいやがるクラブを集めたリーグと、寒冷期の試合をいやがるクラブを集めたリーグの、2つのリーグに分けてしまうことです。
当然それぞれのリーグは別のカレンダーで動き、都合のいいタイミングで何試合かは交流戦を組み込むという感じで、両リーグあわせたトップリーグの合計チーム数は20~24チーム程度が現実的でしょうか?(どちらにせよ時間をかけて考えたり試行錯誤せざるを得ない部分でしょう)

現状のリーグの脇組を一から変えなければならないので多少時間はかかるかもしれませんが、日本のリーグの中に秋春制のカレンダーを持ち込むことが出来る唯一の方法だと思います。
少なくとも、全国一律で秋春制を持ち込もうとするよりは、まだ可能性がある。
そして結果として、徐々に秋春制リーグの方が力を強めていき、改めてもう一方のリーグを吸収して1リーグに戻れば万々歳です。
インフラが先か、仕組みが先かなんて事をやっているよりは、確実に結果につながる方法として、是非とも検討して欲しいのですが。

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ゆうパックの後納申請を行いました

営業担当者とのすれ違いやら何やらで予定していた日より遅れてしまいましたが、ゆうパックの特約料金での契約の申請を行いました。
順調にいけば2週間ほどで利用可能になるとのことで、順調にいけば来週の出品分からは送料の額を修正して対応できそうです。
とはいえ、実質的に丸1週間以上今まで最も安価だったはこBOONが使え無い上、毎週のように説明文章を書き換えていかなければならないとか、結構面倒なのですが・・・

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日本郵便から後納契約の見積もりが来ました

具体的な数字を上げるわけにはいかないのですが、正直、思っていたのよりも安価な見積もりが来ました。
サイズや地域によってばらつきはあるものの、通常の持ち込みの場合と比較して平均すると2割程度の割引となっています。

ただ、そこで問題となるのが前回書いたヤフオクのゆうパック(おてがる版)の存在です。
今までの実績では該当するケースは全体の2割以下なのですが、サイズ60だけは一部地域を除けば、おてがる便の方が今回の見積もりよりも安くつくのです。(特に近隣地域の場合、定形外郵便の規格外~500gよりも安いというのは相当に大きい)
それならば併用してしまえとも思うのですが、そこでネックとなるのが、この契約の最低利用回数のラインが年間200件だということ。
元々が今年の実績ベースでは200件達成が厳しそうだというところに、さらに件数を減らす要素を増やすのはどうかと思うわけです。
とはいえ、いつまで今のペースでの出品を続けるのかというのもありますし、今回の契約を1年後に継続できなくてもいいんじゃ無いの?とかいう刹那的な判断も交えてしまったり・・・

しかし、おてがる版のサイズ60問題を除けば、それ以外の価格設定は予想していたよりもかなり良く、はこBOONには及ばないものの、十分に役立ちそうな条件のため、契約自体は前向きに進めていこうと思います。

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不平不満のはけ口としての生け贄探しをしているようでは

まあ描き込んでいる層がアレなので、あくまで一部の意見なのでしょうが、Jリーグの中西常務理事のセクハラ・パワハラを理由とした辞任に対しての反応が、幼稚すぎてすごく残念でした。
もちろん私としてもセクハラ・パワハラ行為を擁護する気は毛頭ありません。
しかし、辞任という決着に対して、なぜ解任じゃ無いのかと的外れな意見(理事を解任させる権限は理事長には無いという常識すら知らない)を軸にした腐敗組織が身内をかばっている論調ばかりが並んでいます。

でも一歩引いた目線でこの状況を見ると、その層が毛嫌いしている韓国の世論と論調が大差ないんですよね。
あの国も、国内の内情が上手くいって織らず不満のはけ口を常に探していて、叩けそうな相手が居れば徹底的に叩くという実に幼稚な世論が横行しています。

中西元理事が特に嫌われているのは、昨年までのJリーグの2ステージ制の主導者だったことの影響が大きいようですが、結果的にDAZN放映権で予想外の収入が入ったから無くなったものの、Jリーグ自体の人気が思ったように伸びておらず、サッカーを日本に普及させるという視点で見ても、話題性のあるイベントをリーグに組み込もうというのは当然の行為です。
実際、来年度に別のイベントとしてJ2との入れ替え戦の復活が決定しました。
また、斜陽気味であるプロ野球界では交流戦とCSは今も継続して行われているのが現状です。
市場規模を拡大するために、リーグに客を呼ぶための努力は常に必要なのは言うまでも無いことなのに、半期優勝の価値が薄いことを理由に猛反発をしていた人たちは、サッカー普及のための代案を何か示したのでしょうか?

結局、その根底にあるのは、(自分たちが大したこともしていないにもかかわらず)目先の結果を求め、実際に現場に居る人たちを簡単に無能と切り捨てる、未熟で一方的なものの見方にあるということを自覚するべきでは無いかと、自分自身にも言い聞かせる良い機会になったなと感じました。

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こういうのも被害者戦法の一種ではないかと

サッカー天皇杯3回戦の、いわきFC対清水エスパルスの試合に関して、本来は下位のクラブの地元開催となるべきところが、上位である清水川のグラウンドで行われることとなった件に対して事実上の不満のコメントを出しています。
内容を読んでみると、JFAは天皇杯の開催規約上、スタジアム要件のいくつかで地元(福島県)にそれを満たす会場が無いため、清水側のスタジアムでの開催を決定したとしており、それに対する反論をいわきFCが行った後に、JFAに不服申し立てはせずに問題提起する、として締めくくっています。

確かに結果として地元開催できなかったいわきFCが不満を持つのは分かりますが、結局、いわきFCはこれで何が言いたかったのでしょうか?
考えられる内容としては、おそらくこの2通りだと思います。
(1)天皇杯の会場規定は反論したとおり、非合理的であるので、JFAは例外的にでも地元開催を認めるべきだった。今から規約の例外を望むのは難しいので、来年以降は地元開催できるよう規約を見直すべきである。
(2)今回の件をきっかけにして、会場要件だけではなく、天皇杯全体の制度の見直しを進めるべきである。

しかしながら、(1)に関しては、いわきFCの反論がすべて正しいという場合のみ通用する論理ですが、会場の定員要件以外についてはおおむね賛否両論であり、どう見てもすべてが正しい、にはならないでしょうから、目的が達成できる可能性はきわめて低いでしょう。(定員要件だけ規約改正に持ち込み、他の要件は来年までに物理的に対応するくらいが限界だと思います)
また(3)を本当に望むのであれば、HPで投げっぱなしにするのではなく、天皇杯の見直しのため、自クラブの事情だけでなく他の複数のクラブの意見をも取り入れて働きかけるのが筋ではないでしょうか。

現代は、こうしてネットが発達して誰でも情報発信できるようになりましたが、残念ながらこういう文章や動画でのネットワーク発信というのは発信者の一方的な論調で塗り固められるため、偏った内容になるのが常です。
そのため本来何かの議論をしたいのであれば、しかるべき議論の場を用意しない限り、一方的な意見のぶつけ合いのまま平行線で終わってしまう事を念頭に置く必要がありますが、今回のいわきFCのやり方は、明らかに議論をする場を用意するつもりがあるとは見えません。

厳しい言い方ですが、今回のいわきFCの発信は、地方7部クラブ(弱者)の意見が、より上位のクラブ側に都合の良いルール(強者)に負けたというような論調を起こして、被害者として世論を味方につけたいポーズにしか見えませんでした。
確かに、今回の件が天皇杯の規約見直しのきっかけになったのは事実だとは思いますが、本当により良くするための問題提起であるならば、同じような立場にあるクラブが他にもあるのだからそういうところと連携して、きっちりと議論の場へ持ち込むべきだったと思います。
結果的に良かった、で終わらせるべき問題ではないはずです。

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ゆうパック(おてがる版)について

今日の出品作業をしていて気づいたんですが、はこBOONの代わりの位置づけなのか、6/20からヤフオク!のシステム連動する形で、おてがる版という名称のゆうパックの割安プランが追加されていたんですね。
ただし持ち込みの窓口は、ローソンと地域の中央郵便局だけというのが第一のネック。
ローソンも今までのはこBOONの窓口だったファミマよりさらに遠くなりますし、方角的にも結構不便で、同じ日に定形外郵便と一緒に発送しようとすると、かなりの距離を移動しなければなりません。
さらに中央郵便局に至っては、とても歩いて行く気が決してしないほどの場所になってしまいます。(ただし定形外も同じ窓口ですむのではありますが、それでも総移動距離を考えるとやはり遠い)

また料金設定も、サイズ60の比較的近い地域は結構割安感があります(620円>480円と二割以上安い)が、それ以外になると、普通に日本郵便の窓口持ち込み割引を受けた場合よりほんのわずか(十~数十円程度で、率に直すと数%~10%未満)安いくらいというのも期待していたほど安くないという感じです。
とにかく現状、最も利用することが多いサイズである、サイズ80で割安なサービスが欲しい。
おてがる版の場合、サイズ80で関東圏に送るとすると、通常の持ち込みと比較して(950>890円と6.3%程度)というのはどうにも微妙です。
さらに、従来のはこBOONの2kg未満がぎりぎり入るサイズであるサイズ100になると、同一県内だと約1%だけ、関東圏でも5%未満安ってほとんど無いも同然の割引で本当に厳しいですね。

とりあえず、今、相談している後納契約の方がどの程度の料金設定になるのかによって、今後どの方法で発送するのかを決めることになりそうですが、それがはっきりするまでは、現状の最安値であるおてがる版を中心に、とせざるを得ないのではありますが。

あー、しかし今日もまた連絡無かったけれど、やはり件数が足りないせいで後回しにされているのかどうか・・・

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いよいよはこBOON終了が迫りつつ

今日、出品物の再出品をしていてようやく気づいたんですが、早くもヤフオク!のシステムから、はこBOONとの連動機能が無くなっていましたね。
まあ、残り3週間を切ったので、多少早めにという処置は正しいのだとは思いますが、出品側からするともう1週間待って欲しかったなというのが私の本音でした。

とりあえず、手動でその他の発送方法に7/10までの注釈付きではこBOONを追加したものの、ヤフオクとの連動機能が使えないと、発送の宛先チェックを余分にしなければいけなくなるとかが地味にめんどくさく感じてしまいます。
ついでに、どうせ同じヤフオクID使うんだから、クリックポストもヤフオクの宛先データを自動で送り込めるようなシステムにして欲しいんですが、日本郵便さんは対応してくれないんでしょうか。

ともかく、早く日本郵便さんからの後納契約がどうなるのかの返事が欲しい。
一応、明日が丸1週間後なんだけど、連絡来るんだろうか・・・

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とりあえずガンプラ改造でやりたいことを整理してみました

従来からやりかけで放置状態になっているグフR-35の主にバックパックと武装の見直しを中心とした改造プラン以外に、積んでいるガンプラで出来ればいいなーと思っていることを改めて整理することにしてみました。

とりあえず思いつく範囲内ということで、
(1)鉄血のオルフェンズ系の機体のフレームに、当時ものの再販のガルバルディβを外装パーツとして貼り付けて、HG相当の可動、ボディバランスの機体を組み上げること。
(2)バーザムとガンダムMK.Ⅱを組み合わせて、カトキ版のバーザム改っぽい機体を完成させること。
(3)OOのフラッグ系の機体を組み合わせて、オリジナルのフラッグ系機体を作ること。
(4)各種バージョンのガンダムを使って、最新フォーマットに近い可動性能のジムを作ること。
(5)バウをベースに、合体機能を排して、逆にZ風の変形をするオリジナル改造機体を作ること。
(6)クリアカラーバージョンがある機体を使って、光沢系の塗装を突き詰めた機体を作ること。
(7)ミス・サザビー、GNアーチャー、すーぱーふみななどの機体をベースに、オリジナルの女性型MSをいくつか作ってみること。
などがありますが、それ以外にも色々とやってみたいことがあります。(特に、HGUCで発売されていない機体の中で、好みの機体を完成させたいというのはかなりやりたいことになります)
その他には、なんといっても、ガンプラをその世界観を崩さない程度にオリジナル機体を作りたいということがあるので、量産機をベースに追加装備などでガンダムやそのライバルになるようなスペシャル機体に匹敵するようなものを作っていきたいと思っています。(グフR-35の改造機体などはその典型です)

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日本郵便に相談してみました(その1)

7/10ではこBOONが休止してしまうので、代わりになるメインの宅配サービスを検討していたのですが、どうやらヤマトは社員の待遇改善の事情から現状はあまり個人契約にはいい返事がもらえなさそうという話を聞きますし、佐川は何かと対応が雑なイメージがあるとか、西濃は大型荷物以外はイマイチという感じのため、とりあえず第一の候補として日本郵便に相談していました。
まあ、これが上手くいかないようなら、ヤフネコ!あたりにするしかないのですが、理想としては、関東圏あたりに発送する場合にサイズ80で700円程度サイズ100で3桁以内というあたりがかなえばありがたいと思っています。

ともかく、どこかの郵便窓口に連絡をとしたのですが、実は近所にはほぼ同距離に2つの支店があるのですが、そのうち、客数の少なそうな方の支店の方に昨日電話し、本日のアポイントメントを取りました。
もちろんその理由は、客数が少ないところの方が営業成績的な理由で譲歩が期待できる余地があるのではないかと考えてのことですが、元々がもう一方の支店は、はこBOONの窓口であるファミマに近いということ今まで利用していた理由もあったので、今後、宅配サービスを一本化するのであれば、空いている窓口の方が色々とやりやすいということで特に問題ではないでしょう。

それはともかく、今日の夕方にそこの支店長と地域の営業担当者っぽい人の2名が来訪し、とりあえずの概要を相談したのですが、その内容はざっとこんなものです。

まずは<料金>ですが、とりあえず今回は概要ということで具体的な金額の内容は無し。
今回確認できたのは、
・後納の契約の条件は年間200件以上が基準である。
・サイズや地域などを包括した一律料金というものはなく、あくまでサイズと送付先ごとに金額が決まるものになる。
・契約で、持ち込みか集荷かのいずれかを選ぶようになっており、集荷で契約してしまうと、例え持ち込みをしても集荷の料金になる
といったものでした。

また<その他の条件>では、
持ち込み窓口は、契約した支店かその地域の中央局だけになるため、土日祝日が閉まっている支店の場合は、土日祝日に発送を依頼するには中央局まで持ち込まなければならない。
・後納料金は、口座引き落とし、窓口払い、銀行振り込みが選べるが、窓口払いは金額が大きくなると本人確認が必要だったり、銀行振り込みは振込手数料がかかるということで、口座引き落としが一番便利だろうとのこと。(なお、別にゆうちょの口座である必要性はないとのこと)
などが確認できました。

それ以外に確認されたのは、主なサイズや荷物の内容だったので、現状はサイズ80が実績の8割以上であることや、荷物の多くがプラモやフィギュアなどのトイ関係であるとそのままを伝えました。

なお、発送数の実績が今年の実績数からの推測(今年のこれまでの実績ペースだとこのままでは年150件前後になる)では200件には足りていないことに関しては、
定形外郵便の値上げの影響で今までの実績どおりになるとは限らないこと。
・それ以外でも金額次第で、入札額+送料が割安になるのであれば、同様に実績が伸びる可能性があること。
などを伝えて検討してもらうことになりました。

ともかく今日の相談はこれくらいの状況確認で話は終わり、1週間ほど後に改めてもう少し具体的な話をするということになりました。

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次の機体に着手しました

具体的にはHGBFシリーズの中のガンダムダブルオーシアクアンタです。
OOシリーズの機体はまだ、GNアーチャーしか組んで無いのに、そのスピンオフ系を作るのは微妙にどうなのかなーとも思ったりはしたのですが、ビルドファイターズ関連で着手候補だった、ドムR-35やスクランブルガンダムと比較すると、一番素組みでの完成度が高そうだったという部分が大きいと思います。
とはいえ、まだ着手したばかりで、組んだのは胴体上部と頭部のみ。

さらに、実は頭部が完成したら、その頭部のサイズいかんではGNアーチャーに載せ替えて、GNアーチャーをベースにキジマ・シアのすーぱーふみな系機体が作れないかな、という思惑があったりします。
元々、GNアーチャーを組んでいて思ったのが、細かな部分に手を入れるだけでMS少女的な機体に出来そうじゃないかということだったので、シアクアンタの猫耳ヘッドをベースにしつつ、フェイス部分は少女顔に出来れば理想だなと思っていたということもあります。
ということで、試しに完成した頭部をGNアーチャーのボディーにシアクアンタの頭部を乗っけてみました。

単純にスケールだけ考えると、GNアーチャーの小さな機体と通常サイズのシアクアンタでは等身があわないかなと思うのですが、コトブキヤのFAGシリーズなども等身だけを見ると6等身くらいなので、写真のようにそれほど違和感は感じません。
小さいので上手く作れる自信はありませんが、もし上手い具合にシアの頭部を作ることが出来たのならば悪くない感じに収まるのでは無いかと思います。

まあチナッガイやはいぱーギャン子の発売が決まったことに触発されていること自体は否定しませんが、最初のきっかけは、ミスサザビーをより使い手であるアイラに似たスタイルに改造できないかなと考えたことにあるので、ビルドファイターズに登場したヒロインたちのうちプラモ化されていないシアとアイラのどちらかを形にしたいな、と思ってしまいます。
問題は、今は色々荷物を抱え込みすぎて、塗装や大きなパーツの自作などの本格的な作業をするスペースが無いということにあるのですが・・・
最悪、引っ越しも考えた方がいいかもしれません。

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残るはユーゴーだけかな?

鉄血のオルフェンズシリーズの登場機体のうち、インナーフレーム+装甲という構造になっている機体は、大まかには、ガンダムフレーム系、グレイズ(およびレギンレイズ)系、ヴァルキリーフレーム系、イオフレーム系、ユーゴー系に分かれるはずだと思うのですが、これまで、ヴァルキリーフレームのグリムゲルデと、レイギンレイズの2機は組み終えています。
ということで、今回は残りのうち、イオフレーム獅電に着手しました。

ということで、こんな感じですが、盾がやたら大型な事以外は、角張っていてややひ弱なスタイルというのはオルフェンズ世界のジム相当だなというイメージです。
    
ついでに、レギンレイズ用の長距離レールガンを作った際に、オプションセット7の装備を一通りつくっておいたので、ショートバレルキャノンを装備させてみたり。


さて、なぜフレーム系統ごとにオルフェンズの機体を組んでいるのかといえば、HGシリーズでは発売されていない旧キットを装甲部分を移植して組めないかと考えていたわけで、最初の目標はガルバルディβのHG化です。
で、これまで組んだ3機のうち、向いていそうなのはやはり敵側機体であるグレイズ系かヴァルキリーフレーム系だなというのが結論。
実際にはガルバルディのパーツを切り離し分解して、ボディのバランスが合うフレームを確認するまではどうするか決まらないのですが、おそらくガンダムフレームや足の構造が独特なユーゴー系は除外しても問題ないでしょう。
ともかく、次の段階として、ガルバルディの各部をいったん接着した上で、可動や塗装に都合が良さそうな部分で切り離す作業に入ることになるでしょう。

続いてこれは新作ガンプラ関係ですが、まず最初に本日到着したHGUC トリスタンですが、ALEXのリメイク版発売の先駆けかと思ったら、旧キットのリデコキットという残念さでした・・・
外装パーツが大幅に変わっていたのでてっきり騙されてしまいましたが、肩関節の引き出しなどの出来ない相当に古い仕様でしたので、ちょっとこれは組み立てるかどうか微妙です。
同じく、同シリーズというべきプレミアムバンダイで発売されるザクIII改 (Twilight AXIS Ver.)もほとんど旧キットのリデコである可能性が大幅に高くなったとみていいでしょうね。


また、今後ビルドファイターズの新作アニメやORIGINの新作に合わせて発売されるもの、そしてリメイクされるHGUCものと色々と予約が始まっていますので、そのあたりの整理も。
8月末頃にはHG系だけでも一挙に5体(RGならさらにもう一体)

そして9月末頃のものも一部予約開始しているようです。

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うっかり忘れかけていましたが

積みガンプラや読み終えた本などを整理するためにヤフオクに出品していたりするのですが、その発送方法について、7月上旬でお得な「はこBOON」が休止となることの対策の方を優先していたために、その前にやってくる日本郵便の定形外郵便やゆうメールの料金体系の見直しという名の実質的な値上げのことがすっかり頭から抜け落ちていました。
ということで、慌てて現在出品中のものの説明文に追加の注釈を入れたのですが、一品だけ注釈を入れる前に入札があったものがあるため、もしかしたら入札時と話が違う、と言われる可能性があり少し心配です。

しかし、定形外郵便の値上げやはこBOONはこBOONの休止も考えると、どこかの宅配業者と個人契約を結んで、通常よりも割安になる(たとえば梱包サイズにかかわらず定額)発送方法を確保したいと思うのですが、来月になったら一度近所の営業所に相談に行ってみようかと思います。
日本郵便とヤマト運輸、あとはちょっと遠いので集荷前提になるかもしれないのですが西濃運輸あたりが候補なのですが、さてどうなることでしょう。

※補足
定形外郵便とゆうメールの料金改定ですが、実質的な値上げと書きましたが、厳密には、厚さ3cm未満などのサイズ要件を満たした規格内の場合は、一応値下げになっているケースも一部にはあります。
しかしながら、その規格サイズというのは、クリックポストの上限サイズと全く同じであり、重量が100g超1kg未満の場合はクリックポストの方が安いということで、クリックポストを使える環境にある人ならば、値段が安くて追跡までつくクリックポストを選ばない理由がないわけです。
一応クリックポストには下限サイズも設定されていて、定形外郵便の規格内とは異なるという話もあるのでしょうが、その下限サイズの設定はクリックポスト用の専用ラベルのサイズを想定していると思われるので、梱包サイズが小さくなければならないという制限がかかる特殊なケース以外はクリックポストの優位は変わりません。

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REVIVE以降のキットの初作成は陸ジムです

実はプレミアムバンダイでジムスナイパーが発売されることを知って以降、陸ジムにスナイパーライフルを持たせたいと思っていたので、ジムスナイパーK9からスナイパーライフルと専用手首を借りてきて、持たせてみることにしました。

本来の08小隊に出ていたジムスナイパーはライフルの種類が異なるのですが、個人的にはこちらのライフルの方が好みですし、あと設定的にもビームではなく実弾銃であるこちらの方が、陸戦型ジム向きかなという感じです。
流用しているハンドパーツの色や、手首の長さなど微妙にアンバランスな部分はありますが、この装備はかなり似合うんじゃないでしょうか。
 
そのほかは、オリジナルの陸戦型ジムの標準装備のマシンガンを持たせ、バズーカも背部のラッチにマウントさせた状態での写真です。
やはりいわゆる銃持ち手が付属しない最近の仕様は、銃のトリガーガードなども省略されてしまうことも含めてなんとか改善して欲しいところです。
おそらく、銃持ち手が接着しないと簡単に外れてしまうあたりが一番の原因ではないかと思うのですが、今回銃や持ち手を流用したジムスナイパーK9に至っては、銃持ち手だけでも3種類も付属していたことを考えると、やはりもっと頑張って欲しいと思ってしまいます。
あとは、細かな部分ですが、せっかくの膝スパイクの別パーツ化ですが、やはりやや長さが足りません。
せっかくの別パーツなので、プラ棒などで少し延長させたら見栄えがよくなるかもしれません。
まあ、そのレベルで手を入れるなら、足裏の肉抜きや、スカートアーマーの裏側を埋める方が先じゃないかというのはありますが。

しかしそれ以外の部分については、首パーツにポリキャップを使わない仕様や、手首のダブルボールジョイント化など構造的にはかなり進歩している部分が多く、賛否両論やむなしというところでしょう。

さて、話は変わりますが、7~8月のビルドファイターズ系新作情報にあるとおり、おそらくモック系の代わりになる量産アレンジ可能タイプのジムが発売されるようで、このマッシブなアレンジの効いたジムは数体組んでいろいろとアレンジさせてみたいと思ってしまいます。
一方でHGUC系では、今回作った陸ジムベースのブルー1号機がリメイクされるらしいという話も聞きますしイフリート系の機体も発売されるので、これも今、コミカライズでブルー関係の機体がプッシュされるのかなと想像します。
最後に、ORIGIN系で、ザク2の量産機版が発売されるようですが、基本的にはシャアザクの武装変更バリエーションらしいのですが、ORIGIN系ではこれが一番作ってみたいキットだったりします。

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ちょっと変わった飲み物として

期間限定発売されている、雪印コーヒー牛乳SHAKEを買ってきました。
といっても、近所のスーパーなどにはおいていなかったので、1ケース(12個入り)をネット通販で買ったのですが^;
 
とりあえず容器はよくあるカップ型のコーヒー飲料にあるタイプで、赤い外蓋にはストローの挿入口があり、付属のストローを伸ばして突き刺すことで飲めるようになっています。
なお、飲む前に5回ほど振ってから飲むとシェイクになるらしいのですが・・・
飲んでみてもどろりとしているものの、これはシェイクとはちょっと違うような気が・・・
ということで、キャップとアルミのカバをめくって中身を見てみるとこんな具合です。

どうやら硬度が低めのゼリー飲料を主体にしたような作りになっている模様で、飲んだ印象もゼリー飲料の方が近い感じです。
また、事前に振る回数は5回とありますが、結構力強く振らないとゼリー部分が崩れずに残ってしまうため、力を込めて振るか、あるいは5回といわずもう数回余分に振ることをお薦めします。

最後に味についても、ノーマルの雪印のコーヒー牛乳と比較すると、甘さが控えめになっている気がするのですが、このあたりは賞味期限が通常のコーヒー牛乳と異なり約2ヶ月あるため糖分控えめになっているのかな?と予想したり。
結局は、期間限定のネタ商品で終わりそうな幹事でした。

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またも意表を突いて

今回はHGCE エールストライクガンダムを組んでみました。シール類もいくつか張るところはあるのですが、とりあえず今回は手抜きで目玉部分のみシールを貼っており、一番面積の大きいエールユニットの主翼の赤い部分は成形色そのままです。


とにかく組んでいて思ったのが、可動性能を重視しすぎてなのか、ボールジョイントや多重関節を使いすぎて、関節がやたら緩くなりがちであるということでした。(特に、付属のPC-002ポリキャップでは間接数に足りず、プラパーツそのままでボールジョイントやポリキャップ代わりにしている部分はすぐにへたりそうです)
さすがに足首の装甲までボールジョイントになっているとは予想もしませんでした。
そのためバックパック未装備ならともかく、エールユニットのような大型のものを背負った場合、写真のように平地に立たせるのにも一苦労で、ポーズをとらせて飾るのならばスタンドが必須というものでした。

しかし、今回のエールストライクは、次のI.W.S.Pやガンバレル、パーフェクトパックといった初期のHGシリーズで発売された他の装備のバリエーションとの交換を見込んでのものなので、近いうちにそれらのパーツも組んでいきたいところです。

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bingによる乗っ取りとかMSせこすぎ

早速ですが、私はメインのブラウザをfirefox、サブがchrome、どうしてもやむを得ない場合のみIEと使い分けているのですが、新ノートも同じような環境にしようとしていたら、firefox使用中に急にブラウザを変えろとかいうような感じの表示が出たと思ったら、firefoxがbingに乗っ取られました。
先にsyncでメインPCと同期させていたはずなのですが、どうやら発売元のHPのプレインストールソフトの中に強制的にbingを使わせるソフトが組み込まれたようで、とりあえず怪しそうなものを削除したりした上で、firefoxにリセットをかけて復活させました。

おそらく、そういう仕様にすることでOSのOEM料金が下がるのでしょうが、相変わらず某中華サイトに次ぐレベルでせこい仕様を強要してきますね。

そんなわけで、その対応に追われていたため、せっかく行ったベンチマーク関係の記事は書きかけの文章が吹っ飛んでしまいました。
自社製品を売り込みたいという気は分かりますが、PCの操作に支障を来すようでは、顧客の反感を買うだけだという基本すら忘れてしまったのでしょうか?
それとも対策が出来ない初心者だけでも取り込んでしまえということなのか・・・
ともかく、かなり無駄な時間を奪われてしまい、さんざんな時間を過ごしてしまいました。

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うっかりしていましたが

新しく購入したノートPCの正式な型番は「1HP76PA-AAAA」でした。
おそらくHP 15シリーズの中では最上位とは言わないまでも、かなり上のグレードのモデルだと思います。(あとで公式HPを見た限りでは最上位モデルはi5のようです)
実は今時のメーカー製PCでは当たり前なのかもしれませんが、起動時の初期設定の際に、wi-fiの設定にバッファローのAOSSなどのようなメジャーな簡易承認方法をサポートしているとは思いませんでした。
おかげでてっきり手動で入力しなければいけないものと思ってルーター親機の暗号キーを用意していましたが、無駄になりました。
それはともかく、最低限の初期設定を行い、またバックグラウンドでWindows updateが動作しないよう設定を行ったはずなので、そのまま届いたUSBメモリに回復ディスクを作ろうと思ったのですが・・・記憶では、3つあるUSBポートのうち1~2個はUSB3に未対応だったような気がしたので、どれがそのポートなのかと探してみたのですが、マニュアルにも本体にもその区別が付く部分がありません。
もしかして私の勘違いで、3ポートともUSB3.0対応だったかと思って適当なポートにUSBメモリを差し込んでみたところ、特に「より高速に接続できる~」みたいな警告もなかったためバックアップ作業を開始。
そしてバックアップ作業を待っている間にHPの公式ページを見てみると、左側面の奥側のポートのみが3.0対応で、残り2つは2.0対応止まりだということが判明しました・・・
しかしもうUSB2.0のポートの方で開始してしまったので、仕方なしにそのまま終了待ち。
その間に、他のモデルのベンチマーク結果などを見て、比較対象としてどんなベンチマークを用意しようかと物色して回っているところです。

あと、やはりブラウザや主要なソフトは使い慣れたものにしたいので、そのあたりのソフトのインストール準備や、タッチパッドでの操作もイヤなので、手持ちのワイヤレスマウスを一つ引っ張り出してくる必要もあるので、本格的に使えるようになるまでは、まだしばらくかかりそうです。

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HGUC バーザム届きました

まだ内袋も開けていませんが、ランナーや説明書などを確認したので写真だけあげることにします。
まずはパッケージ絵から。

なお、パッケージ絵のこのポーズが、ビルドファイターズのアニメで登場した架空のプラモ化のものにそっくりというあたりがにやりとさせられてしまいます。
続いてランナー。
  
成形色は、青、黄、赤、薄いグレー、濃いグレー、クリアピンク、クリアイエローのビームサーベル、PC-002のポリキャップと、パーツ構成もかなり色分けが出来ておりシールはごく最小の数ですし、おそらくHGUCシリーズ初のモノアイのクリアパーツ化が行われています。
続いて組み立て説明書。
 
これを読んだ限りでは、シールで補うのはビームライフルのセンサーなどと、脚部の小さな赤い姿勢制御バーニアっぽい部分などのごく限られた部分だけのようで、シールを使わなくとも違和感を感じないレベルのかなりの色分けの完成度と思われます。
また元々のデザイン的にも可動で干渉するところもあまりないようなので、可動性能もかなり期待できそうです。
ただ最近のリメイク版HGUCキットなどと同じく、当時の設定画を無視したような、よく言えばスタイリッシュな、悪く言うと等身の高いひ弱でデザインなのは、賛否が分かれそうではあります。
ともかくHG初キット化MSだけあって、並々ならない気合いの入り様を感じました。
次に7月頃発売されるイフリート・シュナイド(とプレミアムバンダイ限定で、通常機やニムバス用の改あたりも発売されるかも?)も期待してしまいします。
まあ、同じ7月発売だとHGBFシリーズのチナッガイの方が話題になりそうですがw

なお組み立てについては、ちょっと目の調子が悪くて細かな組み立てが大変そうなので、また後日ということで。

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とりあえず届きました

リカバリディスクが付属していないとのことなので、起動直後にUSBメモリに回復ドライブを作るつもりなのですが、別途注文したUSBメモリがまだ届いていないため今回は外観のみです。
まずは梱包状態。

HPのロゴ以外は全く主張がありません。
次に中身。

本体、ACアダプタ、マニュアル、パソコン初心者向けらしき小冊子と最低限の内容です。
本体を袋から出して開いてみると液晶面を保護するためか、不織布のカバーがかけられていました。

 不織布のカバーを外してみるとテンキー付きのフルキーボードがあります。
キーボード右下のCPUロゴはちゃんとi3になっており一安心です。
キーボードなどの感触ですが、カーソルキーの上下が小さいことと、タッチパッドのエリアがよく分からない仕様は当初から分かっていたものの、やはり見た目より実用性を重視して欲しかったなと、残念に思う部分ではあります。
キータッチもさすがにこの価格のものなのでやむを得ないのでしょうが、プラスチック筐体に響くちょっと不安を感じる強度です。
あと、15.6インチサイズとはいえ液晶枠がかなり広く、本体サイズは思っていたよりも大きかったというのが最初に感じた印象です。
屋外に持ち出すつもりはなかったものの、座椅子に座って膝の上にのせて使うイメージを持っていただけに、ちょっとオーバーサイズかな?という風に思ってしまいます。
最後にACアダプタ。
   
アダプタ本体は小さめのもの(最大長で10cm弱)が使われていますが、電源ケーブルが太く、結構ボリュームがあります。
ただし電源コネクタが2種類あり、ACアダプタそのものをコンセントに直結できるタイプのものも付属しているため、ケーブルが邪魔になるような場所では直結タイプの方が重宝するかもしれませんし、そうでなくとも市販のコンセント延長コネクタなどを使えば、ごついケーブルから離れることも出来そうです。

と、とりあえず電源を入れずに開封してみた最初の感想は以上です。
明日以降にUSBメモリが届いたら、随時各種配線用のコネクタや使用感なども試して、続きを書いてみようと思います。

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自作ではないですが

新しいノートPCを注文しました。
結構前からフルHD液晶のノートPCが欲しいとは思っていたのですが、エントリークラスのPCに使われる液晶はほぼフルではない、ハーフHD(正直この呼び方はすごくいやなのですがいわゆるハーフHD(1366×768)のものが占めており、レノボやASUSの一部のモデルでようやく実売7万円前後くらいというところでした。
そこに登場したのがHPの15-ay000か15-ba000シリーズで、最安値が3万円台という破格の安値だったのですが、いかんせん、液晶の解像度だけは高くともその他の性能が不安で、レビューなどでも特定の用途だけと割り切っている人以外はなかなか難しい評価が付いていて、保証外になるもののメモリ増設やHDDからSSDへの積み替えなどをしてスペック不足を補っている様子でした。
ということで私も同じようなことを考えていたところ、楽天内に出店しているNTT-xストアには最初からメモリ8GBで128GBのSSDになっていて、しかもCPU(&内蔵GPU)も格上の
i3の6006Uながら、5万円台というバージョンが売られていることを発見。
しかも、ちょうど前月までにたまっていたポイントが2万以上あるということで、早速注文してしまいました。(さらに楽天イーグルス&ヴィッセル神戸ダブル勝利の追加ポイント付きというのもありましたのでw)

ということで、近日中にノートPCが届いたら、簡単なレビューでもやってみようと思っています。

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予定は未定であって

とか言い訳しつつ、前回の予告に反してGNアーチャーを組んでみました。
組んでみてつくづく思いましたが、やはり機体本体が小さいということにつきます。
その分、大きさ的な意味ではパーツの半分ほどが巨大なバックパックになっていますが、HGUCならここはもう少し色分けも工夫されるんだろうなと素人でも思う程度に、シールでも補完できないほどに配色は適当に処理されています。
さて、今回の写真は単独ではなく、ジェノアスとのツーショットばかりを並べています。

正面と背後の写真は単純にサイズの比較というところですが、側面からの正座写真は可動範囲の比較でもあります。
ご存じの通り、AGEシリーズはOOシリーズよりも新しいアニメなので、本来ならプラモの構造も進歩していてほしいところですが、この2つのキットだけを比較した限りでは古い方のGNアーチャーの方が明らかに可動性能に優れています。(まあGNアーチャーは、変形機構の都合もあって、よく可動するという部分もあるのですが)
やはりジェノアスは作中序盤のやられメカという感じで、手を抜いて作られたということなのでしょうか・・・
対してGNアーチャーに関しては、説明書にも武器としてGNビームサーベルがあるとなっているにもかかわらず、サーベルパーツが付属しない(おそらく事実上のセット機体であるアリオスのサーベル流用を想定しているんでしょうが・・・)ことは、なんとかしてほしかったとは思いますが、それ以外は悪くない作りだと思います。
個人的には、バックパックは別の機体に流用してしまい、Zガンダムやギャプラン式の変更方法の機体に大幅改造してみるのも面白そうだと考えたりもしますが、きっとそこまで手を入れることはないんでしょうね。

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ということで、とりあえず

某中古店で半値以下で入手したAGEシリーズのジェノアスを素組みしてみました。
とはいえ、ランナーを見るとこのボリュームで定価1,296円というのは高すぎじゃないの?と感じる内容だったりします。

ランナーを見れば分かる人には分かるのでしょうが、PC-001のポリキャップを使った、ちょっと古い感じの構成です。
  
また、組んでみても、構造的に最新の他の機体ならもっとなんとか出来たんじゃないのか?と思ってしまう部分が多々ありました。
特に腕の構造は、それこそ10年以上前のものだと言われても納得しそうな古めかしい仕組みで、腕が肩アーマーにぶら下がっている構成になっていますし、腕も上腕にしか回転軸がないため、とれるポーズに結構制限があります。
その一方で、腰や足の構造は(プラモ化を前提にしたデザインの影響も大きいのでしょうが)かなり自由度の高い構成にどうもにもアンバランスさを感じますし、それはアニメの放送に合わせた発売スケジュールか何かで、ベテランと新人が部位を分担してパーツ割りを決めたと言われても納得しそうなほどです。


次は、最新の可動をしっかりフォローしているように思えるTHE ORIGINシリーズのジオンの機体か、AGEの直前のTVシリーズだったGレコのG-アルケインあたりでも組んでみようかと思います。

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無題

前々回、次はAGE系の何かを作るみたいなことを書きましたが、実は先に着手済の機体がありました。
ということで、アニメ作中ではイオク様がやらかしていた長距離レールガン装備のモビルレギンレイズです。(色は塗り替えてないのでジュリエッタ機ですが^^;)
 
ということで、相変わらず自立させるのが難しい鉄血シリーズの機体ですが、なんとかスタンド類を使わずにレールガンを抱えさせてみました。
ぶっちゃけこのポーズをやりたいためだけに買ったキットだけに、とりあえず満足です。
そのため写真もこのポーズのみで、他の装備・ポーズなどは撮影していません。
最後の一枚は、先日組んだグリムゲルデとのツーショットですが、やはりザクマシンガン似のライフルが結構でかいサイズなのがよく分かります。

さて、次は予告通りAGE系の何かにするか、それとも先日発売されたゼータガンダムに触発されて最新のHGUC系の何かにするか、はたまた先日入手した105ダガー+ガンバレルのキットのガンバレルを生かしてストライク+ガンバレルみたいなSEED系のバックパックのバリエーションに挑戦するかと、いろいろ悩んでいます。

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amazonのマーケットプレイスがひどいことに

また例によってガンプラの物色をしつつ、最安値ショップを探していたのですが、4月下旬頃からAmazonのマーケットプレイスに極端に安いショップが登場していました。
閉店処分セールか何かかと思って思わずポチってしまったのですが、翌日になってAmazonから返金のメールが届いていました。
情報収集してみると、どうやら中華系の空売り詐欺業者が沸きまくっていて、新規店舗だけでなく既存店舗のアカウント乗っ取りをやっているようで、評価などの数字だけをあてに出来ない状況になっています。
そしてその後も経過を見守っていると、次々と新しいショップに乗り換えて、同じような商品の空売りをし続けているようで、しかも初期は7~9割引ほどの大特価になっていたものが、5~6割程度の割引に変わってきているなど、手口がさらに悪質化が進んでいるようです。
何にしても、他の出品と比較して大幅に安い出品は要注意。
出品者情報を見て、新規や、既存店でも評価の最新が何年も前のショップというのは明らかに危険です。
あと、所在地が何カ所かのデータを使い回ししているようなので、見慣れてくると場所だけで判断がつくようになったりもしますがw

さて、話は全く変わるのですが、最近のガンプラのHGシリーズのフォーマットを見ていると、どうもAGEシリーズあたりから今のベースが出来ているような気がします。(引き金なしの銃デザインと、それによる銃持ち手の不要化など)
またアニメの内容自体はアレだったAGEですが、プラモ自体を見ると思った以上に出来の良いキットも多く、安い中古品などをいくつか買ってしまいました。
近いうちにとりあえず素組みで1~2体完成させて、画像をアップしてみようと思います。

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