忍者ブログ

墜落大飯店 神戸本店

更新頻度のかなり低い、適当ブログです。 話題としては、PC自作やゲーム、買ったマンガや小説、あとガンプラやヤフオク!関連の話題などについてが多くなっています。 まあ、たまには突発的に思いついたことを色々書いたりもしますが・・・

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ちょっと高機動型ザク後期型の話

以前、高機動型グフの設定を考える中で、高機動型ザク後期型(MS-06R-2)がたった4機しか生産されなかったため、高機動型ザク改良型(MS-06R-1A)をベースに修復・改造したのが高機動型グフ(MS-06R-1R)だということにしたわけですが、一方で、既に買っている高機動型ザク後期型(ジョニー・ライデン専用機)を一般のジオンカラーに塗装しようというのが頭の中にありました。
 というのも、ギレンの野望とかのゲームをやっていると、緑のジオンカラーの機体を開発して、その上で専用機を開発するという流れになっているんですよね。
 ところが、そのR-2型ザクの4機については、設定上、それぞれジョニー・ライデン(赤色)、ギャビー・ハザード(水色)、ロバート・ギリアム(茶色)の専用機と、ゲルググ試作型への改造という用途がはっきりしてしまっているようなのです。
 そこで目を付けたのが高機動型ザク・ビーム兵器搭載型(MS-06R-2P)の存在です。
 この機体については、M-MSVの設定の中ではノーマルジオンカラーのモノが掲載されており、高機動型ザク後期型とのデザインの違いは、胸部と背部が分厚く角ぶった形になっているだけです。
 ともかく専用機カラーではないR-2ザクとなると、どうもこのR-2P型を指す(一部のゲームでは、この機体がエリオット・レム専用機になって専用カラーを塗られたという扱いもありますが・・・)ことになるようなので、多少の改造はどうしても必要になりそうです。
 改造に関しては、私の能力的には、胸部側面の放熱口?らしき部分以外なら、プラバン+エポキシパテによる盛り上げでなんとかなるとは思うのですが、放熱口らしき部分は何か手抜きして、枠組みだけスジ彫りして、色塗りだけで誤魔化してしまうかもしれません・・・
 あと、専用の試作ビームライフルをどうするのかという問題もあり、これはシステムウェポン002にあるゲルググ用の試作型ビームライフル(ガトー専用ゲルググのアレです)で代用しようかなと思っています。
 まあ本気でR-2P型を作りたいなら、1/100のMGにそのものがあるのですが、かさばる上値段も張るMGは今のところ買わない方針なので、1/144のHGUCを適当に誤魔化したなんちゃってR-2P型にしてしまう方が個人的には好きにガンプラづくりをしている感じですし、各MSを並べるにしてもスケールが一致していないことにはどうにもバランスが悪いということで、HGUCかRGの1/144モデルのみを揃えていくつもりです。
 って、もう充分、いつ完成するのかというくらいの数のガンプラを買ってしまっているんですよね・・・
 具体的には当初の12機と追加の3機に加えてさらに、
  
と、主に連邦のジム顔機体をさらに追加してしまっていますし、他にも、型が古いのでそのまま組むことはないでしょうが、パーツ流用向けにワゴンセールのものをノーマルのグフ、ジムなど計4体ほど買ってしまっています。
 ということで、少なくとも20体のガンプラが待ちかまえているわけで、大部分はそのまま素組みにするにしても、シール部分など一部はきっと塗装するだろうことを考えると、いつになったら箱の山がなくなるのやら、という状態です。
 しかも、まだここにRGのザクⅡとか、HGUCのマラサイやヤクトドーガとか、他にも何体か加えたいなと思っているとか、ちょっと頭がおかしいんじゃないかと自分でも思うくらいになってしまっていますね。

拍手[0回]

PR

自作追加パーツ案その1

とりあえず、昨日考えたパーツ作成のうち、ショルダーパーツとアームウェポンの原型が出来たので、左腕だけ換装してみました。

 肩のパーツは基本的にプラバンと角形プラ棒を瞬間接着剤で固めた上で、ヤスリでがりがり削っただけの構造です。
 あとさらに、これにバーニアとスパイク的なパーツを追加すると、前に書いたショルダーアーマーのパターン2になる形です。
 ただ、全く同じパーツを右腕にもう一セット作れるかどうかがちょっと自信がないので、左右非対称で行くかもしれません。
 というのも、ショルダーガードは比較的構造が簡単なのでもう1個作るのも難しくはないのですが、ポリキャップを組み込んだシールドマウントアームの方が再現出来るかどうか自信がないので、シールドではなくマシンガンか何かの武器マウンタにするかもしれません。
 また同じく、腕に装着したバルカンポッドorミサイルランチャー?は以前からプラとポリパテで作りかけていたものですが、ちょっと大きすぎる気がするので、こちらもさらに小さく作り直すかもしれません。

拍手[0回]

高機動型グフのデザインですが

色々決めあぐねていたのですが、グフの系譜を受け継ぐMSであるところの、ガルスシリーズのデザインを参考にしていくことにしました。
 丁度、ガルスシリーズの設定画を並べてくれている画像があったので、ちょっと借りてきてみると、結構参考に出来そうな部分があります。(さすがにガルスJはプロポーションからして傾向が違うので、あくまでデザインの参考程度なのですが)
  
 ということでこれらを参考にして考えた結果、未定だったオプションパーツ類については、
(1) バックパック:バーニアを横に3機並べる(ガルスJ及びK準拠・・・といっても、JとKではバックパックはデザイン自体異なるんですが^^;)デザインに決定。ガルスKのバックパックをもう少し曲面を多くして、ガルスJJ風のフードを付けたという感じに仕上げたいところです。
(2) ショルダーアーマー:これが唯一はっきりした答えが見つけられなかったモノで、パターン1としてスパイクのあるガルスKのものを参考にしつつ、スラスタの位置を変更して、スラスタ下部にあたる部分にシールド取り付け用のアタッチメントを取り付けようというもの。
 パターン2として、後述の(5)が可能なら、シュツルム・ガルス準拠の、切りつめたスパイクシールド+シールド取り付けアームだけにしてしまうというもの、の2タイプです。
(3) 腕部の純正バルカンポッドの代わりの武装:可能ならガルスK準拠の小型ミサイルポッドか、同じバルカンポッドでもより小型化した(アームパーツの動きを阻害しない)モノに作り替えようと思います。
(4) 各種手持ち武装及び予備弾倉のラック:今のところ見栄えの悪い背部スカートの追加バーニアは取り外すことにしているので、丁度そこに取り付け用の穴が残りますし、同様に、ヒート剣をシールド裏に収納すれば、脚部のホルダーも解放され、加えて動力パイプが邪魔ではあるのですが、スカート側面にも何かを取り付け可能な穴が用意されています。ということで、スカート背面にはバズーカ、側面には予備弾倉、脚部ラックにはマシンガンと予備弾倉をマウント出来るようにすれば、フル武装っぽく出来そうです。
 まあ、さすがに機体本体よりも大きい135mm対艦ライフルだけはどこかにマウントさせるというのは出来ませんが・・・
(5) 胴体部分のオプション:やはり高機動型を名乗るなら胸あたりにも姿勢制御用のスラスタか何か欲しいところなのですが、当初の予定どおり、キット本体のパーツには手を加えないるーるがあるため、もしするとしたら、チョッキを着せるようにプラバンやパテで組んだガワをかぶせるという仕様になります。
(6) カラーリング:これはキットのカラーを見ていて、ちょっと青が強すぎるかなという印象だったので、どうせ追加パーツを塗装する必要があるのであれば本体も塗ってしまえということで、シュツルム・ガルスに近い色合いにしようかと考えています。
 いや正確には、さらに濃淡の差を大きくして、それこそグフイグナイテッドのイザーク機のカラーリングに近い感じにしてみるのもどうかと思っていたりします。
という具合に、全部やるとなると相当に面倒なことになりそうですが、他のキットを組みながら模型の技術を少しでも上げて、最終的には全てをクリア出来ればなと思っていたりするところです。

拍手[0回]

今日は少し遠出して

チャリを使って片道25分ほどの場所にある某家電量販店に行ってきました。
 目当ての一つはガンプラ関係の、ネット通販でもなかなか手に入らないオプションパーツなどを置いていないかとか、使い潰す気でワゴンセールとかに積まれている安いガンプラを、カスタマイズ用のパーツに使えないかといったことを期待してのことでしたが、残念ながらそういうモノは無し。
 ただついでに、ネット通販で買いもらしていた塗料皿とかの小物をいくらか購入しました。
 また、PC関連で、LIVA用に使っていた無線マウスがどうも感度が悪いので安売り品のマウスと、最近微妙に左クリックでドラッグしきれない不具合があるので、メインマシン用のトラックボールの予備も値下げしていたので買い足したり。

 その後本屋を2軒ほど覗いて、明日発売のラノベがフライングで売られてないかと期待したのですが、残念ながら発見出来ず。
 また明日に買いに行くか、ネット通販にするかになるでしょう。

拍手[0回]

自作のショルダーアーマーのデザインを考えつつ

ヅダの対艦135mmライフルを組んだ(本体の方は未着手)のでグフR35に持たせてみました。
 ただし、こういう大型火器を持たせるとなると、どうしても腕部のバルカンポッドが邪魔になってくるので、とりあえず取り外しています。
 まあ、この間考えた設定では、あくまで高機動型ザク改良型を改修した機体という位置付けなので、ヒートワイヤーとヒート剣以外の武装は無理に装備させなくてもいいかなという気もしますし。

 しかし、やはりこういう狙撃系大型火器を持たせると、細身のMSは見栄えがしますね。

 今後はオリジナルの肩アーマーの自作を進めつつ(ギャン・クーリガー風にするか、ガーベラ・テトラ改風にするかで悩み中ですが)、可能なら、スカート側面及び背部や脚部のヒート剣ラックの部分に取り付けが可能になるよう取り付け部品をいくつか自作して、バルカンポッドやマシンガン、バズーカ、予備弾倉などを取り付け可能にしたいというところですが、同時に、上腕に何も装備していない場合用の蓋パーツも用意しないと見栄えが悪いので、それも自作する必要がありそうです。

 それから、リックドム用のビームバズーカですが、重量バランスが悪くて、普通に持たせると銃口が垂れ下がってしまうので、一旦パーツを開いて後ろの内部にエポキシパテを詰め込んで、銃身がやや後ろになるようにしようと思います。
 あと、ついでにもろにモナカ構造のビームバズーカだけに、パーティングラインを消すくらいはやっておきたいかも。

 あと、ガンプラのネット通販をやっているショップを探していて、意外にもビックカメラが送料無料の上、品揃えも悪くなく、価格も機種によっては最安値だったりしたので、何か新しい機体を買ってしまうかもしれません。
 現状での候補は、ジムカスタム、ネモ ユニコーンVer.、ジムⅢ、パワードジム、マラサイ ユニコーンVer.、ヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機)あたりでしょうか。
 どうも連邦系の機体が多くなってしまっているのは、ジオン開発の機体は、Z時代に(ティターンズが敵だったために)途絶して、せいぜいガザCとキュベレイくらいしか発売されていないのと、その少し前の0083時代だと、ゲルググ系の機体が充実しているモノの、どうも出来がイマイチという話だったり、個人的にもあまりゲルググが好きではないということで候補に挙がらず、、ZZ時代はどうにもイロモノっぽい機体が多いですし、逆シャア時代の機体となると、大柄で他の機体とのバランスがとれなくなるというのもあるので、デザイン的に好みのヤクト・ドーガ(それもクェス機)くらいしか候補に入りませんでした。

 最終的には、ガンダムUCの中で、過去の機体も改修の上で大集合みたいなことをやっていたので、そういう感じで機体を揃えたいところはあります。
 まあ、1年戦争当時の機体を揃えた一群と、UC時代の旧型をカスタムしたバージョンと新型の混在している一群の2系統で揃えていく、という感じになるでしょうか。
 正直、UC時代の機体の場合は、最近発売の機体も多く完成度が高いものが揃っているので、基本素組みで、シール対応の部分だけ塗装という感じでいくことでしょう。
 一方、一年戦争時代の機体に関しては、多少なりとも手を入れて、塗装も一から行う方向で考えています。

 そういえば、バンダイプレミアムで限定発売されていたRGのZガンダム3号機って、外観上の違いはカラーリングだけなんでしょうか?
 それなら、そのうち通常のZガンダムを買った上で、いわゆるガンダムカラーではない配色にしてしまうなんて事も、塗装に慣れた頃にやってみたいですね。

拍手[0回]

高機動型グフデザイン方向修正

バックパックは、昨日の方向で、もう少しブラッシュアップさせていくだけとして、気になっていたのが、宇宙ようなら、やっぱり姿勢制御用のスラスタが欲しいなということです。
 最初は、バックパックに上や横向きのバーニアパーツを取り付ければいいかなとも思っていたのですが、やはり胴体か肩などにスラスタかバーニアを付けたいと思えてきたので、この際、ほとんど実用の期待出来ない肩のスパイクアーマー部を一から作り直してしまおう、という事を考えてしまっています。
 まあ、以前に書いた既存のスパイクアーマーに上乗せするモノというのも十分いけそうなんですが、同じ形状のものを左右二つ作る必要上、コピーの作りやすそうな構造にしたいので、そうなるとやはり自作した方が容易いかなという結論に。
 幸いにして、リックドムで余ったポリキャップの寸法が、グフの肩などのパーツに丁度サイズが合うことが分かったので、自作パーツの差し替えは容易であることが分かりました。
 ということで、とにかくやるだけやってみて上手くいけばOKなつもりでパーツを作ってみるつもりです。
 ちなみに、シールドに関しても、武器の取り回しに不便なので、腕ではなく自作する肩パーつにマウントさせる方向で考えており、雰囲気としては

という感じになります。(実際には、もう少し下のモノアイの視界を遮らない位置にマウントさせる予定ですが)

拍手[0回]

リックドムが組み終わりました

タイトルどおり、ドム/リックドムコンパチモデルをリックドムで素組みしました。
 部分的に墨入れやマーカーでの色塗りなどをしてはいますが、それ以外は本当にただ組んだだけです。
 とりあえずポーズとして、ビームバズーカを構えた形で飾ってます。


 また、ようやくプラバン、プラ棒類などの素材や工具類がある程度揃ってきたので、高機動型グフのバックパックに手を入れました。
 具体的には、プラバンでオリジナルのランドセルを半ば隠すように覆うパーツを組み、またプラ棒を組み合わせて上下分割したパーツをきっちり噛み合わせるようにしました。

 まだここに仕込むバーニアパーツを特大の一個にするのか、中型を二~三個並べるのかは未定ですが、それ以外の形はほぼ決まったというところです。
 あとは細かなディティールを作り込んで、塗装をしていくことになります。
 ただ、塗装に関してはまだ準備が出来ていないので、今のところその直前の段階までしか進められませんが。

拍手[0回]

グフR35改造型の設定を考えてみました

当初の見込みどおり、13日に到着したモンハン4Gにのめり込んだせいで、一昨日まではガンプラのガの字も縁のない状態でしたが、さすがにアクションゲームを続けるのは体力・気力の両面で厳しくなって、再びグフR35のアレンジにいそしみ始めました。
 といっても、色々と小道具(プラバン・プラ棒などの基礎素材や、バーニア・プロペラントタンクなどの既成のカスタム素材)が不足している段階では完全自作部分のパーツをブラッシュアップさせる程度のことしかできないのですが。

 ということで、パーツ加工の方はほどほどにして、前回保留していたグフR35の改造後の機体のネーミングや設定などを考えてみました。
 一応、元のイメージが高起動型ザクⅡ後期型(MS-06R-2)のグフ版という事なのですが、公式設定などを見ると、MS-06R-2は4機しか製造されておらずその用途もはっきりしており、単純に高機動型ザクⅡ後期型を改造したとしてしまうのもなんだか不自然という事になってしまいます。
 ということで、ベースとなった機体は後期型ではなく高起動型ザクⅡ改良型(MS-06R-1A)ということにしました。
 幸い、ガンダムサンダーボルトに登場するサイコ・ザクもベースはMS-06R-1Aでありながら、脚部の後期型に似た大型化が図られており、デザイン的な面ではMS-06R-1Aの改造機という設定でも問題ないように思えます。
 そんなわけで、設定上は、実戦投入されたMS-06R-1Aのうち中破した機体の修理中にパイロットがゲルググ系に乗り換えて手放したために運良く余剰となったモノを、if設定で生きていたランバ・ラルが入手し、グフ系のパーツを流用して改修した機体という事にしました。
 で、グフ系のパーツとしては、主にグフ・カスタムのパーツが多く流用されているため腕部の武装はグフ・カスタム準拠のヒートワイヤーとバルカンポッドとなり、その上で、近接戦闘の機会があまり多くない宇宙戦の事情を鑑みて、手持ちの射撃武器や多少間合いの長い近接武器を追加したということで。
 あと、バックパックに関しては、この時代の宇宙用機体のトレンド(高機動型ザクⅡやゲルググキャノン・高機動型ゲルググ)と大幅に違うわけですが、ここだけは、元となった中破したMS-06R-1Aで使えなくなったパーツをグフ系の部品で流用したところ、全体的に宇宙用としては出力不足になったため、追加のジェネレーターをバックパックに搭載することで解決させた窮余の策ゆえに大幅にデザインが違うものになったという言い訳をしてみたり。(大型のバーニアのパーツが手に入ったら、ヅダの土星エンジンを調達したということにするのもいいかもしれませんが)
 そんなこんなで、完成した機体の名称は、一応、高機動型グフですが、型番的にはあくまでMS-06R-1Rとザク系統になっていることにします。

 さて、手を全く付けていないガンプラが大量にあるにもかかわらず、さらに追加でガンプラを注文してしまいました。
 具体的なラインナップはというと

というもので、それぞれの選んだ理由は、ヅダはデザインが好みということもありますが、ぶっちゃけその装備品である135mm対艦ライフルが目当てですね^^;
 ジム系の2体は、全般に連邦のMSの比率がどうにも低めなので、比較的最近に発売されている非ガンダムのMSということで選びました。(ジェガンはどうもデザインが好みではないので対象外です)
 今後、購入する可能性があるのは、ジム・カスタムやネモ(できればユニコーンVer.のカラーリング)、バイアラン・カスタム(ガンダムUCでのインパクトが強すぎました)、それにHGではなくRGのザクⅡあたりになるでしょうが、さすがにそのあたりまで手を出すのはまだずっと先になるでしょうし、それまでの間に新しいガンプラが発売されて、欲しいモノが変わるかもしれません。

拍手[0回]

ブースターの大まかな形は決定

昨日の予告どおり、グフR35用のオリジナルブースターにポリパテを盛って、さらなるサイズアップを図りました。

 具体的には、本体との接続面周辺を一回り太くして、ほぼ本体ランドセルと同サイズにして、またブースター下部のプロペラントタンク部を太く長くした上、側面にバーニアカバーをとりあえず自作して、現時点ではメンディングテープで留めている状態です。
 あとは真ん中の開口部に市販のバーニアパーツを取り付ければ最低限の形になるのですが、出来ればブースター上面に短めのフレキシブルアームを取り付けて、予備武器やシールドなどをマウント出来るようになれば理想的なので、市販の稼働アームパーツで丁度良さそうなものがあれば取り付けるかもしれません。
 個人的には、シールドをブースターの天板状に取り付けると、それこそ羽根パーツを付けてしまうと大気圏内でも飛びそうなSEED系に近いデザインになってきますね。(まあ、宇宙用の高機動グフとでも言うべき機体として作っているので、羽根を付ける気は全くありませんが)
 ちなみにバックパックは、上部の楕円状のパーツが宇宙用の電子機器ユニットで、真ん中が大型バーニア、下の細長い部分がプロペラントタンクという構造をイメージしています。

 実は今回のR35のアレンジのコンセプトは、
(1) あくまでガンダムの一年戦争後期頃にジオンで実現可能そうな装備であること。(高起動ザク後期型と同程度の技術水準を想定)
(2) 特にビーム兵器は使わないこと。
(3) グフのイメージを壊さないよう、近接戦向けの武器を多く持たせること。(ただし、グフの作中設定にあるように、マシンガンやバズーカ程度ならオプションとして装備するのはOK)
(3) アレンジに際しては、部品追加や交換のみで、R35本体には一切手を加えないこと。(私が改造に慣れていないので、失敗した場合に元に戻せなくなるのを避けるため)
(4) イメージの基本は、ifの話で、ガンダムの世界でランバ・ラルが生きて宇宙で戦うことになったとした場合に乗っていそうな機体であること。(MSV 高機動グフ/ランバ・ラル専用機、みたいな)
というものです。

 しかし、グフR35の"35"って何かと思ったら、ラルさんの年齢のことだったんですね。("R"も宇宙用機体のコードネームじゃなくて、ラルの頭文字かもしれませんし・・・)
 実はこの機体の名前を、R35の改良版としてR45とかにしようかと思っていたんですが、元のネーミングがラルさん由来ということになると、イメージの宇宙世紀0079年の機体という設定と合わなくなるので。

 さて実は今日は、やはり通販で注文していたモンハン4Gが届く予定の日です。
 そんなわけで、しばらくはガンプラ関係の作業は滞ってしまう可能性が高いでしょう。
 逆に、ガンプラをやっていたら、きっと、台風の影響か何かで通販の品が届くのが遅れた場合のみではないかと思います。

拍手[0回]

オリジナルのパーツを作成開始

昨日エポキシパテで原型を作り始めたグフR35用バックパックの他、ぼちぼちと作成を進めていたヒート青龍偃月刀と、右腕のミニシールドがなんとか本体に取り付けられるレベルになりました。

 といっても、バックパックはここにバーニアノズルを追加したり、どうも全体的にボリューム不足なので、それこそグフ本体のバックパックを覆い隠すくらいにまで太らせようと思っています。
 青龍偃月刀は基本この形状で、モールド類を追加するのと、シールド裏に取り付け可能になるような部品を作れたらという感じでしょうか。
 右腕のミニシールドに関しては、本当にまだまだこれからというところで、今のところはバルカンポッドの銃身部分を切り落とした状態でしかないので、どういう形に仕上げていくかはこれから考えます。
 最後に、これはまだこれからするかどうかという次元なのですが、肩アーマーの部分に追加して、追加装甲兼スラスターみたいなもの(イメージとしてはギラ・ズール親衛隊仕様みたいなデザインのモノ)を作れたらなとは思うのですが、私のつたない技術で、左右対称に2個のパーツを自作出来るのかどうかという根本的な問題があるので、まだどうなるかは全く分かりません。

 さて、昨日届いた3体のガンプラですが、ざっと見たところ、リックドム(ドム兼用)が素組みで、シールをほとんど要しない仕様だったので、R35と並べて飾るのにいいかもという感じなので、ジェスタの次か、あるいは並行して組み立てていきそうです。
 ガーベラ・テトラも、ドムほどではないものの、あまりシールを必要としない仕様なので、さらにその次に組み立てるかもしれません。
 特にガーベラ・テトラのスラスター類は、今自作しているR35用のお手本にしようとしているので、早めに構造をチェックしておきたいところでもあります。

拍手[0回]

ようやく全機集合

ネットで注文していたガンプラ12体のうち、特価セールをやってたショップで買った分の発送が遅れていた分がようやく届きました。
 具体的にはガーベラテトラ、ドム(リックドム)、デルタプラスの3体です。
 また、それ以外に追加で買い込んだ、塗装系の小物(サーフェーサーやマスキングゾル、墨入れペン、ガンダムマーカー、溶剤など)や、ラッカーパテなども届いたので、素組みよりはちょっとマシ、程度の加工ならだいたいは出来そうになりました。
 あとは、ネットで送料無料で買える店舗で探しても取り寄せ・在庫無しだった、さらなる加工系のアイテム(プラ版・プラ棒その他加工素材類、ガンダム用オプションパーツ類の在庫の一部などなど)は、ちょっと足を伸ばして直接店舗をいくつか回っていこうと思います。

 さて、ガンプラの組み立てについては、昨夜からジェスタに取りかかっています。
 一昨日も書いたとおり、このジェスタが最もシール類に頼らずに素組みでもきれいに仕上がるのが一番の理由だったのですが、組み立て始めてみると、その成型が、もしかしたらグフR35よりも良くできているように感じてきています。

 とりあえず作り始めたのですが、写真ではちょっと分かりにくいかもしれませんが、胸のガンダムなら黄色いエアインテーク部の蓋のパーツ色が、本体>エアインテーク枠>エアインテーク蓋と全て別パーツになっています。
 グフR35でも、バルカンポッドのグレー色部分はシールにされていたというのに、です。
 ジェスタでシールにされてしまっているのは、腰の連邦Vマークとスコープ&サブカメラの蛍光オレンジだけで、他にディティール上、色を塗らなければならないのは、足裏のごく一部の黄色くらいですが、さすがにHGスケールではサイズが小さすぎて無理だったのでしょうから、これほど素組みで手間のかからない成型はないのではないでしょうか。
 今日届いたサーフェーサーとガンダムカラーの蛍光イエロー&リアルタッチイエローを使えば、シール部分の塗りは問題ないでしょう。

 昨日のジェスタは一旦置いておいて、今回届いた墨入れペンやガンダムマーカーを使ってグフR35のディティールアップを始めました。
 墨入れは主に流し込みタイプのモノをメインに書き込んで、あとはバルカンポッドとシールド裏をグレーで塗って最低限のカラーリングを完了させました。
 これ以上色周りで手を入れるとなると、完全に塗り直しになってしまうので、おそらく当面は色はこのままで放置となるでしょう。
 あとはオリジナルのバックパックをどうするかということで、今日届いたガーベラテトラからのイメージで、あれほどではないにしても奥行きに特化したタイプのものにしてみようかと、手元にあったエポキシパテをとりあえず少しつまんで、円錐状のものを作って硬化待ちです。
 サイズは適当なので、固まってからさらに盛ったり削ったりということになるんでしょうが、とにかく何かイメージになるものを先に作って、その上で最終形のイメージ画を決めて行こうと思います。

拍手[0回]

一気に山が出来ました

昨日予告したとおり、ネット通販で注文していたガンプラのうち6体+オプション品が一気に届きました。
 そしてまずは、そのまま立たせておくのが不安なグフR35のために、4個購入したアクションベースのうちの一つを組み立てて、さらに仮に持たせていたザクマシンガンに代えてシステムウェポン006のラケーテンバズを右手に持たせました。(バズーカ装備の際に邪魔になったので、右手のバルカンポッドも外しました)

 しかし、思った以上にグフにはラケーテンバズが似合いますね。
 ザクバズーカやジャイアントバズだと、ここまでいい感じにはならない気がします。

 これで、8日に考えたグフR35の最終的な兵装のうち、残るは
(1) 右腕にバルカンポッドに代わる兵装を装備させること。
(2) 左手のシールド裏に、隠し近接武器を追加すること。
(3) バックパックなどの装備をより高機動タイプと思わせるモノにすること。
(4) 後ろスカートにバズーカ用のラックを取り付けること。
となったわけです。
 とはいえ、(1)~(3)はまだ具体的にどういう形にするのかが決まっていない状態であり、それぞれの候補としては、
(1) バルカンポッドのバルカン部分を切り落として単なる追加装甲にアレンジするか、バルカン部分を小型化させて手持ち武器の邪魔にならないようなデザインにする。
(2) システムウェポン003のパイルバンカーかクローを流用する(または、似たようなモノを自作して。
(3) 高起動ザクか、旧ザク(サンダーボルトVer.)のあたりのバックパックに交換し、肩のスパイクアーマー部分に小型のスラスターを追加する。(スパイク自体は無くさずに、二重装甲っぽくしてそこにスラスタかバーニアを付ける感じ?)
といった感じでしょうか。
 イメージ的にグフにはビーム兵器が似合わないので、使える兵装が限られてしまうのが難点ですが、そういう縛りがあるからこそ面白くもなる、とも言えるでしょう。

 まあ、そこまで凝った加工は色々と工具や素材も必要となるので、当面は素組みで楽しめそうな機体から順次組み立てていこうかと思い、まずはアンクシャを組み立てようとしたのですが、思った以上に色塗りのデカール依存が高いです。
 ぱっと見た感じ、パーツ分割を工夫すれば本来の色で成型出来なくもないように思えるのですが、ちょっと残念な仕様になってしまっています。
 続いて本家ケンプファーよりもその名に似合いそうなシュツルム・ガルスの箱を開けてみると、これにも結構大きなデカールが・・・出来れば赤色部分だけでも別パーツにして欲しかった、という感想です。
 結局は、グフR35の出来が良すぎたということなのかもしれませんが、ちょっと残念な感想になってしまいました。
 そんなこんなで、色々消去法で選んでいくと、最後に残ったのはジェスタだけになってしまいました。
 厳密には、ジョニー・ライデン専用高機動ザクもほとんどデカールを使わないのですが、個人的な好みでこの機体は専用機ではなくジオンの標準塗装にしたいので、候補から外れてしまいました。 

拍手[0回]

ちょっとだけアレンジ

今日もガンプラの話です。
 実は、既に注文したガンプラ本体は昨日までに挙げた12体なのですが、それ以外にオプションパーツの類もいくつか買い込んでしまっています。
 で、現時点で唯一完成しているグフR35に、既に届いているオプションパーツ類を使って、現時点でとれる最も最終形に近い加工をしてみました。

 具体的にやったことはというと、
(1) 右腕のシールドを外す。
(2) 右手にはシステムウェポン001から持ってきたザクマシンガン後期型のアレンジを持たせる。
(3) 右腕のヒートロッド射出口には手元にあった3mmプラ棒を加工して作ったヒートワイヤー接続基部っぽいものを用意。
(4) 背部のブースターのうち、どうもアンバランスだったスカート背部のブースターを取り外す。(といっても写真は正面からのものなので、見えませんが)
(5) やはり手持ちのガンダムマーカーを使って、モノアイや各スラスター部をとりあえず塗装。(やはりコレもほとんど写真では分かりません)
というもので、ほとんど右手の武装以外は前に取った素組みのものとの区別は付きませんが。

 さて、どうやら明日には、残る9機のMSのうち6機とさらなる追加パーツが届く予定ですが、さすがにこれだけの数が揃ってくると、置き場をなんとかしなければいけなくなるので、少し方法を考えてみようと思います。
 一番手っ取り早いのは、さっさと組み上げてしまうことだという説もあるかもしれませんが、基本的に、残る3機も揃った時点で、
(1) とりあえず素組みでいいから形にしてしてしまいたいモノ
(2) 最低でもきっちりとそうするモノ
(3) 改造して、見本よりも見栄えが良くなるよう工夫するモノ
の3レベルに区分して、まずは(1)のモノから消化していこうかと考えています。

拍手[0回]

今回購入したガンプラのラインナップを見ると

どうも、私は、キュベレイやシュツルム・ガルスのようなデザインの頭部がデザイン好きっぽいようです。
(キュベレイが最も好きなMSの一つでもあるのですが、Zガンダムにおけるラスボス級MSで、並べてバランスを取れるZ時代の機体がないので、今回は購入していないというところです。)
 おかげで同様に、モノアイ周りのピラーが真正面にあって、さらにそこから嘴のようなものが飛び出ている機種に惹かれており、他のモノアイ機体も同様のデザインに改造したくなっていたりします。
 ただ、改造するとなると、塗装も一からしなければならなくなるので、最低でも各種塗料と筆、できればスプレーやエアーブラシといった工具が必要となってきますし、場合によってはパテ(主にエポキシ?)やプラ版による造形もしなければならなくなりますから、今の素組み+α程度ではとても追いつきません。

 とりあえず、今のところ一応組上がっているグフR35についても、どうもデザイン的に、バックパックが宇宙用としては微妙に貧弱で、せっかく脚部が高起動ザクに近い形状になっているのに、どうにも物足りないデザインになっています。
 一応、R35には追加のバックパックも付属しているのですが、格闘戦が売りであるグフとしては、各方向を向いたスラスタが複数あるデザインが似合う気がするので、上手くすれば購入済のサンダーボルト旧ザクやJライデン高起動ザクR-2あたりのバックパックを流用できないかと皮算用したり、余裕があるならば参考にしつつオリジナルのものを作ってみるというのもやってみたいところでもあります。
 ともかく、グフR35がデザイン上のこだわりなのか、一年戦争末期までの小型ビーム兵器が実用されていないジオンの装備の範疇で武装などがデザインされていることもあって、もし、オリジナルに改造するにしてもそのこだわりは外せないところです。
 そんなわけで装備的には、右腕のヒートロッドをヒートワイヤーに、バルカンポッドは左腕のみにとグフ・カスタムっぽさを仕込みつつ、右腕にジャイアントバズかなにか大型実弾武器を持たせて、左右の重量バランスを取ってみまる方向で考えてみましたが、格闘型のグフとしてはちょっともの足りません。
 理想としては、バズーカか実弾ライフルは持たせるもののスカート背部あたりのラックに下げておいて、右手にはバルカンポッドを外した追加装甲を装備させておいて、左手はシールド裏にパイルバンカーかクロー的なものを追加して、両手ともにヒート剣以外の異なる近接武器を用意するというのが、オリジナルの左右非対称装備のグフっぽくて似合いそうです。
 しかしそこまでやるとなると、やはり最低でも塗装はしっかりしないと話にならないでしょうから、エアブラシなどは買わないといけないんでしょうね。

拍手[0回]

上手い具合に?

ネットで注文したものの、まだ届いていないガンプラが、どうやら10日頃になりそうだということがショップから連絡がありました。
 ということで、とりあえず、昨日書くと予告しておいた注文済の残りのラインナップを挙げていきます。

とまあ、ラインナップを見ていただくと分かるとおり、まずガンダムの各作品の主役メカとその一番のライバル機が基本的に入っていません。
 比較的高価な部類でも量産機か、そのカスタム機、あとは実験機の類の中で、デザイン的に好みだったものを選んだというところです。
 これはぶっちゃけビルドファイターズの影響で、武装やオプション品を使い回せそうなものを見ていたらそうなったという感じなのですが・・・
 しかし、12体とは明らかに買いすぎですね。
 素組みでも年内に作り終えられるのかどうか・・・

拍手[0回]

PC環境移行の前に

体調上の問題から何かと時間を持て余していて、これまで小説やマンガ、動画、ゲームなどで時間を潰していたものの、さすがにちょっとマンネリ気味で、何か別のことをやってみようと思いたって、久々にガンプラを買いました。
 とはいえ、マスターグレードやリアルグレードのような、素組みするだけで数時間もかかるようなのは体力・気力の両面から厳しいので、ハイグレードの比較的最近出たものをと思い物色し、いくつか注文してしまいました。
 近所の模型ショップも除いてみたのですが、品揃えが悪く、結局、いつものようにネット通販に頼ってしまったのですが、送料無料になるように注文したものだから、結構な数を買ってしまったりしています。(具体的に何かは後述です)

 で、とりあえず今日、そのうちの3つが届きました。

 で、早速このうち、おそらく発売日が最も新しいであろうグフ R35から手を付けてみて、ざっと素組みした結果、こんな感じになりました。

 ほんの数ヶ月前に発売されたばかりのほぼ最新のモデルとはいえ、モノアイも動かせるというギミックの細かさや、可動範囲の広さ、組み立てやすさ(一旦組んだあとの分解のしやすさ)、など、ガンプラの進歩にびっくりです。
 その昔、300円で売っていた初代ガンプラと比較すると、それこそもう別物ですが、まあ同じサイズのプラモなのに値段が定価で5倍ほどというあたりからすると、妥当なのかもしれませんが。

拍手[0回]

ようやく一歩前進

問題となっていたビデオカードのドライバの不具合が、一旦古いドライバを使うことで回避され、メインマシン用のWindows7のインストールが出来ました。
 とはいえ、例によってニコ生の一挙放送期間中なので、完全に環境移行するところまでいかず、とりあえずFirefoxの環境データの移植したところで作業はストップ。
 再び起動ドライブをWindowsXPの方に切り替えて、通常運転に復帰しつつ、あとは64bit版のあるソフトをダウンロードしたり、2TB超のHDDに交換して環境変更が出来るように準備したりという状況です。
 さらに、このメインマシンのアップデートに成功したならば、今度は他のまだXPのままのマシンにWindows7や8を入れる予定でもあります。
 最終的には、今は別のマシンに分割している用途を統合して、デスクトップPCは3台(メインマシン、ゲーム用マシン、録画&動画編集用マシン)に絞り込む事が出来ればと考えているのですが。
 そうすれば現在の4台(とはいえ実働は既に3台ですが)ほど配置スペースを取らずに済みますし、今のところ使いどころのはっきりしていないLIVAを常時稼働のファイルサーバにするという方向性も決まってきますので。

拍手[0回]

一時休止中

先日開始したメインマシンのWindows7への移行ですが、某ニコニコ角川合併祭りなどでPCを止めて作業するだけの時間を確保することが出来そうにないので、今週末までは一旦休止しています。
 とりあえず、最新のディスプレイドライバが問題だったのは分かっているので、ダウンロードしておいた最新のドライバではなく、ビデオカード付属の古いバージョンのドライバの入ったCDを掘り返してきました。
 まあ、これで確実に動くという保証はありませんから、その場合はビデオカードの交換をするつもりで、まずはチップセット内蔵ビデオ機能を使うことになるでしょう。
 で、今のところはビデオカードの買い換えをする場合の候補を探していたりするわけですが、現状の筆頭は静音性なども考えるとこれ↓というところでしょうか。

拍手[0回]

グラフィックカードのドライバで固まります

先日揃えたパーツを使って、メインマシンのマザーボードにWindows7をインストールするところから始めようと思ったのですが、どうにもこうにもビデオカードのドライバをインストールして再起動させると、Windowsが起動途中で固まってしまう症状に見舞われて、作業は頓挫しています。
 まあ、少し古いバージョンのドライバでも探してきて、それを試してみればいいんでしょうが、先日来のニコニコ動画の一挙放送祭りとかもあって、メインマシンをいじりたくない状況に陥っているので、今のところはその手の作業も中断してしまっています。
 まあ、別ドライブに新規インストールなので、ドライブを差し替えれば簡単に元に戻りますし、今のところは焦らず余裕が出来たなら、という感じでしょうか。

 それはともかく、メインマシンの環境をWindows7に移し替えるなら、最低でも主要なソフトやツール類は現在と同じ使い勝手を維持したいので、同じようなスタイルにするための方法は見つけておきたいところではありますが。

拍手[0回]

色々買い込んでしまいました

最近、何かと出費が多くなっているなと思いつつも、また色々と買ってしまいました。

 まず、今使っているオフィスチェアは、座り心地は十分なレベルなのですが、リクライニングを使った時に足が中途半端に置き場に困るということで、オットマンを購入。
 一番低くなる状態が丁度良い高さなので、そのままで使っています。
 なにしろ、妙にガス圧が高くて、一度高さを変えてしまうと、下げる時にかなり体重を乗せるようにしなければいけないので、もう最低状態で固定です。

 続いて、もうさすがにメインマシンがXPのままでは色々と不便(主にソフト・ハード類がサポートしてくれない)なので、ようやくメインマシンをWindows7に変えようかと思うのですが、そのためのOSのライセンスがPCのかずに対して足りないということで、DSP版のWindows7をProとHomeをそれぞれ1本ずつ追加し、また、OSの仕様上使えなかった2TBを超えるHDDとして4TBのドライブを一台購入しました。

 あとは、デイバッグとトートバッグの新しいものやウォーキングシューズ、そして細かなPCやタブレット向けのアイテム類などで、総額6~7万円くらいはつぎ込んでしまったはずです。  さすがに先月末にも色々買い込んだものとあわせると、次回のカードの支払額がちょっと見たくなくなりそうなのですが^^;

拍手[0回]

本のネット通販について

現在住んでいる家は、近隣に大型の書店が無く、どうしてもマイナーな本は街の中心部の大型書店か、コミック・ラノベ専門店でなければ手に入らないことから、だいたい月に2回程度の頻度でネット書店で買い物をしている私なのですが、たいていはアフェを貼っているとおりAmazonか楽天ブックスで買っていました。
 しかし、引っ越しの際におまけで付いてきたポイントがローソン系のPontaポイントだったので、試しにそのポイントの使えるエルパカBOOKSだったり、ポイント還元率の高いTUTAYA系列のツタヤオンラインでも買い物をしてみました。

 で、その感想はというと、エルパカBOOKSは本当にPontaポイントが使えるだけという感じで、品揃えや配送、配達状況の情報提供など細かな点は、やはりAmazonや楽天BOOKSには敵わないという感じでした。
 また、ツタヤオンラインも同様の感想があったほか、ついうっかり、在庫無しで取り寄せ(3~12日で発送)の品を在庫ありと同時発送にしてしまったのですが、これが後で発送方法の変更がきかず、結果的に問屋にも在庫が無くキャンセルとなったため、在庫ありの品が届くまでに10日以上待たされるという悲しい結果になってしまいました。

 ということで、やはりこのどちらのネット書店も、メインに使うにはどうにも心許ないという感想に落ち着いてしまいました。
 まあ、そのうち、新刊が固めて出た時にポイントが大量に付くとか、逆に使わないポイントが大量に溜まったとかいうことがあったならば、また利用することもあるかもしれませんが。

拍手[0回]

タッチペンを追加購入

前回予告した、料理用ストックバックを使っての風呂内でのタブレット使用は、ごくごく普通に成功しました。
 サイズ的には、市販されているものでは中サイズには入らず、大サイズに入れると倍以上スペースが余るという感じなのですが、大サイズに入れて、半分で折り返して使うという感じになってます。
 とはいえ、元々さほど長風呂をするタイプでもなく、しかも、今回引っ越してきた家の風呂が狭いということもあって、毎日タブレットを持って風呂に入るという感じにはなっていません。
 そのためか、耐久性の問題もまだ全然分かりません。

 さて、というわけでようやく本題に入りますが、先日某ネットショップの安売りで普通のボールペンなどと同程度の太さのタッチペンが売られていたので購入してみたのですが、これが結構良い感じです。
 指よりも細かな部分を操作しやすいですし、当然ですが指紋汚れも付かないということで、タブレットだけでなく、スマホの操作にも使うようになったりとか。
 ただ、この便利なタッチペンでは、ピンチ系(指を二本使う)の操作が出来ないので、そこだけ何かのアプリでサポートするのか、とかいうことになるわけですが、ぶっちゃけた話あんまりピンチ系の操作自体を使わないので、おそらくその時だけは指を使う事になるんでしょう。

拍手[0回]

今日は一休み

先日からの、タブレット検討から購入、そしてミニベアボーンキット(LIVA MINI)の組み立てとセッティングと、何だかんだで忙しい日々を送ってきたので、今日はちょっとゆっくりしていました。
 といっても、午前中は歯科に通って、一時は痛みで夜もまともに眠れなかった歯の治療を受けて、なんとかその歯は治療完了。
 後は別の歯(厳密には歯と歯の間が蝕まれているので2本の歯にまたがってますが)の治療を残すのみとなりました。
 まあそれも午前中で治療が終わったので、昼食をどうしようかと考えたら、丁度今日28日はケンタッキーのとりの日だということを思いだしてとりの日パックを買ってきて、それを半分たべて昼食に。
 で、午後からは、お試しパックでとりあえず1か月だけ無料で利用しているTUTAYAの定額宅配レンタルのアニメを2本見て、さらに昨日のうちに買ってきておいた食材でちょっとした作り置きの料理を用意したり、少しだけLIVA MINIにソフト類をインストールして使い勝手を試してみました。
 まあ、これの本格稼働は外付けの大容量HDDを繋いでから、ということになるでしょうが、ともかく内臓ストレージがオンボードの64GBしかないので、余計なソフトをむやみやたらと入れないように、というのは重要なポイントです。
 あと、本体が小さいこと自体は良いのですが、結局は配線の取り回しや、無線機能の受信感度(アンテナが本体上部にあるので、本体の上に遮蔽するようなものを置くのは厳禁)などの関係から、結局は置き場が限られることになる事が判明。
 ということで、それなりの環境ができあがったならば、TVをディスプレイにすべくの脇に置いて常時稼働させておいて、大画面で見たいもの向けに使うというのもありかもしれません。
 まあ、このあたりはまだまだ未定ということで、ぼちぼちやっていこうと思います。

 最後に、当面やってみようと思うことが、MeMO Pad 8を防水袋に入れて、風呂に持ち込めないかということです。
 はっきり言って、本体は完全に防水・防塵機能がない仕様なので、そこは完全に自己責任になるのですが、二重ジッパーの適当なサイズの食品用袋ならば、強度の問題さえクリア出来れば使えそうな気はするのですが、最悪、袋を二重にするなど工夫すればなんとか出来るのではないかと期待していたり。
 いきなり実物でテストするのも危険すぎるでしょうから、最初は手近な代替品でテストすることになるでしょうが・・・

拍手[0回]

なかなか届かないと昨日書いたベアボーンは

要するにLIVA MINI PC KIT LIVA-C0-2G-64G-Wですが、その日の22時前頃にようやく到着しました。
 さすがに、その後すぐに手を入れる余力もなかったので、サ行は今日に持ち越しへ。
 しかし、さすがにあらかじめ知ってたとはいえ、思いっきり小さいですね。
 キットの箱はもA4サイズより少し大きい程度(文庫2冊分といった方がより近いかも?)、本体に至っては分厚さはともかくフットプリントは今使っている4.2インチスマホ並み、文庫本の半分程度しかありません。
     
 しかも、パーツ点数は、ケース上下2点、マザーボード、無線カードと固定用のネジ一つ、無線用アンテナ2本にACアダプタ(海外用コンセント取り替えパーツ込み)だけというお手軽さ。
 組み立てに関しては、無線LANのケーブルの接続だけは多少手こずったものの、他はほとんど説明書無しで組み立て可能なレベルだったので、ものの半時間で組み立て完了。
 ともかく、目的であるWindows8.1のインストールを実行すべく、外付けBDドライブ(USB3.0接続)と、USB2.0接続のキーボードとマウスのセットを本体のUSBポートに挿し、あとは電源用ACアダプタと、HDMIのディスプレイケーブルに有線LANケーブルを繋いで、BDドライブにWin8.1 Pro 64bit(このバージョンでないと上手くインストール出来ないとのことです)のインストールディスクを入れて、電源オン。
 すると、勝手にWindowsのインストールが開始します。
 ただしディスプレイドライバがインストールされていないせいか色合いがおかしくなっていますが、文字が読めないわけでもないのでそのまま作業続行。
 何度か再起動を経てインストールを完了し、続いてドライバCDに入れ替えて、インストールを開始。
 その裏で、正直、どこに使いたい機能が隠れているのか分からないWin8のインターフェイスを、可能な限りWindowsXPのクラシックメニュー(正しくはWindows2000風と言うべきでしょうか)に近づけるよう、その手の環境設定ソフトをインストールして、かろうじて、スタートメニューとエクスプローラは普通に呼び出せるようにしました。
 で、ドライバを入れているうちにおかしかった色調も改善し、無線LANも認識したのですが・・・どういうワケか、アンテナ感度が非常に悪く、無線LANが上手く使えません。
 ということで、これは明日への宿題になりそうです。

 しかし、セットアップの解説ページでは、本体がUSBからの3A給電で動いているので、外付けドライブはセルフパワーを推奨するように書いていましたが、今回の私の場合は、バスパワーで動作させましたが無事動作しました。
 さすがに一応、本体の動作に丸々3.0Aを使っているわけではなく、多少のマージンは取っているようですね。(BDドライブはおそらく5~600mA程度は使っていたでしょうから)
 さて、このあとは、内蔵ドライブ容量が64GBしかないので、セルフパワーの外付けHDD(あるいはセルフパワーのUSBハブに外付けドライブ)を繋いで、ただ動くだけではなく、それなりのレベルで使える環境を整えて、その省電力制を生かして常時稼働のマシンとして活用しようかなと言うところです。
 で、これが上手くいって操作にも慣れたならば、今のメインマシンに代わるWin8マシンを組んで、本格的に環境移行が出来たらというところですが、さすがにこれはまだしばらく先、年内に出来ればいいなというレベルではあります。

拍手[0回]

タブレットのケースは届きましたが・・・

同じく今日届くはずのベアボーンPCの方は、今朝から配達に出てると追跡表示されるものの、もうすぐ21時になろうかというのに届いていません。
 相変わらずの佐川クオリティですね。

ということで、とりあえず先に届いた液晶保護フィルムを貼り、カバーを装着しました。
 
 ぱっと見、A4サイズの手帖に見えますが、カバーを開くとすっと起動してくれます。
 ただ、液晶画面ぴったりに作ってあるので、ステータスバーカラスワイプしようとすると、カバーが邪魔になります・・・
 重さは本体のみで約300gだったものが、461gと約五割り増しに。
 ともかく、これで普段使い出来る環境が整ったので、具体的な使い勝手などをレビューしていこうと思います。

拍手[0回]

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

ブログ内検索

プロフィール

HN:
抹茶
性別:
非公開
自己紹介:
記事にも書きましたが、結局体調が良くならず、頻繁に休み続けてしまったため、仕事を辞めざるを得なくなってしまいました。
体調が今の状態になって、都合10年程になりますが、結局、根本的な状態を良くする方法が見つかっていないのがつらいところです。

おすすめネット通販

書籍


オンラインゲーム
PC/AV/家電機器 ソフマップ・ドットコム

各種雑貨等
プラモ・フィギュア類 プレミアム バンダイ

おすすめネット販売【DL】

エロゲのDL販売

同人ダウンロードショップ DiGiket.com

アクセス解析

最新TB