高機動型グフのバックパックに、大型バーニアを取り付け出来るようになりました。
やはり、無駄にバーニアがでかいです。
元々のイメージが、ガーベラテトラのバックパックだったのででかいのは予定どおりではあるのですが、手に入れたバーニアパーツがどうも長いデザインのしかなくて、余計に大きく感じてしまいます。
ちなみにバックパックは、パーツ的には、(1)本体、(2)下部プロペラントタンク、(3)本体内部バーニア、(4)外付け大型バーニア×2の5個に分割出来る状態です。
最終的にはさらに、補助プロペラントタンクをバーニアの下の位置に計2本取り付ける予定なので、7パーツになるワケだったりするのですが。
それと、シールド及びバルカンorガトリングをそれぞれ取り付けする方法はまだ決まっていませんが、汎用の稼働パーツ類をいくつか買いそろえたので、それらを使用して、なんとか形にしたいところです。
個人的には、シールドは、肩アーマーから続いてマント風に見えるようなデザインでセットして、その上で、左腕に折りたたみ式の小型ガトリングガンを取り付けたいのですが、そのガトリングガンを完全自作とするのか、何かのパーツから流用するのかが全く決まりません。
一応、ビルドファイターズトライのオプションパーツである、パワードアームズパワーダーを使えないかと思ってはいるのですが、どうにもかさの方がこちらの望むサイズになってくれるかどうかというところなので。