今日はきっちり日程どおり外出してきました。
今日のお目当ては、(1)近所のスーパーの1割引セールでの買いだし、(2)本屋で月曜発売雑誌のチェック、(3)市役所で住民票と印鑑証明の発行の3つ。
位置関係的には市役所がちょっと離れてはいますが、まあ、許容範囲内かと思って、まずは市役所へ。
しかし、ここでうっかり市役所の証明書発行カードを持ってくるのを忘れていたことに気づき、無駄足のまま市役所を一旦あとにして、本屋とスーパーを巡ってきて昼食。
その上で、改めて市役所に向かい、住民票と印鑑証明をとってきました。
しかし、ここで不思議だったのが、先日から測っている体温が、午前に出かけて帰宅した直後には37℃だったのが、午後に帰宅したあとは36℃と、似たような外出をしたのに明白に体温が違いました。
で、これは推測なのですが、体温が上昇する基準として、負荷のかかっている状態の時間帯が関係あるのではないかということです。
今日の場合だと、午前の外出は3カ所を回ったため2時間弱を要しましたあと、昼食を作って食べ、また市役所への往復と、実質4時間半ほどの間、普段楽にしているリクライニングチェアから離れている状態が続きました。
で、体の仕組み的には、午前中のうちは、急な負荷がかかったためアドレナリンか何かの脳内物質が出て体がハイになり、痛みや疲れを忘れさせるので体温が上昇。しかしそれがある程度の時間継続すると、痛みや疲労に麻痺して、一旦はハイな状態から解放され体温が元の状態に戻った、という感じではないかと。
そしてここからは完全に予想になりますが、もしさらに負荷のかかる状態がさらに続いた場合には、麻痺しきれなくなった痛みや疲れがぶり返してきて、呼応して再び脳内物質が出て体温上昇するのではないか、ということです。
最後の予想は、大阪の病院に通った場合に片道4時間以上かかってもやはり体温が高かった理由についての後付けという感じですが。
あと、帰宅後一休みしたあとは、会社の決算処理の追い込みで、会計ソフトへの入力データと、領収証などの紙データとの照合作業を始めたのですが、11月までチェックを終えた時点で体力的にダウンしてしまいました。
さて、明日はまた石川県の病院へ2回目の受診です。
とりあえず、行きの電車の乗り換え待ちで、37分も駅のホームで待たされることが確定しているのをなんとかして欲しいところですが・・・