旧キットを仮組みしたまま放置状態となっているガルバルディβにちょっと危険な情報が入ってきました。
情報遅いといわれそうですが、今月上旬に行われた某ガンプライベントで、
参考出品ながら1/144サイズのガルバルディβ(無着色)が展示され、おそらく来春発売予定とのこと。
展示写真を見る限り、シールドのスライド気候は再現されているものの、方のビームサーベル収納ギミックに関してはちょっと怪しい感じですが、結構マッシブな最近のHGUCのトレンドとは違う感じで造形されており、かなりの人気作になりそうな気も。
ということで、HGUC版の発売を待つのか、それとも今の旧キットのミキシングを急いで仕上げるのかの岐路に立たされてしまいました。
可能ならな、年末年始あたりに余裕があれば一気に旧キットの方を形にして、その上で新しいHGUC版と並べてみたいということもあるのですが、年末年始というのは意外と積み本の消化とか、冬期の新アニメの録画設定とかやっている間に時間がたってしまったりするので、どうしたモノかと悩んでしまいます。