予定どおり、残るランドセルと武装類も完成したので、一通り撮影を。




各種立ち姿で、最後はランスの両手持ち。
やはりビームランスの大きさが目立ちます。


バーニアが大幅に増えていることといい、実戦ではこういうポーズで突撃して、戦艦などを狙うことを想定したのかも?




ポージングを色々。
おそらく空間戦闘タイプでしょうから、スタンドで自由なポージングをさせた方が良いポーズが取れる気がします。
他の宇宙世紀のMSとサイズ比較。
一年戦争時代の機体と比較すると二回り、UCの機体と比較しても一回り大きいサイズです。
ノーマルのギャンがツノ込みで約20m(19.9mらしいです)だとすると、22~23mクラスかな?
Z時代の可変MSを比較対象に持ってきた方が良いかもしれません。
で、最初はカラーリングなどからドムを比較対象にしてしまったものの、プロポーションなどから考えるとこっちと並べる方が決まりそうな気がして追加で撮影。

サイズ的にはギャンKの方が大きいのは変わりませんが、結構似合う組み合わせかも?
前衛ギャンK後衛ヅダの一撃必殺チームってことで。
ということで、ようやくギャン・クリーガーの素組みレビューは完了。
次は、途中で放置してしまっているシアクアンタを再開するか、はたまた一度も手を付けたことの無いTHE ORIGIN系の何かに手を出すのか、ちょっと悩み所です。