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墜落大飯店 神戸本店

更新頻度のかなり低い、適当ブログです。 話題としては、PC自作やゲーム、買ったマンガや小説、あとガンプラやヤフオク!関連の話題などについてが多くなっています。 まあ、たまには突発的に思いついたことを色々書いたりもしますが・・・

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プレミアムバンダイ限定 HGUC ジム・スナイパー届きました

素組みする時間も無かったので、とりあえずパッケージ、説明書やランナー構成などを紹介します。

パッケージは、プレミアムバンダイ限定定番のモノカラーですが、機体色に合わせて濃い緑色です。

説明書は意外にも、陸戦型ジムの流用ではありませんでした。見たところ、機体本体は陸戦型ジムとの違いスナイパーライフル用の銃持ち手の追加だけのようです。
   
そしてランナー構成ですが、やはり目立つのがスナイパービームライフルの光学センサーのパーツです。
その代わり、本来は同じ型のスナイパーライフルなのですが、ジムスナイパー2のホワイトディンゴ仕様のものとは違う全くの新規造形でパーツ割りが単純化されており、塗装が必要になっています。
武装としては、陸戦型ジムからロケットランチャーとネットガンを省き、代わりにビームスナイパーライフルとロケットランチャーをつけたという構成(マシンガンだけは共通)なので、これと陸戦型ジムをそろえれば、陸戦型ジムに使えそうな装備はだいたいが揃います。
あえて欲を言えば、陸戦型ガンダムの180mmキャノンややEz-8のビームライフルといった装備も、設定上は陸戦型ジム系列にも使えたはずなので、そういう装備もそろえられるようにして欲しかったという気もしますが、そのあたりは今ブルー関連の機体が徐々にリメイクされていって居るので、そちらでそろえろと言うことなのかもしれません。

陸戦型ジムについては、旧HGがかなりマッシブなスタイルだったのに対して、HGUC版が相当にスマートになっていたことであまり好評では無かったようなのですが、そもそも本来はやられ役であるところのジムなのだから、個人的にはこの細身のスタイルの方が好きです。
さらに、ワンオフのスペシャル機よりも量産ベースの改造機体の方がリアルロボット世界観的に似合うと思うこともあって、あまり強そうでは無い量産機をどのようにカスタムするのかという点で、強力なスナイパーライフルを持たせているだけで、もう十分に楽しめそうです。
先日陸戦型ジムを組んだばかりなので、本体には手を出さず、武装だけ先に作ってしまうかもしれません。

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とりあえずガンプラ改造でやりたいことを整理してみました

従来からやりかけで放置状態になっているグフR-35の主にバックパックと武装の見直しを中心とした改造プラン以外に、積んでいるガンプラで出来ればいいなーと思っていることを改めて整理することにしてみました。

とりあえず思いつく範囲内ということで、
(1)鉄血のオルフェンズ系の機体のフレームに、当時ものの再販のガルバルディβを外装パーツとして貼り付けて、HG相当の可動、ボディバランスの機体を組み上げること。
(2)バーザムとガンダムMK.Ⅱを組み合わせて、カトキ版のバーザム改っぽい機体を完成させること。
(3)OOのフラッグ系の機体を組み合わせて、オリジナルのフラッグ系機体を作ること。
(4)各種バージョンのガンダムを使って、最新フォーマットに近い可動性能のジムを作ること。
(5)バウをベースに、合体機能を排して、逆にZ風の変形をするオリジナル改造機体を作ること。
(6)クリアカラーバージョンがある機体を使って、光沢系の塗装を突き詰めた機体を作ること。
(7)ミス・サザビー、GNアーチャー、すーぱーふみななどの機体をベースに、オリジナルの女性型MSをいくつか作ってみること。
などがありますが、それ以外にも色々とやってみたいことがあります。(特に、HGUCで発売されていない機体の中で、好みの機体を完成させたいというのはかなりやりたいことになります)
その他には、なんといっても、ガンプラをその世界観を崩さない程度にオリジナル機体を作りたいということがあるので、量産機をベースに追加装備などでガンダムやそのライバルになるようなスペシャル機体に匹敵するようなものを作っていきたいと思っています。(グフR-35の改造機体などはその典型です)

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次の機体に着手しました

具体的にはHGBFシリーズの中のガンダムダブルオーシアクアンタです。
OOシリーズの機体はまだ、GNアーチャーしか組んで無いのに、そのスピンオフ系を作るのは微妙にどうなのかなーとも思ったりはしたのですが、ビルドファイターズ関連で着手候補だった、ドムR-35やスクランブルガンダムと比較すると、一番素組みでの完成度が高そうだったという部分が大きいと思います。
とはいえ、まだ着手したばかりで、組んだのは胴体上部と頭部のみ。

さらに、実は頭部が完成したら、その頭部のサイズいかんではGNアーチャーに載せ替えて、GNアーチャーをベースにキジマ・シアのすーぱーふみな系機体が作れないかな、という思惑があったりします。
元々、GNアーチャーを組んでいて思ったのが、細かな部分に手を入れるだけでMS少女的な機体に出来そうじゃないかということだったので、シアクアンタの猫耳ヘッドをベースにしつつ、フェイス部分は少女顔に出来れば理想だなと思っていたということもあります。
ということで、試しに完成した頭部をGNアーチャーのボディーにシアクアンタの頭部を乗っけてみました。

単純にスケールだけ考えると、GNアーチャーの小さな機体と通常サイズのシアクアンタでは等身があわないかなと思うのですが、コトブキヤのFAGシリーズなども等身だけを見ると6等身くらいなので、写真のようにそれほど違和感は感じません。
小さいので上手く作れる自信はありませんが、もし上手い具合にシアの頭部を作ることが出来たのならば悪くない感じに収まるのでは無いかと思います。

まあチナッガイやはいぱーギャン子の発売が決まったことに触発されていること自体は否定しませんが、最初のきっかけは、ミスサザビーをより使い手であるアイラに似たスタイルに改造できないかなと考えたことにあるので、ビルドファイターズに登場したヒロインたちのうちプラモ化されていないシアとアイラのどちらかを形にしたいな、と思ってしまいます。
問題は、今は色々荷物を抱え込みすぎて、塗装や大きなパーツの自作などの本格的な作業をするスペースが無いということにあるのですが・・・
最悪、引っ越しも考えた方がいいかもしれません。

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残るはユーゴーだけかな?

鉄血のオルフェンズシリーズの登場機体のうち、インナーフレーム+装甲という構造になっている機体は、大まかには、ガンダムフレーム系、グレイズ(およびレギンレイズ)系、ヴァルキリーフレーム系、イオフレーム系、ユーゴー系に分かれるはずだと思うのですが、これまで、ヴァルキリーフレームのグリムゲルデと、レイギンレイズの2機は組み終えています。
ということで、今回は残りのうち、イオフレーム獅電に着手しました。

ということで、こんな感じですが、盾がやたら大型な事以外は、角張っていてややひ弱なスタイルというのはオルフェンズ世界のジム相当だなというイメージです。
    
ついでに、レギンレイズ用の長距離レールガンを作った際に、オプションセット7の装備を一通りつくっておいたので、ショートバレルキャノンを装備させてみたり。


さて、なぜフレーム系統ごとにオルフェンズの機体を組んでいるのかといえば、HGシリーズでは発売されていない旧キットを装甲部分を移植して組めないかと考えていたわけで、最初の目標はガルバルディβのHG化です。
で、これまで組んだ3機のうち、向いていそうなのはやはり敵側機体であるグレイズ系かヴァルキリーフレーム系だなというのが結論。
実際にはガルバルディのパーツを切り離し分解して、ボディのバランスが合うフレームを確認するまではどうするか決まらないのですが、おそらくガンダムフレームや足の構造が独特なユーゴー系は除外しても問題ないでしょう。
ともかく、次の段階として、ガルバルディの各部をいったん接着した上で、可動や塗装に都合が良さそうな部分で切り離す作業に入ることになるでしょう。

続いてこれは新作ガンプラ関係ですが、まず最初に本日到着したHGUC トリスタンですが、ALEXのリメイク版発売の先駆けかと思ったら、旧キットのリデコキットという残念さでした・・・
外装パーツが大幅に変わっていたのでてっきり騙されてしまいましたが、肩関節の引き出しなどの出来ない相当に古い仕様でしたので、ちょっとこれは組み立てるかどうか微妙です。
同じく、同シリーズというべきプレミアムバンダイで発売されるザクIII改 (Twilight AXIS Ver.)もほとんど旧キットのリデコである可能性が大幅に高くなったとみていいでしょうね。


また、今後ビルドファイターズの新作アニメやORIGINの新作に合わせて発売されるもの、そしてリメイクされるHGUCものと色々と予約が始まっていますので、そのあたりの整理も。
8月末頃にはHG系だけでも一挙に5体(RGならさらにもう一体)

そして9月末頃のものも一部予約開始しているようです。

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REVIVE以降のキットの初作成は陸ジムです

実はプレミアムバンダイでジムスナイパーが発売されることを知って以降、陸ジムにスナイパーライフルを持たせたいと思っていたので、ジムスナイパーK9からスナイパーライフルと専用手首を借りてきて、持たせてみることにしました。

本来の08小隊に出ていたジムスナイパーはライフルの種類が異なるのですが、個人的にはこちらのライフルの方が好みですし、あと設定的にもビームではなく実弾銃であるこちらの方が、陸戦型ジム向きかなという感じです。
流用しているハンドパーツの色や、手首の長さなど微妙にアンバランスな部分はありますが、この装備はかなり似合うんじゃないでしょうか。
 
そのほかは、オリジナルの陸戦型ジムの標準装備のマシンガンを持たせ、バズーカも背部のラッチにマウントさせた状態での写真です。
やはりいわゆる銃持ち手が付属しない最近の仕様は、銃のトリガーガードなども省略されてしまうことも含めてなんとか改善して欲しいところです。
おそらく、銃持ち手が接着しないと簡単に外れてしまうあたりが一番の原因ではないかと思うのですが、今回銃や持ち手を流用したジムスナイパーK9に至っては、銃持ち手だけでも3種類も付属していたことを考えると、やはりもっと頑張って欲しいと思ってしまいます。
あとは、細かな部分ですが、せっかくの膝スパイクの別パーツ化ですが、やはりやや長さが足りません。
せっかくの別パーツなので、プラ棒などで少し延長させたら見栄えがよくなるかもしれません。
まあ、そのレベルで手を入れるなら、足裏の肉抜きや、スカートアーマーの裏側を埋める方が先じゃないかというのはありますが。

しかしそれ以外の部分については、首パーツにポリキャップを使わない仕様や、手首のダブルボールジョイント化など構造的にはかなり進歩している部分が多く、賛否両論やむなしというところでしょう。

さて、話は変わりますが、7~8月のビルドファイターズ系新作情報にあるとおり、おそらくモック系の代わりになる量産アレンジ可能タイプのジムが発売されるようで、このマッシブなアレンジの効いたジムは数体組んでいろいろとアレンジさせてみたいと思ってしまいます。
一方でHGUC系では、今回作った陸ジムベースのブルー1号機がリメイクされるらしいという話も聞きますしイフリート系の機体も発売されるので、これも今、コミカライズでブルー関係の機体がプッシュされるのかなと想像します。
最後に、ORIGIN系で、ザク2の量産機版が発売されるようですが、基本的にはシャアザクの武装変更バリエーションらしいのですが、ORIGIN系ではこれが一番作ってみたいキットだったりします。

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またも意表を突いて

今回はHGCE エールストライクガンダムを組んでみました。シール類もいくつか張るところはあるのですが、とりあえず今回は手抜きで目玉部分のみシールを貼っており、一番面積の大きいエールユニットの主翼の赤い部分は成形色そのままです。


とにかく組んでいて思ったのが、可動性能を重視しすぎてなのか、ボールジョイントや多重関節を使いすぎて、関節がやたら緩くなりがちであるということでした。(特に、付属のPC-002ポリキャップでは間接数に足りず、プラパーツそのままでボールジョイントやポリキャップ代わりにしている部分はすぐにへたりそうです)
さすがに足首の装甲までボールジョイントになっているとは予想もしませんでした。
そのためバックパック未装備ならともかく、エールユニットのような大型のものを背負った場合、写真のように平地に立たせるのにも一苦労で、ポーズをとらせて飾るのならばスタンドが必須というものでした。

しかし、今回のエールストライクは、次のI.W.S.Pやガンバレル、パーフェクトパックといった初期のHGシリーズで発売された他の装備のバリエーションとの交換を見込んでのものなので、近いうちにそれらのパーツも組んでいきたいところです。

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HGUC バーザム届きました

まだ内袋も開けていませんが、ランナーや説明書などを確認したので写真だけあげることにします。
まずはパッケージ絵から。

なお、パッケージ絵のこのポーズが、ビルドファイターズのアニメで登場した架空のプラモ化のものにそっくりというあたりがにやりとさせられてしまいます。
続いてランナー。
  
成形色は、青、黄、赤、薄いグレー、濃いグレー、クリアピンク、クリアイエローのビームサーベル、PC-002のポリキャップと、パーツ構成もかなり色分けが出来ておりシールはごく最小の数ですし、おそらくHGUCシリーズ初のモノアイのクリアパーツ化が行われています。
続いて組み立て説明書。
 
これを読んだ限りでは、シールで補うのはビームライフルのセンサーなどと、脚部の小さな赤い姿勢制御バーニアっぽい部分などのごく限られた部分だけのようで、シールを使わなくとも違和感を感じないレベルのかなりの色分けの完成度と思われます。
また元々のデザイン的にも可動で干渉するところもあまりないようなので、可動性能もかなり期待できそうです。
ただ最近のリメイク版HGUCキットなどと同じく、当時の設定画を無視したような、よく言えばスタイリッシュな、悪く言うと等身の高いひ弱でデザインなのは、賛否が分かれそうではあります。
ともかくHG初キット化MSだけあって、並々ならない気合いの入り様を感じました。
次に7月頃発売されるイフリート・シュナイド(とプレミアムバンダイ限定で、通常機やニムバス用の改あたりも発売されるかも?)も期待してしまいします。
まあ、同じ7月発売だとHGBFシリーズのチナッガイの方が話題になりそうですがw

なお組み立てについては、ちょっと目の調子が悪くて細かな組み立てが大変そうなので、また後日ということで。

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予定は未定であって

とか言い訳しつつ、前回の予告に反してGNアーチャーを組んでみました。
組んでみてつくづく思いましたが、やはり機体本体が小さいということにつきます。
その分、大きさ的な意味ではパーツの半分ほどが巨大なバックパックになっていますが、HGUCならここはもう少し色分けも工夫されるんだろうなと素人でも思う程度に、シールでも補完できないほどに配色は適当に処理されています。
さて、今回の写真は単独ではなく、ジェノアスとのツーショットばかりを並べています。

正面と背後の写真は単純にサイズの比較というところですが、側面からの正座写真は可動範囲の比較でもあります。
ご存じの通り、AGEシリーズはOOシリーズよりも新しいアニメなので、本来ならプラモの構造も進歩していてほしいところですが、この2つのキットだけを比較した限りでは古い方のGNアーチャーの方が明らかに可動性能に優れています。(まあGNアーチャーは、変形機構の都合もあって、よく可動するという部分もあるのですが)
やはりジェノアスは作中序盤のやられメカという感じで、手を抜いて作られたということなのでしょうか・・・
対してGNアーチャーに関しては、説明書にも武器としてGNビームサーベルがあるとなっているにもかかわらず、サーベルパーツが付属しない(おそらく事実上のセット機体であるアリオスのサーベル流用を想定しているんでしょうが・・・)ことは、なんとかしてほしかったとは思いますが、それ以外は悪くない作りだと思います。
個人的には、バックパックは別の機体に流用してしまい、Zガンダムやギャプラン式の変更方法の機体に大幅改造してみるのも面白そうだと考えたりもしますが、きっとそこまで手を入れることはないんでしょうね。

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ということで、とりあえず

某中古店で半値以下で入手したAGEシリーズのジェノアスを素組みしてみました。
とはいえ、ランナーを見るとこのボリュームで定価1,296円というのは高すぎじゃないの?と感じる内容だったりします。

ランナーを見れば分かる人には分かるのでしょうが、PC-001のポリキャップを使った、ちょっと古い感じの構成です。
  
また、組んでみても、構造的に最新の他の機体ならもっとなんとか出来たんじゃないのか?と思ってしまう部分が多々ありました。
特に腕の構造は、それこそ10年以上前のものだと言われても納得しそうな古めかしい仕組みで、腕が肩アーマーにぶら下がっている構成になっていますし、腕も上腕にしか回転軸がないため、とれるポーズに結構制限があります。
その一方で、腰や足の構造は(プラモ化を前提にしたデザインの影響も大きいのでしょうが)かなり自由度の高い構成にどうもにもアンバランスさを感じますし、それはアニメの放送に合わせた発売スケジュールか何かで、ベテランと新人が部位を分担してパーツ割りを決めたと言われても納得しそうなほどです。


次は、最新の可動をしっかりフォローしているように思えるTHE ORIGINシリーズのジオンの機体か、AGEの直前のTVシリーズだったGレコのG-アルケインあたりでも組んでみようかと思います。

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無題

前々回、次はAGE系の何かを作るみたいなことを書きましたが、実は先に着手済の機体がありました。
ということで、アニメ作中ではイオク様がやらかしていた長距離レールガン装備のモビルレギンレイズです。(色は塗り替えてないのでジュリエッタ機ですが^^;)
 
ということで、相変わらず自立させるのが難しい鉄血シリーズの機体ですが、なんとかスタンド類を使わずにレールガンを抱えさせてみました。
ぶっちゃけこのポーズをやりたいためだけに買ったキットだけに、とりあえず満足です。
そのため写真もこのポーズのみで、他の装備・ポーズなどは撮影していません。
最後の一枚は、先日組んだグリムゲルデとのツーショットですが、やはりザクマシンガン似のライフルが結構でかいサイズなのがよく分かります。

さて、次は予告通りAGE系の何かにするか、それとも先日発売されたゼータガンダムに触発されて最新のHGUC系の何かにするか、はたまた先日入手した105ダガー+ガンバレルのキットのガンバレルを生かしてストライク+ガンバレルみたいなSEED系のバックパックのバリエーションに挑戦するかと、いろいろ悩んでいます。

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久々に積みプラを消化(グリムゲルデ素組み)

これまで宇宙世紀ものメインで組んできたガンプラですが、HGで発売されていないMSで、旧キットとのミキシングで作れないかなと考えて、比較的フレーム構造が採用されている鉄血のオルフェンズシリーズが上手く使えないかと何機か買い込んでいるのですが、ようやくその中の最初の1機としてグリムゲルデを素組みしてみました。
 組んでみた感想は、思っていた以上にランナーが少なく、ややコストパフォーマンスは良くない気がしました。フレームだけを流用するならグレイズ系の方が安く済みそうです。
 なお、キットそのものとしてもハンドパーツに平手などがないなど、オプションセットや他の機体からの流用を前提としているっぽいあたりは物足りなく感じました。
 ただ、可動範囲などはかなり優秀なので、上手く流用すれば旧キットなどの改造にかなりの可能性も見えてきたところです。

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ジム色々

同じ1/144 HGシリーズでも、何度もモデルチェンジをして貰っているガンダムと違い、ほぼ同造形のはずのジムの方はなぜか最初のモデルから一度も新しいものがでていません。
 さすがに、近いうちに-REIVIVE-版が出るとは思いますが、ORIGIN版が優勢して発売される可能性もあるので、そうなると新型が出るのは来年以降という可能性もあります。

 それはともかく、かっこいいジムが発売されないならと、以前HGUCのプラモデルではなく、ほぼ同スケールのフィギュアでヒューマブルモデルを購入したのですが、今度はスペシャルクリエイティブモデルEXも入手しました。(オークションで落札しましたが、結構な値がかかりましたが・・・)

ということで、とりあえず比較画像。(左からヒューマブルモデル、スペシャルクリエイティブモデルEX、HGUC)


HGUC(やはり可動範囲は狭いです。ちなみに背中のR-4ライフルはHGカスタマイズキャンペーンのものを持ってきています)


スペシャルクリエイティブモデルEX(デザインアレンジは好みが分かれるところですが、シリーズ共通のジョジョ立ち風デザインはかっこいいです。目立ったの弱点はシールドを腕に装備できない点でしょうか)


ヒューマブルモデル(写真にあるよう片足をベタに地につけられるなど最もよく稼働するのですが、デザイン的には足が細すぎなのが私の好みではないですね)


ということで、可動範囲はヒューマブルモデル>スペシャルクリエイティブモデルEX>>>HGUCという感じですが、デザインのアレンジのためか一番かっこいいのはやはりスペシャルクリエイティブモデルEXという感じです。

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さらに色々と

さらに予約商品や限定品を中心に買ってしまいました。

/br> とりあえず、漏れもあるかもしれませんが、

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久々にガンプラの話

ホビー系のリサイクルショップではあまり高く買い取って貰えなかったので、積みすぎておそらく作ることが無さそうなガンプラを処分する方法として、ネットオークションを利用し始めたのですが、やはり別途送料がかかるため、市販されていないレアなもの以外はなかなか落札して貰えません。
 逆に、相場をチェックするために出品物を見て回っている間に、ついつい入札してしまったりして、現状、落札された額より、落札するのに使った額の方が多いくらいになってしまっています。
 さて、そんな中で結局いくつか新しいガンプラを買ってしまっていたり、買おうとチェック中だったりするので、最近のチェック品を挙げてみました。

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いくつかのガンプラを売ってきましたが

正直、大した金額になりませんでしたね。
もしかしたら、店頭で売っている中古価格の4~5割くらいになるかと思っていたのですが、限定品などの特殊なモノを除いて、基本的に定価(税別)の20%にしかならず、10体余りを処分したにもかかわらず、総額で5,000円余りにしかなりませんでした。
 まあ、積み過ぎで、絶対手を付けることの無さそうなモノを中心に処分したので、処分したこと自体には後悔はありませんが。

 さて、その一方で、今あるガンプラをどう作っていくかという問題で、旧キット+ジム系の何か(ジムⅡが有力候補で、REVIVE版ガンダムが次点かな?)とのミキシングでジム・スナイパーカスタムを作りたい(幸い、旧キットは再販されたモノを2体入手してますし、専用武器であるところのR-4ビームライフルも、昨年のHGカスタマイズキャンペーンのモノがあります)と、素材自体には困っていません。
 で、そんな感じで色々情報をあさっているうちに偶然であったのが、スペシャルクリエイティブモデルEX版のジムでした。
 実はこのシリーズ、販売品ではなくゲームのプライズだったようなのですが、とにかく原作などの設定をかなりアレンジして、さらにプロポーションもジョジョ立ちを基本にしたような結構なアレンジがなされているのですが、そのためか細身のジムがやたらかっこいいのです。(まあ、ほぼ同じパーツを使ったガンダムも十分かっこいいのですが^^;)
 で、それならば可能な限りHGUCのジムをS.C.M.EX版に近づけてみたいとも思いました。
 まあ、可動だけを考えればREVUVE版ガンダムをベースにすればいいのは分かっているのですが、それだとS.C.M.EX版とは異なるプロポーションになってしまいますし、そもそもS.C.M.EXはソフトビニールか何かの軟質素材で出来ているため関節可動をある程度無視した動きが可能になっているので、プラモでそれを再現しようとすると、本当に関節だらけの構造に作り替えないといけなくなってしまいます。
 ということで、現状で最有力のベース機体はネモで、それと一部に、ジム改を組み合わせて、それをさらに可動部分を増やすというアレンジをしてみたいと考えています。
 そのあたり、本気で作り込みをはじめたら、それこそ月刊ホビージャパン紙の「オラザク」並に原作設定を無視したような構造になってしまいそうですが・・・

 しかし、このスペシャルクリエイティブモデルEXって本当に好き放題やってますね。
 どのMSも正面からたった状態を見ると見事に二等辺三角形体型に見える体型ですし、当然、胴体が、上半身ほど細く、下半身に行くほど太くなる(※足が太くなるわけではない)というバランスなので、無理してポーズ付けさせなくてもたいてい格好良くなるという。
 もしジムで成功したなら、グフもグフカスタムとR35のミキシングか、今度出るグフのREVIVEで似たようなアレンジをしてみるかも知れません。

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ガンプラ付属のクリアパーツのビームサーベル刃について

HGシリーズのガンプラを作っていると、時々、付属のビームサーベルが透明パーツではなく、さらにはハンドパーツと一体成型なんてモデルに出くわしたりします。
 同時期に発売されている別のモデルではクリアパーツが使われているのに、こっちの機体ではなんで?と、ついつい思ってしまうわけです。
 しかも、近い時期にほぼ同じようなパーツ構成で作っているものでさえクリアパーツと非クリアパーツのモノが混在していたりと、どうにも作る側として不自然さを感じてしまうわけです。(まあランナー割りの問題とか、コストの事情とか色々あるんでしょうが・・・)
 さすがにここ数年で発売されている機体ではほぼ解消されているのですが、HGUCシリーズでも初期の、No.70前後くらいまで(及びその後に発売された派生機種)には結構な割合で、非クリアパーツのモデルが含まれています。
 で、それならば、他のクリアパーツが使われている機体によっては、ビームサーベルを1本しか携行していないのに、汎用のパーツを使ったためか2本付属しているモノなどもあり、それを流用すればいいと考えることにしました。(とはいえ、手首一体型の場合は、MSハンドとか別の機体の柄の部分を流用するとかが必要ですけど)

 ところが、手持ちのガンプラを見ているとビームサーベルの刃の色が色々と違っています。
 原作の設定色に忠実なのでしょうが、基本となる赤またはピンク以外に、黄色、緑色、さらにはごく一部に水色、青色、黄緑色なども付属しています。
 また機体サイズとのバランスの問題か、刃の長さも大まかに2種類ある上に、形状も普通のガンダム風ビームサーベルだけでなく、ギャン風のやや太めのモノや、円筒状ではない薄刃タイプのものまで結構なバリエーションがあったり。
 で、色々と調べた結果、やはり希少な色のビームサーベル用クリアパーツがあるなら、非クリアパーツの機体のために本体は使い潰すつもりで、安売り品が出ている時には買ってしまおうと、狙い目の機体をチェックしてしまいました。

 まずは基本となる赤の標準サイズのビームサーベルは、ジム・ストライカーが刃が4本、柄が3本とずば抜けて優秀。
 赤の長サイズになると、Oガンダム(実戦配備型)の刃と柄が2本というのが価格的に1番でしょう。
 ピンクの標準サイズは、ジャイオ-ンが8本も刃があるので優秀かと思ったのですが、よくよく見ると薄刃タイプで汎用性が低そうだったので、パワードジムが単価の割に刃2本と柄が1本と第1候補になりました。
 ピンクで長サイズというのは手元にある機体では無かったので、今後の課題です。
 次に黄色ですが、標準サイズはマラサイが刃は2本で単価が安いものの、柄の部分がやや長い特殊デザインなので、汎用性を考えるとジムⅡかメタスの方がいいかもしれません。
 黄色の長サイズとなると、ほとんど選択肢が無く、リゼルCディフェンサー(ジェネラルレビル配属機)に黄色が1本と赤が2本というセットでようやく手に入るというレベルです。
 そして緑色なのですが、ダントツでコスパがいいのはガンダムポータントの長サイズと標準の刃が2本ずつ(柄は2本)になります。
 数よりも機体単価を考える場合には、ネモかウイングガンダムというのもいい選択肢になりそうです。
 そして希少な色についてですが、デルタプラスの水色が2本、Hi-νガンダムの標準サイズと小サイズが1本ずつ、G-アルケインの黄緑色が2本(ただし薄刃タイプ)くらいしか見かけません。

 で、長々と書いてきたのは、ギャプラン(正確にはTR-5[フライルー])のビームサーベルがクリアパーツではなかったことが原因でして、本来ギャプランのビームサーベルの色は緑色なので、どの機体から流用できるかということでした。
 その上で、ビームサーベルを流用するならネモを買うのが一番いいのではないかと思った次第です。
 確かに刃が2種類4本あるGポータントも魅力的なのですが、他のパーツの使い回しとかを考えた場合、ネモの方が優秀かなと。
 まあ、Gポータントには別のビーム剣兵器が付属しているので、既に手元にあるGポータントのビームサーベルを1本流用してもいいのですけど。

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今後のHGUCシリーズに期待するMSとか

今のところHGUCシリーズの-REVIVE-、すなわちMGにおけるVer2.0相当のリメイクが行われているのは
の実質3機種だけなのですが、次に来そうな機体が何なのかということになると、順当に行くならばそろそろ敵側の機体ということになりそうなので、例えばダメキットとして有名なハイザックとか、最新クオリティでバランスを見直したキュベレイ(量産キュベレイもほぼ同時発売みたいな)とか、R-35の技術を生かしたグフあたりも十分ありそうかなと思っています。
 あるいは自軍側ですが、ジム系統の機体(ノーマルジムやジムコマンドあたり)も見直しの余地の多い機体ですし、例えばジムをジムキャノンとのコンパチで出すとかも期待したいところです。
 ちなみに、本来なら最有力になるはずのザクⅡについては、最近ジ・オリジン版が出たばかりということもあり、まだ少し先になりそうと考えています。(出す時はF型とG型のコンパチを希望)
 ジ・オリジン版とかぶる機体が同時期に出ないであろう事は、少なくともジ・オリジン版のガンダムが1/100が先に出て、-REVIVE-の1/144と発売時期が近くならないよう調整した結果だと思うのですが。

 -REVIVE-以外で追加して欲しい機体となると、UCで初お目見えになったイフリートを通常版、改(EXAM)、シュナイドのいずれかを一般販売して、プレミアムバンダイで別バリエーションで出すとかがどうでしょうか。
 他にHGUC化がされていない機種となると、F91、Vの登場機体は、特に敵側機体がHGキット化されていません。
 その他に個人的に好きな機体となると、Wに出て来たエアリーズやビルゴあたりもHGが出ていないはずなので結構期待しています。(まあ、W系というとトールギスとかが優先されてしまうんだろうけど・・・)

 あとはオリジナルの機体はもう諦めるけど、ビルドファイターズの新作をやって、R・ギャギャやレオパルド・ダ・ヴィンチのように、せめて原型機をアレンジした機体を出すなんて方法でもいいので、旬を外したシリーズの機体でもなんとか救済して欲しいと思うところです。

 まあ、そもそもが新アニメのプラモ化が忙しくて、他のシリーズのプラモがどれだけ発売されるのやら、というところではあるのですが・・・

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さらに某ショップのタイムセールで

普段の1~2割引程度?安くなっていたのに釣られて、ついつい


も追加購入してしまいました。
 ガトー機は、その気になればゲルググにシステムウェポンの試作ビームライフルを足せば作れたのに、散財してしまったと後になって思ったりするのですが、まあ、塗装無しで組める機体は多いに越したことはないということで。

 それから、昨日ふと気付いたのですが、いつの間にか飾っておいたパワードジムのビームサービスの握り手が行方不明になってしまっていました。
 まあ、どうせガンダムVer.Kaをミキシングで作る時に他の機体から余ることが分かっているのでダメージは大きくはないのですが、やはりパーツを紛失するのは気持ちのいいものではありませんね。

 最後に、今回ガンプラ購入の情報を集めていく中で、百式やサザビーなどで、成型色が白に変更された機体がいくつか発売されているのを見たのですが、キュベレイやユニコーンガンダムに代表されるように、なんだかんだでやはりきれいな白地にアクセント程度に1~2色を足した塗装というのは戦闘用としてはともかく、オモチャとして飾る上ですごく映えると感じました。(もちろん機体の種類にもよるんでしょうが)
 でも少なくともザクですら、F2ザクの連邦カラーのように白を基調とした機体がかっこよく見えるのだから、侮れません。
 サザビーでよかったのだから、ミス・サザビーを組む時にはオリジナルのグレーではなく鮮やかな白を基調にした機体にしてもいいかなと思ったりしています。

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整理すると言いつつ

未だに新しいガンプラを購入しようとか考えてしまっている私だったりします。

 ちなみにその主な目的はというと、新しいプラモを作ることではなく、今あるプラモの拡張用のオプションパーツを追加したいというモノだったりするのですが。
 たとえば、Zガンダムを購入していますが、実はこれは、どうも付属武器の少なく、またバックパックのデザインがイマイチ好みでないHGBFのライトニングZガンダム用にハイメガランチャーやビームサーベルを持たせたりしたいとかバックパックを通常Zに交換できないかなということだったり、頭部パーツは上手く加工して、ギャプランTR-5フライルーの頭部に置き換え出来ないかなと考えているからだったりします。(頭部に関してはかなり上下に大きさを詰めないといけませんが・・・)

 というわけで、他の機体を完成させるために流用しできそうなパーツを持った機体として、例えばネモは汎用機という側面から色んな武器が装備できる設定なのですが、標準のビームライフルやジムライフル以外にバズーカや170mm砲、ビーム・カノンまでも使用できることになっており、ではそのバズーカってどのバズーカなのとか悩むわけです。
 ガンダム世界において連邦系機体の使うバズーカは、初代ガンダムから使われているハイパーバズーカに始まり、ジム会やパワードジムの使うバズーカ、エゥーゴ系のリック・ディアスや百式の使うクレイバズーカ、果てはνガンダムのνハイパーバズーカと数多くの種類があります。
 おそらく汎用性の問題から、ジム改の使っていたモノと同じなのでしょうが、バズーカ一つでこれですから、設定がイマイチあやふやなビームカノン(一応、UC4巻に一瞬だけ登場してる)に至ってはスクラッチするしかないようなものです。

 まあ、色々ご託を並べましたが、そういう理由でさらに購入を検討しているモノがいくつかあったりします。
 具体的には、

あたりになるのですが、大部分はやはり武器パーツの流用を想定していたりします。  その他には、

などは完成させたい機体なのですが、並べて飾る機体とのバランスから微妙に手を出せていなかったりします。  まあ、とりあえず積んでいる機体を組み上げるのがとにかく先なんでしょうけどね。

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やたら買い込んでしまったガンプラを整理するために

積んでいるガンプラのいくつかと、先日のキャンペーンでおまけに付いてきていたHG カスタマイズキャンペーン 2015 Summerのパーツが2セット以上溜まったので、1セットは処分してしまおうという感じです。

 その上で、残ったプラモをどう作っていくかについてですが、そろそろ素組み、墨入れ、部分塗装ではなくほぼフル塗装をはじめたいと考えています。
 その第1弾として考えているのが、オリジン版シャア専用ザクをジオン標準カラーの量産型に塗り替えるというもので、丁度、シャア色の色分けされているパーツをそのまま緑系に置き換えるだけだし、既存のガンダムスプレーを使えるというのも大きいかなという感じです。(ちなみに、これに成功したら、同じくマラサイを同じくユニコーンVerのようにジオン標準色に塗り替えようと思っています)
 次に考えているのが、ギラ・ドーガ×2、ギラ・ズール(一般仕様)、ギラ・ズール(アンジェロ機)を組み合わせて、フルフロンタル専用ギラ・ドーガを、シナンジュ入手後に乗り継いだバド・パンセリノス機にしたり、ランゲ・ブルーの砲改をギラ・ドーガに積み替えてギラ・重装型にしたり、ギラ・ズールアンジェロ機を白兵戦向きグフ風にアレンジしたり、残ったギラ・ズール(一般)は大型のバックパックを生かした後方支援機風にアレンジしたりとやっていきたいです。(特に前者2機は大きな改造は必要がないので、確実にやっておきたいですね)
 それから、いくつか旧キットの再販を手に入れたので、ニコイチで最新モデルのスタイル・稼働の機体を完成させたいというのもあります。
 やろうとしているのは、プロトタイプガンダムと、カトキ版風G-3ガンダム、ジムスナイパー、陸戦型ジムあたりなのですが、本格的に手を付けるのはグフR-35改造のオリジナル宇宙用グフが完成してからになるでしょう。

 最後に、最近買った(予約した)ガンプラを思いつく限りリストアップしていこうと思います。(いくつかは漏れや過去との重複があると思いますが・・・)

と、ざっとこんな具合ですが、終盤の方の機体はパーツ取り用で完成させる予定は無いモノだったりします。

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一部の模型店では予約が始まっていますが

HGスーパーカスタムザクF2000の再販が11月にあるようです。
実は既に同じく11月末頃発売予定のHGBFすーぱーふみなとHGUCガンダムMKⅡ(-REVIVE-)(エゥーゴカラー)の予約もしてしまっているのですが、前々から再販を期待していたものだけにもしかしたら複数個買ってしまうかも知れません。
ただ、現状では送料別or総額1万円以上の場合のみ送料無料なんてショップでしか予約を受け付けていないこともあり、これはもっと安く入手可能なショップで予約を開始するまで待つべきなのか悩みどころだったりします。
それから、そうやってショップを巡っていたところ、とあるショップで明日の正午からタイムセールが予定されており、プレミアムバンダイ限定のホワイトディンゴ仕様ジムスナイパーⅡとかも比較的安い値段で売り出されるようなので、こちらもなんとかゲットしたいと思うところだったり。
既に積んでいるガンプラが3桁を超えているというのにまだ買うのかと言われそうですが、モノの1/3くらいは特定のキットに流用するパーツ用に買ったものなので、実際に組むことになるのは何体になるか分からないということもあって、どうにも物欲が止まりません。
同じく再販で、旧HGの陸戦型ジムかジムスナイパーカスタムが販売されてもきっと買ってしまうでしょうしね・・・

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久方ぶりに再開

しばらく新しくキットを組んでいなかったため更新が止まっていましたが、ガンプラの購入は止まっていませんでした。
しかも、主にUCまでの宇宙世紀系とビルドファイターズ系に絞って買っていたのを、それ以外のSEED系、OO系、Gレコ系などにも手を広げて気付いたら3桁を超えるキットを買い込んでしまっていたり。
ということで、もう塗装とか無しで素組みでもいいかと先週から一気に旧ザク(黒い三連星)、パワードジム、ガンダムMKⅡ(ティターンズ仕様)と組み終えました。
しばらくは塗装無しでも見栄えしそうなキットを中心に組み続けて、その上で、パーツを組み合わせてオリジナルな設定の機体とか組めたらいいなとは思います。
まずは、ジムカスタムとジム改を組み合わせた上に、頭部をガンダムヘッドにしたカトキVer風ガンダムとか、ギラ・ドーガとギラ・ズール(一般機、アンジェロ機)を組み合わせて異なる兵装の機体を作ってみたりとかをやってみようかと思っています。

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旧ザクがなかなか進んでいないというのに

またも新しい機体を買ってしまいました。
 具体的には、ほぼ新規製作によって完成度の高さがいい感じのR・ジャジャと、パーツ差し替え無しで変形出来るMSの中で、色々オリジナルに改造しがいのありそうなメタスの2体です。
 ガンプラ組み立てがなかなか進んでいない理由としては、近頃メガネの度が合わなくなってきていて、細かなものを見るのがつらくなってきているというのがありまして、近日中に眼鏡屋に行って、レンズを新しくするなりをしてから消化していきたいという感じです。

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飾って見るだけなら

今までは特に宇宙世紀もののガンプラに限って買いそろえてきたのですが、ミスサザビーについては、より女性的なフォルムの機体に改造しようということなのですが、その参考にというのもなんですが、ともかく宇宙世紀ものではないHGxxシリーズのヌーベルガンダムを買ってしまいました。
 さらに、同じ世界観の機体が1体だけでは物足りないと、ついついマスターガンダム&風雲再起や、他に、どうしようかと悩んでいたジェガン(エコーズ仕様)や完成度が高いという話のF2ザク、そしてさらにはバウ(量産型)とジムストライカーを買ってしまいました。

 作る方はというと、パワードジムの素組みが済んだので、旧ザク(黒い三連星仕様)に手を付けています。
 この機体は、ランバ・ラル専用機にしようかとも思っていたのですが、胴体部をザクⅠスナイパーから引っぱってくるとなるとさすがにもったいなさ過ぎるので、独自仕様の装備にしてしまおうと予定を変更しました。
 といっても、大したことをするわけでもなく、せいぜい両肩をショルダーアーマーにして、シュツルムガルスのはしりっぽい両手にスパイクシールドを持たせた格闘戦重視仕様にする程度になるだけなんですが。

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しばらくぶりですが

今後ガンプラを作っていく参考にと、ネットを巡って色々な人の作例を見ていたら、ガブスレイのMA形態をザクレロ風にするアレンジのものがあったので、ついつい私も何か変わったアレンジを加えたい気分にさせられてしまい、メタスのMA形態でヴァルヴァロ風に出来ないかという事を考えてしまいました。
 とはいえ、アームなどを一から作るテクニックがあるわけでもないので、ハイゴッグのアームを流用出来ないかなと考えたり。
 また、既に買っている旧ザクをランバ・ラル専用にするなら、胴体パーツなどはザクⅠスナイパーとのニコイチが一番手っ取り早いとか、大型ヒートホークはガルマ専用ザクから引っぱってくるのがよさげだとかもあって、次々に新しい機体を買いそうになってしまっています。

 ちなみに今作っているのはパワードジムで、例によって塗装の必要の少なそうな機体を選んでの結果です。

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