今、入手可能な、そのうち買おうと思っていた機体を買ってしまえと、またも一気買いをしてしまいました。
具体的にはとりあえず
の3機で、共通するポイントとしては、機体がかっこいいのもそうですが、手持ち武器が多数付属しているという点も重要な点になっています。
実はこの他にも、
や、RGの
あたりも将来的には揃えたいと、欲望はとどまるところがしれません。
まあ、全部買った日には、本体だけで総額2万近くになってしまう上、総機体数が30機越えのガンプラ地獄に陥りそうなので、ヤクト・ドーガ以外のHGUCや、RGのガンダム系機体は候補から外しそうですが。
ちなみに現在は、ようやく4機の素組みが完了して、次の機体としてブルーディスティニー2号機とジムカスタムを組身にかかっていますが、ブルー2号機が意外にも細かなところに塗装が必要で、当初の、肩だけ二部バスカラーに塗ればいいか、という目論見が見事に外れてしまっています。
ある程度大きなパーツはいいんですが、細かいパーツや、イエローとかの下塗りが必要な色とかがどうしても厳しいんですよね。
今回は、マスキングを使用した部分塗装と、筆塗りのテストをやっていこうと思います。