とにもかくにも、個人的にかなり好きな機体であるギャン・クーリガーがプレミアムバンダイ限定ながら発売が決定したので、早速まとめ買いをしてしまいました。(実際には先月中に予約したので、今更な所はありますが)


なお、今現在は既に第1次の予約受付終了している模様で、かなりの人気が殺到したことがうかがえます。
ゲームにしか登場しないマイナー機体ですが、ガレキ以外では初のキット化というのはやはり期待度が高いのでしょうし、しかも最近は一般発売機体のマイナーチェンジ版や色違いがほとんどを占めている最近としては珍しい、外装部分はほぼ新規造形というのも大きいのでしょう。
しかしここまで新しいランナーを作るのならば一般発売をなぜしないのかという所なのですが、最近のバンダイは他にもイフリートをバリエーション機体だけ発売して、オリジナル機体を発売しないとかいうよく分からないことをやっているので、本当にどういう基準で一般発売と限定発売などの区別をしているのかが分かりません。
個人的にはさらにギャン高機動型や、高機動型ザク(ビーム試験型)、ドムキャノン、ジム・ライトアーマー、ジム・スパルタン、
ジム改高機動型、ガンダム4・5・6号機、ガルバルディβ(とその派生でガズL/R)、ハイザック・カスタム、バウンドドッグ、ドワッジ改、グスタフカールやネロシリーズとかも出してくれるとまた買い込んでしまいそうです。
他に、最近予約した機体というと、ORIGIN版のため従来設定とは色々異なる部分があるものの初の発売となるアクト・ザクや、なぜかノーマル機の方がプレミアムバンダイで発売されるジンクスⅣのビルドファイターズでのバリエーションであるストライカージンクスなどもあります。
ストライカージンクスについては、余剰パーツでノーマルのジンクスⅣを組めることを期待している部分もあったりしますが・・・
あとは、今からだと2次募集になってしまいますが、EWCAジェガンやジンクスⅣ(GBF版)を予約するか悩んでいるところです。



